たっくんやろうと思ったんですが・・・

次のプロポーズ編のこと考えたら

まずは宙くんのエピかな~って (^▽^;)




以下ネタバレです








マフィアの残党を倒してから数週間。

私達は平穏な日々を送っていた。

そして、お休みの今日は宙の家でマフィンを焼いて二人で食べている。

不意につけたTVから・・・・

アナウンサー「本日は話題のイケメンエリート刑事、戸越達郎さんにお越しいただきました!」

達郎 「よ、よろしくお願いします」

主人公「え、ええ!?達郎がTVに映ってる!」

宙  「この人、ボクが捕まってる時に○○ちゃんと会わせてくれた人だよね?」

主人公「うん!TVに取材されるなんて、達郎はやっぱりすごいな・・・」

宙  「・・・ふーん」

主人公「妬いてるの?」

宙  「・・・」

主人公「ねえ、ひ・・・」

チュッ!

不意打ちのキスに、心臓が跳ねた。

主人公「ひ、宙・・・」

宙  「今、からかおうとしたでしょ?」

宙  「○○ちゃんったら、いけない子だね。いつからそんな小悪魔になったの?」

主人公「そんなつもりじゃ・・・」

宙  「嫉妬どころか、戸越さんにはむしろ感謝してるよ」

主人公「え?」

宙  「今度お礼がしたいな。そうだ、ランチに招待しようよ。蘭子ちゃんも誘ってさ」

主人公「・・・そうだね」


そして次の休日、達郎と蘭子をランチに誘った。

4人での食事、会話はいつしか私達2人の話に・・・

蘭子 「ねね、結婚とかは考えてるの?」

主人公「ら、蘭子・・・気が早いよ」

宙  「そんなことないよ。ボクはいつでもしたいと思ってるからね」

主人公「宙・・・」

少し照れくさいけれど、人目を気にせず真っ直ぐ愛情を注いでくれる宙の気持ちが嬉しい。

達郎 「結婚っていうけど、更科くんはまだ学生だよね?」

宙  「はい」

達郎 「将来の事は大丈夫なの?」

達郎の真剣な表情に、宙が少したじろぐのがわかった。

しかし、すぐに笑顔を作り、達郎に切り返す。

宙  「ご心配なく。ちゃんと考えてますから」

達郎 「そうか。悪い、余計なお世話だったね。・・・それにしても意外だったよ」

主人公「何が?」

達郎 「お前はしっかりしているように見えて、危なっかしいところもあるからさ、てっきり大人の男と付き合うと思ってた」

主人公「えっ」

宙  「年下でも、しっかりしている男もいますから」

私が答えるよりも先に、宙が反論する。

いつの間にか、その顔から笑顔が消えていた。

その後、達郎と宙は私との思い出話をまるで対抗しているように話だした。

そんな中、蘭子の携帯に、企画が通ったとの連絡が来て大喜び。

宙  「企画って、どんな内容なんですか?」

蘭子 「今回のテーマはね。『年の差婚』よ!やっぱり結婚するなら、包容力のある年上の男よね~」

主人公「ら、蘭子・・・!」

宙&達郎「・・・」

蘭子 「あっ・・・」

場が凍りついたのに気付き、蘭子があからさまに狼狽する。

蘭子 「ううん、違うの!宙くんみたいな年下なら大歓迎よ!?ただ、年上の男性が流行ってるってだけ!好みは人それぞれだしね!うんうんっ」

蘭子が無理矢理フォローをいれたけど、その後の雰囲気は少し気まずさが残るものとなってしまった。


ランチの後、宙に送ってもらい自宅へと帰ってきた。

宙は突然私の肩を抱き寄せ、唇を重ねてきた。

気持ちをぶつけるような深くて強引なキスに、体の力が抜けていく。

宙は私を支えながら、さらに激しく求め続ける。

(宙、どうしちゃったの?)

主人公「ねぇ、どうしたの?急に・・・」

宙  「○○ちゃんのこと、1番好きなのはボクだから。誰にも負けない、あいつにも・・・」

宙は真っ直ぐな瞳で、私を見つめる。

主人公「宙・・・?」

宙  「・・・あ、ごめんごめん!驚かせちゃったよね?」

宙  「あまりに○○ちゃんが可愛いから、我慢できなくなっちゃったよ。ごめんねっ」

主人公「えっと、お茶でも飲んでいかない?」

宙  「んー・・・すっごく魅力的なお誘いだけど、今日は遠慮しておく」

宙  「○○ちゃん明日朝早いんでしょ?」

主人公「まぁ、うん」

宙  「だからまた今度にしようかなっ」

主人公「そうだね。送ってくれてありがとう」

宙  「どういたしまして、じゃあまたね」

(本当に帰っちゃった・・・。いつもなら絶対にお茶飲んでいくのにな)

主人公「宙、達郎の事・・・気にしてるのかな?」

私は無意識のうちに、宙の温もりが残る唇を指でなぞっていた。







選択肢

・それくらいいいじゃない

・嬉しかった





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結婚の話がでるってことは

次のプロポーズ編までのお話だからかな・・・


蘭子じゃないけど、人様の修羅場は楽しい ( ´艸`)

(非常識でごめんなさい m(_ _ )m )