おはようございます。
姫路の整理収納アドバイザー ・ 整理収納教育士、よしなかなおこです。
先週の土曜日、再び姫路の護国神社に参拝に行ってきました。
この日は奇数日。
こちらのデザインの護符を授かってきました。
アマビエ様がお茶を飲んだり、ミシンでマスクを縫ったり、釣りをしながらステイホームを楽しんでいるイラストが可愛らしい! 

護符は持参した硬質カードケースに入れて大切に持ち帰ってきました。

以前、姫路城で期間限定販売された御城印を友達に頼まれて買いに行った際、硬質カードケースかクリアファイルを持参すべきだと思ったのです。
このときは販売所の方がご親切に観光パンフレットに挟んでくださいました。

御城印は御朱印と違ってほとんどが書き置きや印刷された物。
持ち運びには気を遣いますよね。
御朱印を集めている方は寺社仏閣巡りをするとき御朱印帳を持参されていると思いますが、最近では書き手が不在で書き置きや印刷された物の場合もあるようです。
御朱印帳に挟んでバッグに入れると抜け落ちて折れたり曲がったりすることもあるので、念のために硬質カードケースやクリアファイルを持参すると安心かもしれませんね。
話は逸れましたが……
少し前の偶数日に参拝したときに授かった護符と並べて

社務所でお祀りの仕方を伺ったのですが、神棚もしくは玄関の目線より高い場所(ドアの外に向けて)にお祀りするのが良いとのこと。
そのまま置いたり貼っても良いし、このように額に入れても良いそうですよ。
「夏の大明神」が隅っこに追いやられてしまった。 


