以下ネタバレです







ジェニーさんの魔法のお陰で形勢逆転した私達。

そこにシリウス団のみんなも駆けつけて・・・

アラム王に対して凄みをきかせてる。

どのようにアラム王を裁くか・・・

トワくんはルージュさんに委ねるのが一番だと言った。

ルージュ「俺?」

トワ 「ルージュさんは一番大切な相棒さんを人質にとられているわけですから、もっと怒ってもいいと思うんです」

リュウガ「なるほどな。確かに、トワの言うことも一理ある。どうだ、ルージュ?」

ルージュ「俺は、そりゃあ一発殴れれば充分だけどさ、あんたらはそれで気が晴れるのか?」

リュウガ「まあ、それはこの王様次第だな」

グラム三世「ひいいい・・・」

ルージュ「そうだな・・・」

アラム王の前に立つルージュさん。

ルージュ「よくも裏切ってくれたな!」

バキッ!

グラム三世「ぐはっ!」

バタン!

ルージュ「ま、こんなもんだろ!」

ジェニー「あっはは!豪快だぽよ~!」


ルージュさんの相棒が捕えられていると言う牢に向かう途中、

すっかり忘れられていたロイ船長がいた。

  マジ忘れてたわ ( ´艸`)

  どーでもいい会話だったので・・・・割愛 ( ´艸`)

ルージュ「ピース!やっと見つけた!待たせたな!」

ピース「ぴょ~ん」

ルージュ「ピース!」

主人公「えっ・・・ピースさんって」

トワ 「ウサギさんだったんですかぁ!?」

  (σ・∀・)σ

ルージュ「ちなみにラビッツ盗賊団は、俺とピースの二人組だぜ」

ナギ 「メンバー少なすぎだろ・・・」

  同感 (^▽^;)

ピースさんと会話をしているルージュさん。

トワ 「す、すごいです!うさぎさんと会話してます・・・!ルージュさんにこんな特技があったなんて!」

主人公「なんだか前に助けてもらった海軍にも、こんな人がいたね」

  レオナルド大佐とミュミュちゃんね ( ´艸`)

リュウガ「がーっはっは!こりゃあいいじゃねーか!さあ、野郎ども!仕事はまだ終わっちゃいねぇぜ」

リュウガ「アラム王は指名手配中だ、海軍に引き渡して賞金をもらうぞ!」

全員 「おーー!」


レオナルド「ふむ、まさか指名手配中のアラム王を捕まえてくるとは・・・彼はもとより多くの違反を犯した指名手配犯だったのだが、何分王国は我々海軍にとって治外法権だ。君たちの働きに感謝する」

レオナルド「しかし!君たちも海賊は海賊。即刻にこの場で捕獲し・・・」

ミュミュ「メ~ン」

レオナルド「どうちたんでちゅか、ミュミュちゃん」

ミュミュ「メ~ン、メ~ン」

レオナルド「そうでちゅかそうでちゅかー」

レオナルド「感謝したまえ!この場はミュミュちゃんに免じて見逃してやろう!」

トワ 「えっ!?いいんですか?」

レオナルド「ミュミュちゃんが言うのならば仕方がないのだ!」

ルージュ「ったく、飼い猫にトコトン甘い海軍さんだな、ピ~ス」

トワ&ハヤテ&主人公「・・・」 ( ´艸`)

ヤカンの魔人にあと一つ願いを叶えてもらえることになり・・・

トワくんの意見で魔人のジェニーさんの願いを叶えることに決まった。

そうしてトワくんは指輪でヤカンをこすりはじめる・・・。

もくもくもく・・・

ジェニー「また呼んだぽよ?三つ目のお願い事は決まった?」

トワ 「はい。僕たちの三つ目のお願い事は・・・」

ぎゅっ

(!トワくんが私の手を握った!)

トワ 「ジェニーさんを自由にすることです!」

ジェニー「・・・」

主人公「・・・?」

ジェニー「や・・・」

ジェニー「やったあ~~~~~~!」

ジェニー「本当に?嬉しいぽよ、ありがとうありがとう!」

ジェニー「今まで誰も僕のことに対してなんてお願いしてくれる人はいなかったから・・!だからすっごく嬉しいよ!ひゃっほーだぽよ!」

きゅるきゅるきゅる!

