姫路の整理収納アドバイザー・整理収納教育士、よしなかなおこです。
ご訪問ありがとうございます。 

先週、令和6年お年玉付き年賀はがきの当選番号が発表されましたね。
お年玉切手シートは下2桁が
69 71 00
わが家は夫と私、1枚ずつ切手シートが当たっていました。 

番号発表の翌々日、夫に交換を頼みました。
届いた年賀状がリビングの片隅にほったらかしになっていませんか?
早く当選番号をチェックして、当選していたらすぐに交換しにいくといいですよ♪
そのほうが年賀状を早く片付けられますから。 

速やかに処理すれば早く片付く物
ってありますよね。
例えば
読者プレゼントが載っている地域情報紙
学校や地域の行事日程を知らせる用紙
前者はプレゼントに応募したら、後者はカレンダーやスケジュール帳に記入したら処分することができますよね。
こういう作業を後回しにすると、紙類がどんどん溜まっていってしまいます。
かくいう私も実はそういうタイプでして

今年の目標は
書類を速やかに処理する
です。



平安時代っぽいですよね。
大河ドラマ「光る君へ」をイメージしてのデザインでしょうか。
束ね熨斗は吉祥文様の1つで
◆多くの人々から祝福を受ける
◆人と人との絆・繋がり
◆幸せがいつまでも続く
◆長寿
などの意味が込められているのだそう。
隠し絵のようにどこかに干支の辰が入っていたりするのかな?
と目を凝らして見たのですが、どこにも無いみたい。 

お年玉切手は、年によっては招き猫や鶴亀など干支の絵柄でないこともありますよね。
今年の干支の絵柄がいい
来年以降も使えるように干支の絵柄でないほうがいい
と世間では意見が分かれるようですが、皆さんはどうですか?
私は……
やっぱり干支の絵柄がいいかなぁ。 

最近はシール式の切手が増えましたね。
私はシール式の切手は剥がしにくいので苦手です

ちなみに2年前の寅年の切手シートはこんなのでした。
デザインした方には申し訳ないのですが
コレはちょっとなぁ

と思いましたよ。 
