不眠だし、淡がつまるので(風邪ぎみ)
起きて ブログ書いてます。
さらに、右の背中側の痛みは治まる気配がなく、悪化している。
水だけでなく、あらゆる飲み物で起きるらしく、飲んでしばらくしてから痛みが起きる事がわかってきた。
原因不明であるが、水だけが原因ではないみたい。
(ちなみに次男はなんともないそうだ)
2週間前ぐらい?
木村病院へ入院している長男アラタが、退院する、という事になったものの、
次に行く施設が決まらないために、
病院内のB棟からA棟への移動、という形で滞在する事になった。
そこで、今月9日ぐらい?
初めて、院内のA棟へ行った。
入口は、押すボタンがB棟に比べ綺麗で、ほとんど破損がなかった。(B棟は、出入り口のボタンが押しずらく、汚れて破損してる)
ボタンを押したら、看護師さんが来て、頼まれた荷物(亡くなりそうな歯磨き粉や全身用ボディソープ、はぶらし、差し入れに お菓子と飲料1週間分)を、届けた。
しかし、姿を見る事ができず、あまり人の気配がなかった。
まだ転院(部屋変え)したばかりなんで、その後どうなっているのかわからないが、次の施設が決まるまで 馴染めてくれたらなと思う。
それにしても、入院費がバカにならない。
しかも、区役所へ行って、医療費の請求(低所得世帯なので)を相談に区役所へ行ったら、
「高額医療費で ある程度 安くなってるでしょう?それしか適応できません。=医療費を補助はできません」 という無常な返事が。
入院費は、アラタに振り込まれる障害年金をそのまま当てて賄っているが、
それにしても毎月5万5千円ぐらい払うので、家計は火の車で、
貯金を切り崩して生活している。
食べないでためてきた貯金はほとんど、私のためでなく、子供の生活費や学費、食費、子の精神安定ためのペット購入で消費してきたが、やむをえない故障によるリフォームなど、
住居の維持費にも、多額にかかって数百万超えている。
そういえば、
ほぼ絶縁してる元旦那の事で、今更だけれど、
最初に平成34年(令和元年)の、2月7日に、過呼吸で緊急入院となった
アラタだが、・・・
その後、医師の判断で入院する事になったものの、
青葉へすぐ、転院した。
それで 青葉へアラタと面会してる最中に、元旦那から、突然妙な プロポーズの電話がかかってきた事があった。
内容だが、今思えばおかしなもので、
「アラタ、入院してるんだろ? 俺の実家に住まわせて、
リハビリさせればいい、
むこうの嫁(ヒロミさん=奇遇に私と同じ名前)に、アラタの世話とかも、まかせればいい。
田舎へ行く事を、考えておいてね。」
というものだった。
あれほどひどい喧嘩や仲たがい、
私への言葉の暴力、モラハラで離婚したのに、なにそれ?(??)
アラタが入院してすぐのプロポーズみたいな電話で、
しかし、その後、アラタの入院中も、退院後も、
まったく電話はこなく、
あとで気が付けば、元旦那は、
アラタが病気で入退院した、その翌年=令和2年の2月に、
つまり、私へのプロポーズの後、すぐに、とっくに
さっさとほかの女と入籍して
再婚して、戸籍も変えて さっさと引っ越ししていたとというのだから、
それを知った時や、具体的に戸籍を見た去年には、本当に驚いた。
私は退院してきたアラタの事が心配で、さらに、当時
介護に追われ(家事、育児)月日だけが過ぎていったのだが、
離婚してから、それもアラタが入院してから
不幸のどんぞこみたいな生活を繰り返していたのに、
あいつは そうじゃなかった、どころか、
わが子に長年、遠隔虐待をしてた可能性すらあったのでは?
と、疑問に思う
(アラタもヒロキも、元旦那を憎んでいる事があるため)
特に、家庭崩壊によって、半年後に千葉へ訪れた 壊れたアラタに
何度も喧嘩を売られ、衝突を続け、避けてきた次男ヒロキは、
いまだに病んでおり、
さらに、最近
元旦那=パパが 別居後も、家庭で裏切ったり、
女を何度も誘った事を平気で
わが子へ話してきた事や、その後も爆弾旅行で、こちらへ迷惑をかけて、
裏切られた事が悔しかったそうで、
元旦那が、再婚した事や、再婚して、こちらへ
挨拶に来る、というメッセージを見たときには、驚きを超え、
涙をボロボロこぼして、怒りの頂点に達していた。
それは、重い障害を抱えるはめになったアラタの世話が、長く
大変すぎて、就労支援施設へ行こうとすると、邪魔されるみたいに
母子そろって体調を崩すとか、不運が続くために、就職すらままならない事態を、まったく理解しないだけでなく、
不祥事の事態や家庭崩壊を招いた元旦那側が、責任感がまったくなく、
それどころか、
私らが元旦那を捨てた、と、勝手に一方的に
主張して、(事実は、逆だろ!)
過去の過ちや2011年の、次男の事故後の 家庭内での私や次男ひろちゃんへの 暴言、虐待を隠蔽して、
こちらや加藤家を悪者にするように仕向けてきた結果であり、
やっと手に入れた 私らの家庭や心を殺す事を、繰り返してきた事を
うらずける事態となったのだ。
これほど裏切られ、嘘の婚約話をしてから あちこちと手を出した女と、再婚するような人間は
絶対に信用してはならない。
当時の 2011年、年末、わが子の学校内でのケガ、事故後の家庭にて、
元旦那が、離婚をしたいために わざわざと呼んだ、姑のひどい態度や、離婚を二人で 私めがけて即してきた結果を思えば、(ケガしたわが子ではなく、なぜか私を 精神病院へ強制入院させようとする事態、監禁されかかった)
今後、わざわざ こちらから電話する必要もないだろうと思う。