優雅に大人のコメディはいかが? | b-kitchen records blog

b-kitchen records blog

eletic, eletic , bulbous kitchen , miss travolta , jarmans garden , masashi kashiwada ,

こんにちは&こんばんは!
メアリー・シェリー原作の「フランケンシュタイン」を映画化した1931年版を紹介しましたが、
その1931年版の「フランケンシュタイン」のパロディ映画がこちらです。


《今日の映画》

(1974)
「ヤング・フランケンシュタイン」

パロディ映画やコメディの巨匠メル・ブルックスの監督作品です。
しかし、パロディの要素を入れた
「フランケンシュタイン」
「フランケンシュタインの花嫁」の
続編映画となっています。
(上記の2作品を合わせたものがメアリー・シェリーの原作に近くなっています)
物語は、ビクター・フランケンシュタイン博士の孫(脳神経医)が
遺産相続で、フランケンシュタイン家の
財産を相続。
おじいちゃん(ビクター・フランケンシュタイン)の実験を知り、自らがまた人造人間を作ってしまい事件が起こるというお話しです。

もともと、主演でコメディアンの
ジーン・ワイルダーの企画で、
メル・ブルックスが参加し映画となった作品だけに
今までの、メル・ブルックスのおバカパロディとは
全く違う、
知的な大人のコメディになっています。


最初の50分位は、静かなギャグがあり、
モンスターが登場してからは、
たたみかけるように、わかりやすいギャグが繋げられています。
怪物が「踊るリッツの夜」を歌って踊り、
盲目のおじいちゃんとのシーン(このおじいちゃん役は、ジーン・ハックマン)女の子と遊ぶシーン(この作品ではハッピーエンドです)
など、「フランケンシュタイン」を観てから観ると
振りが全てわかるので、
続けて観るとより面白くなります。

メル・ブルックスが怪しげな雰囲気を出すため白黒にこだわっても、
コメディなので、顔やアップは明るく見せる演出(照明にこだわり)で、目の動きや表情がわかる計算しつくされた作品です。

ですから、ミュージックビデオでお馴染みの
アントン・コービン(映画「コントロール」の監督です)にも匹敵する
白黒が、凄く美しい作品となっています。

また、オープニングから響くバイオリンの哀しい旋律が胸を打つ、サントラも素敵です。

狂気と運命、命とは?
原作のテーマを笑いで引き継がれた作品です。

どたばた喜劇に飽きた方は、ゆったりと優雅に大人のコメディはいかがでしょう。



b-kitchen recordsの
ブログ並びにホームページへようこそ!
お越しにありがとうございます
<(_ _)>

ホームページ上で、
b-kitchen recordsのCDが購入できるシステムを、アップいたしました〓

もし、気に入っていただけましたら、是非お求め下さい
m(_ _)m

また、皆様の御意見をいただき、
より一層頑張りますので
何卒!
今後とも、宜しくお願い申しあげます
m(_ _)m

その他
bulbous kitchen
miss travoltaその他、
エレポップ、
テクノポップ、
エレクトロニカ、
アンビエント、
ニューウェーブ!なアーティストが活動しているb-kitchen recordsのHPアドレスはこちらです。

http://www.mentalsketch.com/b-kitchen/


masashi kashiwada