部屋はツインだった、おそらく福山君はビジネスホテルの狭い部屋を嫌ったのだろう。
「シャワーは?」
「別にいいや。それより煙草吸わせて」
煙草を出すついでに携帯をチェックすると、牧野君からおやすみメールが来ていた。
そりゃそうだよな…会えないときの彼の出勤は、とても早い。
数時間前のメールだったので返信は止した。おはようメールで挽回しよう。
「いやあ…良かった部屋に来てくれて…ねえ、ハンターちゃんって上手って言われるでしょ」
「何が?ふぇらガモ?」
「そうそう」
「…たまにハプバーで女の子対象にふざけながら教えてるんだけど。
やっぱりみんな上手になりたいじゃない、それに男の子も嬉しいじゃない」
「先生なんだ!そりゃ気持ちいいわけだよな…ねね、こっち来て…あ、俺シャワー…」
「必要無いよ」
ベッドに座っていた彼の肩を押し、ベッドに寝かせた。首筋にキスをして挨拶すると、
厚いボタンを外してワイシャツの前をはだけた。タンクトップをたくしあげてお腹を舐めると、
彼は深呼吸して力を抜いた。身を預けると、彼は身体をくねらせて反応した。
「…ハンターちゃん、名前呼んで」
「君の名前、なんだっけ」
「まあくんって、呼んで」
あれ、意外と甘えん坊なんだ。
「…まあくん、気持ちいい?」
「…うん…気持ちいいよ」
彼がベルトに掛けた手を制して、その手を彼の背中の下に敷いた。
後ろ手を組んでいるような形だ。ベルトを外して少しづつパンツを下し、
鼠蹊部やら太ももやら、露出した部分から丁寧に舐めた。足先から服を抜くと、
彼は上半身を起こして僕の服を脱がせた。
それから少し彼を舐めて上に乗ると、彼はがばっと起きあがって乱暴に僕を押し倒した。
キスもせず身体も触らずいきなりだった。
ほぼ瞬間の出来事で彼が果てて、僕に腕枕をしながらこんなことを聞いてきた。
「いいなあ、ハンターちゃん…ねえ、彼氏居るの?」
彼氏…もう彼氏の定義づけが自分の中でよくわからない。
一番近い存在は牧野君かなあ…でも牧野君が彼なのかと聞かれるといまいち自信が無かった。
「…みたいな人は一応居る…でも結婚してるんだよね」
「…そうか、難しいね。でもメアドは教えてくれる?」
なんでこんなこと聞くんだろう。また会えるのかなあ。外で、ちゃんと会えるかなあ。
彼のはしゃぎようはまるで彼女が初めてできた中学生のようだった。
ボクサーパンツだけ身に着けると携帯を手に取って操作し始めた。
「そーいや、俺の会社に若いカッコいい男が居るんだよ。ちょっとかけてみようか」
ええええ、なんで?
ちょ、マテ今夜中の2時ですよ…。
「ああ、俺。バーカお前寝てる場合じゃねえよ、ハプニングバー来たんだよ。
マジすげーの、ハンターちゃんって言うんだ、俺酔うと立たねーじゃん。
それがさ、やっちゃったよね、すげー気持ち良かったぜ、ちょっと待ってな今代わるから」
はい、と丁寧に携帯を渡された…君ね、内容の割に行動がジェントルなの止めてもらえる?
こっちの目が濁るよ…。
僕は携帯を手に取った。
「もしもし…はじめまして、Bハンターです」
(夢は今も夢のままで 6へ続く)
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「シャワーは?」
「別にいいや。それより煙草吸わせて」
煙草を出すついでに携帯をチェックすると、牧野君からおやすみメールが来ていた。
そりゃそうだよな…会えないときの彼の出勤は、とても早い。
数時間前のメールだったので返信は止した。おはようメールで挽回しよう。
「いやあ…良かった部屋に来てくれて…ねえ、ハンターちゃんって上手って言われるでしょ」
「何が?ふぇらガモ?」
「そうそう」
「…たまにハプバーで女の子対象にふざけながら教えてるんだけど。
やっぱりみんな上手になりたいじゃない、それに男の子も嬉しいじゃない」
「先生なんだ!そりゃ気持ちいいわけだよな…ねね、こっち来て…あ、俺シャワー…」
「必要無いよ」
ベッドに座っていた彼の肩を押し、ベッドに寝かせた。首筋にキスをして挨拶すると、
厚いボタンを外してワイシャツの前をはだけた。タンクトップをたくしあげてお腹を舐めると、
彼は深呼吸して力を抜いた。身を預けると、彼は身体をくねらせて反応した。
「…ハンターちゃん、名前呼んで」
「君の名前、なんだっけ」
「まあくんって、呼んで」
あれ、意外と甘えん坊なんだ。
「…まあくん、気持ちいい?」
「…うん…気持ちいいよ」
彼がベルトに掛けた手を制して、その手を彼の背中の下に敷いた。
後ろ手を組んでいるような形だ。ベルトを外して少しづつパンツを下し、
鼠蹊部やら太ももやら、露出した部分から丁寧に舐めた。足先から服を抜くと、
彼は上半身を起こして僕の服を脱がせた。
それから少し彼を舐めて上に乗ると、彼はがばっと起きあがって乱暴に僕を押し倒した。
キスもせず身体も触らずいきなりだった。
ほぼ瞬間の出来事で彼が果てて、僕に腕枕をしながらこんなことを聞いてきた。
「いいなあ、ハンターちゃん…ねえ、彼氏居るの?」
彼氏…もう彼氏の定義づけが自分の中でよくわからない。
一番近い存在は牧野君かなあ…でも牧野君が彼なのかと聞かれるといまいち自信が無かった。
「…みたいな人は一応居る…でも結婚してるんだよね」
「…そうか、難しいね。でもメアドは教えてくれる?」
なんでこんなこと聞くんだろう。また会えるのかなあ。外で、ちゃんと会えるかなあ。
彼のはしゃぎようはまるで彼女が初めてできた中学生のようだった。
ボクサーパンツだけ身に着けると携帯を手に取って操作し始めた。
「そーいや、俺の会社に若いカッコいい男が居るんだよ。ちょっとかけてみようか」
ええええ、なんで?
ちょ、マテ今夜中の2時ですよ…。
「ああ、俺。バーカお前寝てる場合じゃねえよ、ハプニングバー来たんだよ。
マジすげーの、ハンターちゃんって言うんだ、俺酔うと立たねーじゃん。
それがさ、やっちゃったよね、すげー気持ち良かったぜ、ちょっと待ってな今代わるから」
はい、と丁寧に携帯を渡された…君ね、内容の割に行動がジェントルなの止めてもらえる?
こっちの目が濁るよ…。
僕は携帯を手に取った。
「もしもし…はじめまして、Bハンターです」
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