ジェニーさんが虹色の光に包まれていった。

トワ 「よかったですね、ジェニーさん」

ジェニー「本当にありがとう!お礼に何か簡単なお願いなら叶えてあげられるぽよ!」

トワ 「それじゃあ・・・ジェニーさん、少し耳を貸してください」

コソコソコソ・・・

ジェニー「オッケー、まかせてぽよ!」

主人公「トワくん、今何をお願いしたの?」

トワ 「ふふふ、秘密です!」

リュウガ「よーし、宴だ、宴!全部解決したから宴の準備をおっぱじめるぜ!」

全員 「アイアイサー!」


全てが終わったシリウス号では、いつも通りの宴会が催されていた。

リュウガ「お前ら、ちゅうもーく!」

リュウガ「なんと!トワから○○にとっておきのプレゼントがあるそうだ!」

主人公「わ、私!?」

ハヤテ「なんだなんだ?」

シン 「トワがどれほどすごいプレゼントを贈れるようになったか、確かめてやろう」

ナギ 「見ものだな」

トワ 「ジェニーさん、お願いします」

ジェニー「まっかせてだぽよ~」

ぽよ!

ジェニーさんが座布団に変身した!

トワ 「僕からのプレゼントは、空の旅です!」

主人公「空の旅!?」

ハヤテ「おお!すげえ!」

ナギ 「お、これは中々のプレゼントだな」

シン 「フッ、トワにしては良い案だな」

ソウシ「○○ちゃん、楽しんできてね」

トワ 「さあ、○○さん。行きましょう!」

ふわり・・・

トワくんと二人で乗った『空飛ぶ座布団』は、空高くへと飛びあがった。


空から見るアラム王国はとても綺麗。

トワ 「○○さん、前にもし願いが叶うなら空が飛びたいって言ってたでしょ?僕一人じゃ叶えてあげられない願いだったけど・・・ジェニーさんがいてくれてよかった」

主人公「トワくん・・・覚えててくれたの?」

トワ 「はい!僕は○○さんのことなら絶対に忘れない特技があるんですよ!」

主人公「あはは、何それ」

トワ 「・・・あのね、○○さん」

トワ 「僕はまだまだ未熟です。今回だっていろんな人に助けてもらってなんとか○○さんを守り抜けました」

トワ 「○○さんは別の男性と恋人同士になった方が幸せになれるのかもしれないって何度も思って、でも・・・そんなことを言ったら、ルージュさんに叱られてしまいました。」

主人公「・・・」

トワ 「それで僕、気づいたんです」

トワ 「確かに僕はまだまだ未熟だけど、誰にも負けないものが一つだけあるって」

主人公「一つだけ・・・?」

トワ 「○○さんを好きだと言う気持ちです」

主人公「!」

トワ 「これだけは誰にも負けません」

主人公「トワくん・・・ありがとう。私もトワくんのことが大好きだよ」

主人公「それにトワくんは未熟なんかじゃない。いつだって私を守ろうとしてくれる、私にとっては最高の王子様だよ」

トワ 「○○さん・・・や、やばいです。今、僕○○さんのことが大好きすぎてとまりません・・・!」

主人公「わ、私だって、ものすごくトワくんのことが大好きだよ」

トワ 「ううん、絶対僕の方が○○さんのこと大好きです!だって、ほら」

ぐい!

トワくんは私の手を、自分の胸に当てた。

トワ 「ね?ドキドキしてるでしょう」

主人公「・・・!」

トワ 「○○さん・・・・僕、もう○○さんのことを離したくない」

主人公「トワくん・・・」

トワ 「一度は他の男性のところへ行った方が○○さんの幸せなのかと思ってました。でも・・・そんなの僕が嫌だ」

トワ 「誰にも渡しません・・・」

主人公「うん・・・」

トワ 「ねえ、○○さん。今夜はこの星の数より、ずっとずっとたくさんキスをしてもいい?」

主人公「!」

トワ 「だめ?」

主人公「ううん・・・だめじゃないよ」

トワ 「ふふ、よかった。赤くなってる○○さん、かわいいな・・・・」

そっと重なったトワくんの唇を、私は受け止めるのだった・・。







選択肢

・トワくんに委ねる

・願いなんていらない





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スパエンでした~!! о(ж>▽<)y ☆

トワくんは一言、可愛い!

これに尽きます!

素直でまっすぐで優しくて・・・

これからもっともっと良い男になって欲しいな!


最後の宴には今回はロイ船長も、レオナルド大佐も、

そしてルージュさんもいなかったのかな?

一言も会話出てこなかったし・・・

てっきりルージュさんくらいは一緒に飲んでるものだと予想してました