B級ホラーモンスター映画コラムB-MON!! -5ページ目

ドゥーム

評価 ★★★☆(★10点☆5点で評価しています)

ドゥーム/カール・アーバン
¥3,500
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これはかなりのハイレベルB級映画ですね!
このくらい馬鹿な方が楽しめます。真剣なのに抜けてる、そこが最高です!

言っちゃえばエイリアンの流れを汲む密室モノです(エイリアン2ですねこりゃ)

バイオハザードの元ネタになったと言われる、シューティングゲームの人気作の映画化です。


火星にある研究所からの非常事態サイン。救援のために現地に送られた曲者ぞろいの海兵隊の精鋭部隊だが、彼らを待っていたのは未知の生命体だった。


主人公はカール・アーバン。

この人、「ロードオブザリング」や「リディック」なんかの大作に立て続けにでているんですが、どーも個性に欠けるというかなんというかパッとしませんね(顔は特徴的なので見たら思い出すと思うのですが)

で、この映画でもパッとしないんですが、なんといっても奴の存在感ですよ、邪魔してるのは。

そう、ザ・ロック!!

正直ザ・ロックはスコーピオンキングだろうが海兵隊員だろうが、ザ・ロックでしかないですね。

ムッキムキの肉体を惜しげもなく誇示してきます。

しかし演技出来てませんよあなた。

常にザ・ロック。
しかしシュワちゃんしかりスタローンしかり。
アクションヒーローの資質をしっかり受け継いでいます。
後半に出てくる最新鋭の武器を手に取る時のザ・ロックに注目ですよ、あのよだれをたらしそうな目つき。

この武器をどないして使ったろかな~という武器マニアの目つきです。

大体が、海兵隊という統率の取れている集団でそれぞれ、好きな武器を持ってるってのが変ですよ。

個人的には海兵隊のメンバーが個性的で、キャラ立ちしてて好きです。


ま、ストーリーなんてどうでもいいです。

派手な銃撃戦と斬新なゲーム視点の映像、そして良く出来たモンスター群。

一押しのモンスターは銃撃画面時に出てくるタイヤ付きのあいつです。肉々しい質感がかっこいいっす。

ところで、きっとプロレス的要素を入れると思ってみてたんですが、想像通りの金網電流デスマッチがいかしてたな。


むしゃくしゃした日にバッチリ、スカッと爽快になれますよ!!
最強のB級SFアクションここに誕生です!

スターシップ・トゥルーパーズ3始動か!?

魂のSF、スターシップ・トゥルーパーズシリーズに、とうとう3作目がやってきますよ!!

今回はポール・バーホーベン監督の会心の一作目、「スターシップ・トゥルーパーズ」の主人公リコ(キャスパー・バンディーン)が同名役で出演するらしいです。彼自身のホームページで明かしたとか。

しかも今回は将軍に昇格してるらしく!?いやー彼にはずっと愚連隊の隊長とかやってほしかったなあ。

出番が少ないってことかね?


撮影は2007年3月から開始されるそうで、監督はエドワード・ニューマイヤー。

彼は一作目の脚本、制作を手がけた人物なのですが、やっぱりバーホーベンに撮ってほしいよねえ。


あとはド派手にやってくれればそれでよし!です!

スターシップ・トゥルーパーズ コレクターズ・エディション スペシャル・ツインパック/キャスパー・ヴァン・ディーン
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スターシップ・トゥルーパーズ クロニクルズ BOX 2 (完全限定生産)
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スターシップ・トゥルーパーズ クロニクルズ BOX 1 (通常版)
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ディセント

評価 ★★★★☆(★10点☆5点で評価しています)

THE DESCENT/シャウナ・マクドナルド
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早速ですが一発目です!一発目ですから今年最高の一作から行きましょう!!


これは夏ごろ忙しくて映画館で見ることが出来なかったんですが、これは映画館で見ればよかった!
かなりキテます!

監督のニール・マーシャルって「ドッグソルジャー」の人ということで、実はシチュエーションの面白さと、「ドッグソルジャー」の微妙さで期待半分、疑い半分の気持ちでした。

ドッグソルジャーはありきたりなどちらかというと没個性なB級もの(といってもB級コラム的にはかなりの作品です。イギリス産ということも加味してね)だったけど、これは段違いに面白い!
成長したんだね!マーシャル監督!!


まず女性だけのグループでケイビング(洞窟探検)をするという設定からして秀逸ですよね。


6人の女性たちが訪れた深い森の中に口開いた洞窟。この洞窟探検はガイドブックもでている安全な冒険のはずだった。

しかし起こってしまう不慮の事故。

出口なしの地下3000メートルで体験する絶対絶命の恐怖。

そして彼女たちの心の闇ががむき出しになっていく・・・・。

この想像を絶する恐怖を6人は乗り切ることが出来るのか!!

大体序盤戦から飛ばす飛ばす。
閉所恐怖症の人はお控えになった方がいいかも。

個人的には体が挟まっちゃうシーンが一番怖かったりして。
とにかく飽きさせないで最後まで走りきります。

手法としては少し違いますが「フロム・ダスク・ティルドーン」に近いかなあ。


ここから以下は内容に触れています。ご注意を!


主人公の夢の解釈は色々あるみたいですが、自分としてはストーリー通りに見ました。その方が面白い。

「0:34」に似たあいつらが終盤笑いを誘いましたが(多分個人的に)多分ホラーファンへのサービスですね。監督わかってらっしゃる。

さらにレンタルではなく2枚組みを購入すると、特典映像で奴らがダンスする必見の映像アリ。


男だらけのマッチョ映画とは違って、女性だけの集団の心理を上手く使ってると思います。
女は強い、そして怖い!
「0:34」達ですが、ほぼ男だらけってのも意味深げですな。

この映画2006年のホラー1番と言ってもいいでしょう!!