先日、ご近所のお母さまが小学生のお子様と一緒にわが家を訪ねて来られました。
「29日の土曜日の夕方にハロウィンのイベントを行うので、訪問してくる子どもたちにお菓子を配るのをご協力いただけませんか？」というご依頼でした。
地域の親睦を深めるためにお母さま方が企画し、２年前から行っているイベントだそうです。
一年前に建設途中のわが家を見に訪れた際に魔女やパンプキンの衣装を着た子どもたちがお菓子をもらいに回っていたのを見かけたので、そういうイベントがあることは知っていました 
その時はてっきり住宅地の販売センターか管理組合が企画したものだと思っていたのですが、そういうことだったんですね 
わが家には子どもがいません。
だから、こういうイベントは正直言って
大好きです 
楽しそうだよね～
「はい、協力させていただきます 
」
そうと決まれば気合い入れてちびっこオバケたちを出迎えるぞ
イヒヒ♪
「当日はこれを門灯に貼ってください」とのこと 
「このマークの付いているおうちではお菓子をもらえるよ 
」という子どもたちへのサインだそうです。
グッドアイデアですね
おねえさんはお菓子をいっぱい買ってきたよ～
「オバチャン」と言ったらお菓子あげないよ～ (笑)
オジサンは目印のかぼちゃマークを貼るために門灯を洗ったよ～ 
この人は「オジサン」でいいからね～♪
この２つの提灯も庭のどこかに吊るして元気なちびっこオバケたちをお出迎えする予定です
