姫路の整理収納アドバイザー・整理収納教育士、よしなかなおこです。

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洗面台の引き出しに眼鏡のレンズクリーナーが2つ。





商品名の文字がカタカナとアルファベットの違いだけで、中身はまったく同じ。



これらは夫と私が眼鏡店でそれぞれ眼鏡を新調したときに粗品で頂いた物。

1つを開封して使い始めていたのに、そのことを忘れてもう1つも開封して使い始めてしまったのです。  ゲロー




それぞれの残量を量ってみると



こっちは32グラムで、




こっちは30グラムかぁ。





残量の少ないほうから使い切りたかったのですが、多いほうが製造年月日が古いのです。  チーンガーン


これは仕方ないタラー

製造年月日が古い物を先に使うべきですね。




先に使い切りたいほうのフタに目印のシールを貼りました。


2つを同時進行でちょこちょこ使っていくよりも1つだけを集中的に使っていって空っぽにすれば、容器を処分して物を1つ減らせますよね。



全く同じ物

商品は違っても性質・成分がほぼ同じ物

そんな消耗品が家にいくつもありませんか?


ボールペンなどの文房具

掃除用洗剤

コスメ類

などがその代表例ではないでしょうか。



1つずつ使い切って処分して物の数を減らしていく。

そして残りわずかになるまで次の物を買わない。


物は少なく持つほうが経済的だし、片付けやすくて掃除もしやすいですよね。  ウインク




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