駐禁について考える | 男性セラピストの『美脚職人』オーナー&職人達

男性セラピストの『美脚職人』オーナー&職人達

大阪ミナミ心斎橋にある男性セラピストサロンです。
健美の妨げとなる毒素や老廃物をデトックスすることで、健康美肌の美脚美人にします。個性豊かな男性アロマセラピストを揃え、女性特有の気虚や気滞(漢方用語)による、浮腫(むくみ)や冷えを根本的に解決のお手伝いします。

皆さんは駐禁切られたことありますか?!

私はあります。
あれって、とってもムカつきますムキー

だって、確かに違反はダメですが、車を停めていても誰に迷惑かけてないと思われる状況でも切られます。

差別用語に思えますが、彼らは緑の服を着てるので、私の周りではミドリ(ムシ)と呼んでいますキョロキョロ
ごめんなさい…

彼らは、大阪府警の腕章をつけ、自信ありげに、庶民のためにとかではなく、成績の為だけに、動きます。(勝手な予想)

私の切符事例

①路上パーキングで予定時間を10分過ぎてしまって戻ったら既に黄色の札が貼ってありました。

時間きれる瞬間に待ち構えてるんですねきっと。

②路上パーキングで、代金払った領収書が見えにくくて黄色の紙が貼ってありました。
 
…………………………………………………

どうですか?!

路上パーキング、彼らはそこを見張ってるんです。

カモだと思って。

おとり捜査してるようなものです。

本来安全な路上パーキングが、1分過ぎる瞬間に狙われてるんです。

警察官が今や路駐なんかに構いません。
 全部外注。

その支払われる外注費をまかなえるだけの駐禁による罰金を売り上げなければなりません。

誰だって仕事を頑張りたい。
いい成績あげたい。
 
でも、駐禁きる仕事は、警察官の怠慢であり、天下り仕事のようなものだと思います。

世の中で言われる天下りの仕事はしんどくも辛くもなく、大金をもらえるわけで、そんな待遇はよくないでしょうが。

つい先日もこんな車を見つけました。 
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お気の毒えーん
カッコいい車だったのに