”2010 GoldenDisk Award ” 記事!!! | ☆Happy every day☆ブログ

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今日(9日)ゴールデンディスク対象、観戦ポイント'三'


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2010年歌謡界を数を数えた最高の星が一ヶ所に集まる。 たとえ過去に比べて重量感は減るが名実共25年 伝統を自慢する‘ゴールデンディスク対象’が今日(9日)午後7時ソウル高麗(コリョ)大学校花井(ファジョン)体育館で開かれる。

特に'対象'の光栄が誰に帰るのか行きますファンたちの耳目が集中しているなかで今年最も多いレコードと音源販売量を記録した10人の本像候補らの現況を探ってみた。 また、授賞式ならば当然明るみにでる公正性論議と古くなった是非の懸案はないのか、用心深く展望してみる。

◆栄誉の対象…シュジュ-小市'2強',2AM '1弱'

ゴールデンディスク対象は本来レコード販売量を集計にした授賞式だけにディスク部門本受賞者5人の中で‘対象’を選定する。 しかしデジタル音源市場の拡大と時代的トレンドを積極的に反映するという趣旨でデジタル音源部門本受賞者5人の中ででも‘デジタル音源対象’を授ける。

まず、ディスク部門対象ではSMエンターテイメントの身内の喧嘩が予想される。 レコード販売量最上位圏に少女時代、スーパージュニアが並んで名前を上げている。 歌謡界全般的にレコード販売が低調な中でスーパージュニアは去年に続き今年も30万枚販売を越えた。 去年'撃つだろう撃つだろう'でゴールデンディスク対象をふところに抱いたスーパージュニアは今年も最も有力な対象候補で占われる。

音源順位でも強大な電力を見せている少女時代はレコード販売でもスーパージュニアを威嚇している。 少女時代も30万枚レコード販売量を越えて'レコードと音源をオールするのにを'ある今年最高の歌手であることを見せてくれている。

三星YEPPデジタル音源対象は少女時代と2AMの角逐だ。 韓国・日本両国で活発な活動を広げた少女時代は上半期ヒット曲'オー!(Oh)'と下半期‘フッ(Hoot)’で去年に続き音源対象2連敗を狙う。 美貌と実力面で自他が公認するのをグループ最強だ。

だが、2AMやはり少女時代劣らない。 2AMは2008年デビュー後初めてゴールデン舞台に上がって音源対象まで狙っている。 今年上半期'死んでも送れないで'で音源チャート最長期間1位を記録したことがある。 また、10月に出したアルバム タイトル曲'電話を受けない君に'までトブリトゥを記録して'大勢'であることを立証した。

◆新人賞-シーエンブルー・ミスエイ・ビースト/人気賞-シャイとか・スーパージュニア'競合'

ゴールデン ニューフェースらの勢いも猛烈だ。 新人賞候補にノミネートされたグループ中シエンブルル、ミスエイ、ビーストが眼に触れる。 シエンブルルは'孤独な人が'と'ラブ'まで相次いでヒット曲を出したしミスエイやはり'バッドガール クッ(祭祀)かける(Bad Girl Good Girl)','プリドゥ(Breathe)'でしっかりしている挑戦状を差し出した。

ビーストの挑戦も侮れない。 上半期ミニアルバム‘マスターマインド’(Mastermind)で人気集めに成功したビーストは下半期'ビューティフル'(Beautiful)で地上波放送プログラム1位を占めるなど終盤の逆転を試みる。 新人賞部門本像人気投票現況でもビーストは9日午前まで36.4%の得票率で圧倒的な1位を走っている。 2位はシーエンブルーで31%の得票率を記録した。

ヒップホップ部門本像ではDJ DOCとシュープリムチームが有力な受賞者に選ばれる。 DJ DOCは今年'やこういう人は'でオン・オフライン音楽チャートを'オールするのにを'といいながら10年以上中年(?) ヒップホップグループの底力を見せた。 シュープリムチームの挑戦はより一層荒い。 シュープリムチームは今年‘カンカンカン’と‘その時はその時はその時は’を相次いでヒットさせて音源市場に突風を起こして本受賞者で遜色がない。

