先月末に書いたブログをアメトピに取り上げていただいていました。
アクセス数はそれほどでもなかったのですが「いいね!」をたくさん頂いていたので「ひょっとして……?」と思い、アメトピを探してみました。
が!!
自分の記事は見つけられませんでした。
取り上げていただいたとき、自分が付けたタイトルとは別のタイトルが付くので見落としたのかもしれません。
どんなタイトルが付いていたのか知りたかったなぁ……。
アメトピに取り上げていただいたのは約1年ぶり4回目。
アメーバ運営局さん、ありがとうございました。
【過去のアメトピ掲載記事】
今回のアメトピ掲載記事についてなのですが、
「身の回りの物は常に綺麗に磨き上げるべき」
の「例外」が存在するんですよね。
仕事で行った建物の目の前にあった古物店で買ったランプとティーポットはどちらもホコリまみれ。
ちょっとだけ拭いてホコリを落としました。
たぶんヴィンテージやアンティークをこよなく愛する人にとっては邪道な行為でしょうね
さて、「例外」はどんな物事にも存在するようで……
私は基本的に何かを買うときはものすごく慎重で、吟味に吟味を重ねてから買うタイプ。
買うか買わないかを検討している間にその物が売り切れたり廃版になってしまっても
「その物とはご縁が無かった」
と考えるようにしているんです。
過去記事はコチラ♪
でも、好きなヴィンテージやアンティーク(もしくは「それ風」の物)に関しては「例外」のようで、
ビビビ
と 魂を激しく揺さぶられた物 は買っています。
今回の買い物もそうだったのですが、
この船のシェルフがまさにそうでした。
お店では他のアイテムたちを差し置いてかなりの存在感があったのです。
お値段、結構しましたよ。
さすがに躊躇しましたが、一緒に居合わせた夫が
「そんなに気に入ったのなら買えば?」
と。
普段はあまり物を欲しがらない私だからこそそう言ってくれたのでしょう。
今思うと、買い物に慎重な私にしてみれば
「究極の例外」
だったのかもしれません。
でも、
「この出会いは一生モノだ」
と思えるほどの感情が湧いたのであれば「究極の例外」を発動するのもアリだと思うのです。
そのために日々買い控えをしているのですから♪
私が「究極の例外」を発動しそうな「危険物」の数々。
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一般女性はあまり好まない物だと思います(笑)
神戸新聞カルチャーゆめタウン姫路KCC様にて整理収納講座を開講します。
