兵庫県姫路市の整理収納アドバイザー・整理収納教育士、よしなかなおこです。
実家が浴室、洗面所、トイレ(1階と2階)をリフォームしました。
1階のトイレでリフォームした箇所は
夜に撮ったので照明でベージュっぽく見えますが、壁も床も清潔感あふれるホワイトです。
寒いときに窓を開けて換気するのは嫌だから…… というのが理由。
建てるときに最初から付けておけばよかったのにね。 

傷んでいなかったので本当は替えたくなかったけれど、便器の色と合わないので仕方なく替えたのだとか。
確かこれらは元々ピンクだったと思います。
自分の実家なのに忘れたー
大きく変わったのはドアの開く方向。
万が一トイレの中で倒れたとき、内開きだとドアが身体に当たって開かなかったら助けられないですもんね

ただ、ドア枠は交換すると料金が高くなることを理由にそのまま。
そのため、内開きのときに使われていたラッチ受けと蝶番の跡が2つ残っているんです。 

ドアのレバーにハンカチがぐるぐる巻かれてビニール紐で結んである! 

両親は見た目をあまり気にしない性格なので、オシャレなカバーを買わずにこのままな気がするなぁ。
リフォームから間もないので応急処置だと信じたい。。。
あまりオシャレではないかもしれませんが、シリコン製のカバーなら多少は衝撃が緩和されるんじゃないかな?
……と、ドアがブサイクな程度なら良いのですが、私がいちばん希望していた肝心な箇所を両親はケチってリフォームしなかったのです。
いちばんケチってほしくなかった箇所とは……?
長くなりましたので続きは明日にでも。
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