姫路の整理収納アドバイザー・整理収納教育士、よしなかなおこです。
本日もご訪問ありがとうございます。 

お弁当に付いてきたり、外食先で使わずに持ち帰ってきた紙おしぼり。
イベントやお祭りなど、野外で食事をするのにあると便利♪


他にはスニーカーが泥で汚れたときや、自転車の油が手に付いてしまったときとか。

紙おしぼりはすぐに取り出せるように箱に立てて収納していたのですが、あるブロガーさんから
ジッパー付きの袋に入れておくと乾燥を防ぐことができますよ。
とのアドバイスを頂いて以来、そのようにしています。
最初の頃は袋を1つ用意して、そこにためていきました。
が、たまるにつれて古いのと新しいのが混ざってしまい、古いのがいつまでも残って封を開けたらカサカサになっていることもしばしば。 



そのため、袋を2つ用意することに。
1つは「ためる側」。
家に入ってきた物はココにためていきます。
もう1つは「使う側」。
このように「使う側」の中身がなくなったら、
この袋はその時点で「ためる側」に変身!

と同時に、たまったこちらは「使う側」に変身!

この袋の中身をすべて使い切れば再び「ためる側」になり、もう1つの袋は「使う側」に。
このように
使う側 ⇄ ためる側
を繰り返せば、乾燥してしまう前に使い切ることができますよ。 

さぁ、今日は引き戸のレールでも拭こうかな♪ 
