姫路の整理収納アドバイザー・整理収納教育士、よしなかなおこです。

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昨日の続きです。
 




故障したグリル鍋と同じ物をまた買いました。

品番は全く同じです。




開封してまずやってみたかったことは



故障したのは本体なのか、それともコードなのか?

を調べること。



新品のコードを取り出して




古いほうの本体に差し込んでみたところ、




赤い通電ランプは点きません。  チーン




次に新しく迎えた本体に古いコードを差してみると、通電ランプが点きました。 爆笑


ということは、故障箇所は本体側。

コードは断線していないということになりますね。



故障した本体と深鍋とフタは粗大ゴミに出しましたが、コードだけは「予備」として残しておくことにしました。




こういう調理家電は使うときだけコンセントに差して、使い終わったら抜いて片付けますよね。

抜き差しを繰り返したり小さく束ねているとプラグやコードに負荷がかかるので、断線したり接触不良を起こして使えなくなることも。 滝汗


特にこういう箇所が弱いですよねタラー

コードだけをメーカーから購入したり、フリマアプリで探す人も結構いらっしゃるみたいですよ。



捨てる物の付属品であっても、新しく迎えた物が壊れたときに使えるのであれば残しておいても良いのではないでしょうか?


収納スペースに余裕があれば、ですけどね。ウインク



ちなみに、使うほうのコードはぐるぐる巻いてフタに掛けておきます。

こうしておくと準備がとてもラクですよ♪
 




注意本体とコードの品番が異なる場合は危険ですので使用はお止めください。



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