その他に人気賞部門本像には‘ルシファー’で人気を集めたシャイニが有力視される。 ‘美人’スーパージュニアと競合が予想されるが人気投票でシャイニは36.5%の得票率でスーパージュニア(31.4%)と少女時代(15.4%)を締め出している。

◆ SM身内の祭り、‘ラック(ROCK)’部門本像論議されるようだ

空中波3社の歌謡授賞式が消えた中で歌謡界年末授賞式はMAMA(Mnet Asia Musuc Awards)とゴールデンディスク、メロンミュージックアワードで整理される。 しかし毎年これらの公正性問題がまないたの上に上がる。 MAMAがSMが陥ったYGの家祭りならば、ゴールデンディスクは反対にSMの身内の祭りの場合が多かったためだ。

今年やはり先立って開かれたMAMAではYG所属歌手が7冠王、JYP所属歌手が6冠王を占めた。 特にMAMAの対象格の‘今年の歌手上’はツーアニメ院(2NE1),‘今年の歌’はトゥエニウォン‘カント ノーボディー’(Cant Nobody) ‘今年のアルバム’はミスエイ(missA)に帰った。 SMの代表歌手少女時代とスーパージュニアの姿は探せなかった。

反面今回のゴールデンディスク授賞式ではその立場が変わる可能性が大きい。 ディスク部門とデジタル音源対象に各々スーパージュニアと少女時代が首脳(頂上、正常)を争っているなかで唯一の対抗馬は2AM程度だ。 人気賞部門でもSM所属のシャイニの首相が有力だ。 主要部門受賞にSM所属会社歌手らが名前を上げる可能性が大きい反面YG所属歌手受賞の可能性は低く見える。

また、MAMAだけでなくゴールデンディスク対象やはり各部門候補ですらDSP所属‘カラー’の名前を探せないという事実が疑問だ。 国内での成績が少女時代ぐらいではないが‘カラー’は今年‘ミスター’と‘ジャンピング’等大きい活躍を広げた。 このような論議は特に‘ラック’部門候補で絶頂に達する。 候補が発表された当時多数音楽家らが驚いたほどだ。

今年ゴールデンディスク ラック部門本像候補はナム格バンド、深刻な問題、シエンブルル、エフのふりアイルランド、カムバックマドンナバンド. 国内実力派ラックルプトゥルとなのに系列バンドらの音源販売とレコード販売量が現実的に不十分だったとしてもある放送会社の芸能プログラムとドラマに登場したナム格バンドとカムバックマドンナバンドが候補に上がったということに苦々しい反応だ。

もちろん、これらが候補に上がることのできない理由はない。 ゴールデンディスク授賞式は一年の間発売されたレコード販売量とデジタル音源利用量などを集計して受賞者を選定するだけに一理がある。 論議がおきるとすぐにナム格バンドのユン・ヒョンビンは"ゴールデンディスク上ラクプムン候補に'ナム格バンド','マドンナバンド'が上がったもので言葉が多い形だったのに、それ自体でコメディ”として“それでは演芸対象に演技者歌手らは候補上がってはいけないか? 主演男優賞候補でタプクンが上がれば大騷ぎが起こるのか"と不快な心境を表わすこともした。

問題は時代のトレンドをついて行くならばデジタル音源対象を別に制定するところに授賞式の権威と公信力、大韓民国大衆音楽発展のためにラック部門ぐらいにはなぜ融通性を発揮できないかということだ。

ある音楽家は"ゴールデンディスクの韓国ラック凌辱だ。 我が国にそのようにラカは人がないですか? 本当にみじめだ”と伝えた。 相異権威を持つためには適当な者品格をそろえた人に授与されなければならない。 ナム格バンドやカムバックマドンナバンドが怪しい可能性は少ない。 ただしナム格バンドの地主、キム・テウォンの‘復活’も候補に上がることができないというのに‘ナム格バンド’がゴールデンディスク候補に上がったとのことはさっさとうなずくのが難しい結果であることだけは明らかに見える。