以下ネタバレです
私達はシリウス号でナナリという国に向かっている。
そこで世界貴族会議が行われ、セシル船長が海賊王としての名乗りと、世界政府の役員入りを発表するらしい。
ナギ 「もちろん、このまま見てるつもりはないですよね?」
リュウガ「当然だ。その世界貴族会議とやらに、直接乗り込んでやる」
ハヤテ「そうこなくっちゃ!」
そして作戦会議。
リュウガ船長はナナリの地図を広げた。
街の中央にある城で会議が行われる。
もちろんセシル船長もその城の中に・・・
リュウガ「ああ。それで、今回の作戦だが・・・」
船長の言葉に、みんなが息を呑んだ。
(お城の警備を突破する作戦って、どんなのだろう・・・)
リュウガ「正面突破だ」
全員 「ええっ!?」
トワ 「しょ、正面って・・・世界貴族会議が行われてるお城ですよ?警備が厳重すぎるんじゃ・・・」
リュウガ「だから、面白れぇんじゃねーか。シリウス海賊団の力を知らしめるには丁度いいだろ」
まぁ、そうですけど・・・(^▽^;)
主人公「本当に作戦はそれだけなんですか?」
リュウガ「ハッハッハ!いくらオレでも、そこまで無茶は言わねーよ。力押しだけじゃ片付かない事もあるからな」
ハヤテさん・ナギさん・トワくんの3人は船長と一緒に城の中へ。
船長がディアスさんのところに辿りつけるよう道を切り開く役目。
シンさん・ソウシさんはセシル船長の悪事の証拠を見つけ出すよう指示を出した。
そして・・・
リュウガ「○○はオレと一緒にこい」
主人公「え・・・でも、船長はディアスさんと戦うんですよね?私がいても邪魔になるだけじゃ・・・」
リュウガ「○○をシリウス号に残せば、人質にとられる可能性もある」
主人公「あ・・・」
リュウガ「それに・・・もう遠くで心配するのはやめたんだ」
主人公「リュウガ船長・・・」
船長の大きな手が私の頭を撫でる。
リュウガ「お前の事は、オレが守りたい」
リュウガ「守りきるつもりだが、危険なことには変わりねぇ。それでも・・・・傍にいてくれるか」
もちろんです!
リュウガ「いいか、良く聞け」
船長が掲げた拳に、みんなが拳を合わせる。
リュウガ「今回はシリウス海賊団の名誉をかけた戦いだ。誰か1人でも失敗を犯せば、全てが終わる。だが、オレはお前達を信じている!」
全員 「はい!」
リュウガ「ハヤテ。 シン。 ソウシ。 ナギ。 トワ。 そして、○○」
リュウガ「オレの命、海賊王の座・・・お前達に預ける。頼むぞ!」
全員 「アイアイサー!」
リュウガ「よーし!シリウス海賊団の幸運を祈り、今夜は宴だ!」
船長が戻り、決戦を明後日に控え・・・久しぶりの宴が開かれることになった。
久しぶりの宴ということもあり、お酒も進んでみんなかなり酔っている。
夜の海に笑い声が響きわたり・・・宴は夜遅くまで続いた。
甲板から寝息やいびきが聞こえてくる。
宴の後、みんなは甲板でそのまま眠ってしまっていた。
(私はやっぱりシリウス海賊団が好き・・・)
(誰1人欠けてほしくないって思う・・・)
主人公「初めは、海賊船に乗せられてどうしようって思ってたのにな・・・」
リュウガ「今では立派な女海賊だ」
主人公「リュウガ船長・・・」
海を見つめていた私の後ろに、いつの間にか船長が立っていた。
リュウガ「寒くないか」
主人公「はい。気持ちいいくらいです」
リュウガ「そうか」
リュウガ船長は隣に立つと、私の肩を抱いた。
リュウガ「○○・・・オレは”海の王者の悲劇”とやらに習うつもりはねぇ」
主人公「船長・・・」
リュウガ「愛する者は守り抜く。二度と、お前を1人残したりはしない」
主人公「はい」
リュウガ「オレを迎えに来てくれて、ありがとな。感謝してるぜ、○○・・・」
リュウガ船長の手が私の頬に触れる。
優しいキスは・・・微かにお酒の匂いがした。
選択肢
・私も戦います
・リュウガ船長
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やっぱシリウス海賊団はカッコいい(≧▽≦)