以下ネタバレです










海軍のレオナルド大佐の手によって、海軍船に乗せられてしまった私。

海賊だとは思われてい無いようで、身元を調べてから家に帰してくれると言う。

しかし、このまま黙っていればシリウス海賊団のみんなが悪者になってしまうと思い真実を話そうとしたところに動物の鳴き声が聞こえた。

部屋には可愛らしいネコが入ってきて、レオナルド大佐は声色を変えそのネコに話しかけている。

レオナルド大佐は相貌を崩しそのネコを抱き上げると隣の部屋へと連れて行った。

そしてネコがいなくなったところで、私は海賊であり、シリウス海賊団の一員であることを伝えた。

シリウス海賊団と言う名に、レオナルド大佐は考える様子を見せる。

主人公「シリウス海賊団は普通の海賊とは違って、悪い事はしないと思います」

レオナルド「君はリュウガの話を知っているか?」

レオナルド「海賊王リュウガは各国の姫君を攫っては、船にはべらせているというウワサだ」

主人公「そんな・・・!シリウス号には女の人なんか乗ってませんよ!」

  そうそう!!あらぬ誤解だわ!!゛(`ヘ´#)

レオナルド「そうか。やはりウワサはデマか」

主人公「あの・・・」

レオナルド「そうだな、君の希望は・・・」

  シリウス号に戻してくださいっ!!

海兵「レオナルド大佐!失礼します!」

ドアがノックされ、一人の海兵が部屋に入ってくる。

二艘の海賊船が近づき、その一艘がシリウス海賊団だと告げられた。

ドンッ!

大きな音が響き船体が揺れた。

シリウス号からの砲撃だ。

レオナルド大佐はこの部屋から出ないように私に告げると、サーベルを構えて甲板に出て行ってしまった。

私は部屋の外に出ようとドアノブを回してみるが鍵がかけられていてどうすることも出来ない。

すると、部屋の外からドアノブを回す音とハヤテさんトワくんの声が聞こえた。

程なくして鍵をあけ部屋に二人が入ってくると私は部屋から脱出した。

甲板に出ると、海軍の船とシリウス号、リカー号が戦っていた。

私達は小舟に乗ったファジーさんに助けられ海軍船を後にし、

無事私達はシリウス号に戻ると、船長の指示で撤退を始める。

が、海軍の船からの砲撃を受け船が大きく揺れる。

シン 「・・・船長、レオナルドが乗った船が最前に出てきました」

リュウガ「ちっ・・・あの船の大砲は、当たるとちょっとマズイかもな」

海を見ると、海軍の船の先頭に一際大きな船が出てくる。

主人公「レオナルド大佐・・・」

甲板に立つレオナルド大佐の姿が見えた。

ソウシ「どうしますか?船長」

リュウガ「・・・いざとなったら、戦うしかねえ」

主人公「この船で勝てるんですか?」

リュウガ「勝てるんですかじゃねぇ、勝つんだよ。でなきゃ、全員縛り首だ

リュウガ船長の表情が厳しくなり、シリウス海賊団に緊張が走る。

しかし・・・

レオナルド大佐の船はこちらに攻撃を仕掛けてこなかった。

ナギ 「泳がせるつもりでしょうか」

リュウガ「レオナルドの思惑はわかんねぇが、この気を逃がすワケにはいかねぇ!」

リュウガ「シン!全速前進だ!」

シン 「了解」

シリウス号はスピードを上げる。

海軍がこれ以上追ってくる気配はない。

遠ざかる海軍の船を見ていると、甲板に立ち続けるレオナルド大佐の姿が見える。

レオナルド大佐が私を見ているわけではないと思ったけれど、私は佇む大佐から目を離すことが出来なかった。







選択肢

・可愛いネコですね

・部屋の外に出る





*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:


やっぱりネコのミュミュちゃんに接するときは猫なで声の大佐( ´艸`)

顔もデレデレだしね( ´艸`)