昨日7月30日
我が家の愛犬ジュリアが天国へと旅立ちました
今年の9月で15歳を迎えるはずだったMダックス
生後2カ月のころ我が家に迎え入れ
初めてのワンコさんで、何もわからず
「子犬の育て方」なる本を読みながら
ペットショップの方、獣医さんにいろいろ教えてもらいながら
飼い主共々一緒に成長してきました
お散歩が大好きだったジュリアが突然歩くのを嫌がるようになり
最初はただの我がままかと思って無理に散歩に連れ出していました
でも、あまりに嫌がるので病院へと連れて行くと原因不明とのこと
その後色々検査していくうちに足の第一関節が曲がり始め
半年後に前足の肉球は地面を蹴る事がなくなりました
約半年通った病院で別の病院を紹介してもらい診察を受けると
「膠原病」であることが判明
幸い病院で処方された薬が効いて、進行は抑えることができましたが
すでに遅く、他のワンコさんたちと散歩して
公園でボールを追いかけまわったりはできなくなってしまいました
行きたい気持ちはあるのと、なんとなくは走れるので頑張って走ると
地面に着いている面が通常の場所とは違うため
腫れあがって皮がめくれて大変なことになったりして
テーピングをして過ごしていた時期もありました
女の子ですから、ワンコさんには半年に一度やってくるものもありました
パンツも嫌がることなくはいてくれてお利口な子でした
時期外れで、おりものが出てきて、
それが赤いおりものに変わった時
私の顔をじっと見て辛そうにしてた
慌てて病院へ連絡すると「すぐ連れてきて!」
子宮蓄膿症でした
先生曰く、「あと少し遅かったら手遅れでした」と
ジュリアは「膠原病」という難病にかかり
その後も色々な病気を発症してきました
でも、「生きたい」という気持ちはだれよりも強かったんだと思います
そして今年の春口腔内に癌が見つかり
放射線治療をMAX受け、その後薬を処方されましたが、
元々腎臓疾患を持っていたジュリアには合わなかったようで体調が悪化
週2回の点滴を受けながら一進一退を繰り返し
先週の後半から自力で食事も摂らなくなり・・・
今週は病院で勧められた高栄養食品を水に溶かし無理やり口の中へ
でも、もう喉を通らなかったのかな
すぐにもどしてしまってあばら骨がわかるほど痩せてしまいました
亡くなる前日の夜中、
荒い息を繰り返しながら、途中気分が悪いらしくもどそうとするけど
お腹に何も入っていない状態なので出すこともできず
本当に苦しそうにしていました
しばらく声をかけながら見ていたら静かに寝始めたので
「ジュリちゃん、おやすみ。また明日ね」
・・・それが最後でした
先に起きた主人が見つけた時には
いつものベッドから出て冷たくなっていたそうです
冷たく横たわっているジュリアは苦しそうな顔をしていました
夜中とても苦しく、辛く、寂しかったのでは思うと
なぜ、一緒に寝ていなかったのかと後悔しています
あんなに苦しそうにしていたのに・・・
動物霊園でお経をあげてもらい、
寂しくないように他の子達と一緒に納骨堂に納めてきました
駐車場に向かう途中、
ひときわ大きな蝶が私たちを先導するかのように飛んでいました
以前、蝶は死者の化身と聞いたことがあります
あの蝶はジュリアなのかも・・・
お見送りに来てくれたのかな
私が辛いことがあって落ち込んだ時には
そっと傍に来て寄り添い、
泣いていると体をなめて慰めてくれてたから
ジュリちゃんは本当によくがんばりました
「膠原病」と診断された時、
あまり長くは生きられないだろうと覚悟していたのに
約15年も頑張ってくれた
そのうちの13年近く毎日嫌な薬を我慢して飲んでくれてありがとう
食事の好ききらいが激しくて、
あまりに食べないから怒って叩いたこともあったよね
ジュリちゃんは牙をむいて向かってきたけど(笑)
気の強いところやわがままなところが私そっくりで・・・
ホント・・・手を焼いたな(苦笑)
クリクリした大きな目と童顔で
動物病院で他の飼い主さんから
「何ヶ月ですか?」
よく聞かれてたよね
10歳越えてるお婆ちゃんなのに(笑)
ジュリちゃんの後から、Mダックス・トイプーと増えて
あまりジュリちゃんだけにかまってあげられなくなって
やはり寂しかった?
でも、大勢の方が楽しかったよね?
楽しかったと思ってくれていたらいいけど
ジュリちゃん
「育てる」ということの大変さと喜びを教えてくれてありがとう
おかげで人として少しだけ成長できた気がします
我が家には一緒に見守ってきたワンコ2がいます
彼女たちもジュリちゃんがいなくなって
昨日から落ち着きがありません
仲が良かったかと聞かれると「?」ですが
やはり寂しいようです
みんなジュリちゃんが大すきです
これから彼女たちの事も見守っていてあげてください
最後に
本当によく頑張りました
頑張っているのがわかるから
もう頑張れって言えないくらい
よく頑張りました
前日の夜に主人が
「ジュリちゃん、もう頑張らなくていいよ」
そう声をかけたそうです
その言葉に安心したのかな・・・
ジュリちゃん、今までありがとう
今までも、これからも大好きだよ
ねぇ、天国では足元通りだよね?
痛くないよね?
こちらで走れなかった分いっぱいみんなと走り回ってね!