おはようございます。
 
姫路の整理収納アドバイザー&整理収納教育士、よしなかなおこです。

 

 

 

 

義母の告別式を終えて帰ってきました。

 
 
玄関を埋め尽くすほどの大量の荷物!  滝汗
 
 
 
ひとまず2階に上がって、着ていた喪服を脱いで干しておきました。
 
 
着付けを担当してくださった方にお聞きしたのですが、すべてが終わって自宅に帰るまで喪服のままでいる人もいれば、会食の前や初七日の前に礼服に着替える人も結構いらっしゃるとか。
 
私も実を言えば途中で礼服に着替えてラクになりたかったのですが、喪服を脱いでたたんでいる間は席を外すことになり、喪主である夫のサポートができなくなってしまうため帰宅するまで喪服を着ていました。
 
夫は一人息子だし、夫の従兄弟は自身の高齢の親のお世話をしなければならない方が多いのでお手伝いをお願いするのも申し訳ないですしね。。。
 
 
 
着替えた後、お茶でも飲んで一息つきたかったのですが
 
誘惑に負けてここで座ってしまったら、片付ける気がすっかり失せて
 
「The END」
 
なんですよね。 チーンガーン
 
 
旅行や帰省から戻ってきた時もそういうことありませんか?
 
片付けを翌日に持ち越してしまうと嫌になってしまい、カバンや袋に荷物が残ったまま「ほったらかし状態」。
 
だから疲れていても勢いで一気に片付けてしまったほうが絶対ラクなんですよね♪
 
 
 
夫は荷物を半分ほど片付けたところで仕事に出かけてしまい、お義母さんの遺骨や遺影も床に放置したまま。
 
 
ちょっと酷すぎるんじゃない?? プンプンむかっ

 

 

 
飾り方が全く分からないのですが、なんとか祭壇ぽく配置してみました。
 
 

お義母さん、違っていたらゴメンナサイ。 ショボーン

 
 
 
義母のお友達や親戚の皆さんに
 
「お疲れが出ませんように」
 
と声を掛けていただいたのですが、告別式が始まる前から背中がバッキバキに痛いのです。  笑い泣き
 
 
普段着慣れない喪服を着たことや、気疲れも多少はあったと思うのですが、背中の痛みのいちばんの原因は実は
 
マッサージチェア
 
なんです (笑)
 
 
 
会館の親族室は温泉宿のように設備が充実していて、大きなリクライニング付きのマッサージチェアがありました。
 
 
お通夜で皆さんが帰られた後にマッサージチェアを独占し、
 
あ~ 極楽ぅ~~~ デレデレ

 

 

などと言っていたんですけどねタラー

 

 

これは完全に 揉み返し だわ~ チーンもやもや

 
 
 
 
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