以下ネタバレです
翌日の博物館での勤務。
就業時間も乗り僅かのところで伊吹ちゃんが戻ってきたレドーナの作品を見に来てくれた。
そして、その後ろには流輝さんの姿が。
伊吹ちゃんはレドーナの作品を嬉しそうに眺めている。
伊吹 「この絵が戻ってきて良かった」
流輝 「・・・この絵が好きだなんて初めて聞いたぞ」
伊吹 「お兄ちゃんには言ってなかったから。これは、お母さんが私達に読んでくれた絵本に出てくる思い出の絵だから」
伊吹 「○○さん。取り戻してくれるって約束守ってくれてありがとう」
主人公「え・・・そんな約束したかな?」
流輝さんの手前、わざと覚えていないふりをした。
伊吹 「ふふ、しましたよ」
流輝 「・・・伊吹、帰り、一人でも大丈夫か?」
伊吹 「もう、子供じゃないんだから大丈夫だよ。それよりしっかり○○さんを見送ってあげて」
主人公「いえ、私は一人でも・・・」
流輝 「いや、送るよ」
私と流輝さんは、笑顔で手を振る伊吹ちゃんを見送った。
博物館から会話がないまま、それでも流輝さんは私をアパートまで送ってくれた。
そして、話をしたいという流輝さんを部屋に招き入れた。
流輝 「・・・伊吹の為だったんだな」
流輝 「なんで隠した」
主人公「最初は頑張ろうって思っていただけなんです。ただ、伊吹ちゃんの笑顔が戻ればいいって・・・」
主人公「でも、自分の勝手な行動でケガをして・・・その理由を、”伊吹ちゃんの為に頑張ったから”とは言いたくなかったんです。それに、流輝さんにも余計な責任を感じてほしくなかったんです・・・」
流輝 「だから、本当の事を言えなかったってことか」
主人公「・・・本当に、ごめんなさい」
流輝 「許さない」
流輝 「オマエと離れている時間が本当に辛くて、苦しくて・・・理解してやれない自分にも腹が立って・・・」
流輝 「オマエの事が大事過ぎて・・・だから今は、思い切りお前を愛さないと気が済まない」
離れていた時間を埋めるように、流輝さんは激しく唇を重ねてくる。
久しぶりに触れ合ったこの夜・・・息つく余裕も与えられないほど、私は激しく愛された・・・
翌朝、昨日から抱いていた疑問を投げかける。
主人公「昨日はどうして博物館にやって来たんですか?」
流輝 「拓斗からジュリアの手掛かりが見つかったって呼び出しがあったんだよ」
主人公「じゃあ、伊吹ちゃんは蛭川さんが・・・」
たっくん、優しすぎる о(ж>▽<)y ☆
私達はまたこうして話すことが出来て蛭川さんに感謝せずにいられなかった。
その夜、呼び出しがかかり黒狐へと着くと様子がおかしい。
流輝さんが中に向かって走り出そうとしたところ、
他のメンバーが私達に今回のミッションの失敗に頭を下げた。
彼らは私達の仲の不穏な空気を自分たちのミッション失敗のせいと思い謝ってくれていた。
その後メンバー全員の結束をはかるための決起集会を行った。
そして集会の最後、私達は『レドーナの絵を取り返す』と、ジュリアに予告状を出したのだった。
選択肢
・ごめんなさい
・おはようのキス
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2つ目の選択肢
流輝くんに私がしてほしいから (///∇//)
もうこれ以外ないわ~ о(ж>▽<)y ☆