おはようございます。
昨日、法事に行ってきました。
フォーマルバッグの中には数珠や袱紗などと一緒に必ず予備の黒ストッキングを入れて行きます。
靴のかかとで擦れたり、イスなどにうっかり引っ掛けて伝線してしまうことがあるんですよね。
くるくる巻いたストッキングが1足だけ入る小さなポーチ。

頂き物ですがとても便利なんですよ♪
ストッキングと同じタンスの引き出しに収納していて、ストッキングを穿いて出かけるときはこのポーチに予備を入れて持参します。
コンビニで買わない理由はコチラです。
帰宅後、ストッキングは無事に伝線しなかったので使わなかった予備はそのままタンスに戻すことに。
ところが!!
黒じゃなくて濃紺だった。


もし法要が始まる前に伝線して穿き替えていたら、“ブラックフォーマルに脚だけ濃紺” のトンチンカンで恥ずかしいことになっていました。
私、
黒と濃紺の色の判別がものすごく苦手
なんです
色覚検査は正常なんですけどね。
太陽光の下なら判別できるのですが、照明の下だと確実に黒である物(ブラックフォーマルなど)の横に持ってきて色を見比べないと黒なのか濃紺なのかが分かりづらいのです。
ショップで服を買うときも自信がないので必ずタグでカラーを確認してから買うようにしています。
わが家のクローゼットだと判別はほぼ不可能。
LEDを交換するとしたらどのくらいかかるのかな?
諭吉さんがいっぱい飛んでいきそうな予感が。
色を間違えないように「濃紺」のメモを挟んでおくことにしました。
でも、そういえばこの濃紺のストッキングってあまり穿かないよなぁ。
この秋~来年の春までに数回しか穿かなかったら処分しよう!
紛らわしい物は持たないほうがいいかもしれませんね。