以下ネタバレです







アラム王に追い詰められてしまった私。

兵士たちの剣が私へと振り下ろされる!

(もうだめ・・・!)

キィン!

覚悟を決めたその時・・・

トワ 「怪我はありませんか、○○さん!」

グラム三世「なんだと・・・!?この小僧、いったいどこから・・・!」

トワ 「シリウス海賊団をなめないでください!大好きな女の人を守るためなら、僕はどんな時だって現れます!」

グラム三世「ふん、こしゃくな。この人数の兵を前に強がりを言う度胸だけは褒めてやろう。しかしお前の命もここまでだ。さあ、お前達!」

ザザザザ!

また兵士に囲まれてしまった!

ぎゅっ・・・

トワくんが私の手を握る。

トワ 「大丈夫、怖がらないで○○さん。君のことは何があっても僕が守り抜く。だから、そんな顔しないで」

主人公「でも、こんなにたくさんの人を相手にしたらトワくんが・・・」

トワ 「○○さんにとって、僕はそんなに頼りない男ですか?」

主人公「そんなことないよ!トワくんはとっても頼りになる男の人だよ!」

トワ 「だったら、僕を信じてください。僕なら大丈夫。後ろに守るべき○○さんがいるのだと思うと、それだけでいつもの何倍もの力が出てきます!」

グラム三世「何をごちゃごちゃ抜かしているのだ。行け!」

兵士たちが向かってくる!

トワくんは兵士から盾を奪うと、これで身を守るようにと私に渡した。

トワくんの戦いぶりを見ていたらいつの間にか背後に兵士が回り込んできていて・・

斬られる!

トワ 「○○さん!」

ザシュッ!

トワくんが私の代わりに斬られてしまった!

深い傷じゃないと言うというトワくんだけど、血がかなり出ている。

トワ 「それよりも○○さんに怪我はありませんか・・?」

こんな時でも私の心配をしてくれるトワくんの手助けがしたくて背後からトワくんを狙ってくる敵の剣を盾で弾く。

トワ 「○○さん!?」

主人公「よかった、私トワくんを守れたんだ・・・!」

トワ 「こ、こんな危ない真似しちゃだめですよ!○○さんに何かあったら、僕、僕・・・!」

主人公「私だって一緒だよ。トワくんに何かあったらすごくつらい」

トワ 「○○さん・・・!」

グラム三世「ええい、なにをごちゃごちゃぬかしておる!遊びはここまでだ。ヤカンの魔人より賜りし我が力を見せてくれよう・・・!」

トワ 「!」

グラム三世「雷がいいか?竜巻がいいか?ふふふ・・・その両方にしてやろうではないか!」

ゴゴゴゴゴ・・・

トワ 「・・・○○さん、僕につかまって!」

グラム三世「はっはっは!二人仲良く死ね!」

(もうだめ・・・!)

ハヤテ「諦めるのはまだ早いぜ!」

ルージュ「お嬢さんたち待たせたな」

主人公「ルージュさん!それにシリウス号のみんなも・・・!国外追放になったんじゃなかったんですか!?」

ルージュ「お嬢さんがアラム王に酒を飲ませてる隙に連れてきたんだ」

リュウガ「トワだけ○○が心配だって突っ走って、先に行っちまったけどな」

リュウガ「まったく、お前らのピンチに間に合ってよかったぜ」

ハヤテ「話は聞いたぜ!お前達ははやくヤカンを!」

シン 「ここは俺達に任せておけ」

ナギ 「魔法に頼らなきゃ何もできねぇ王様なんざ敵じゃねえ」

ソウシ「魔法以前に、こんなにたくさんの兵士に守ってもらわなくちゃならないなんて情けないね」

  言いたい放題だよ ( ´艸`)

グラム三世「な、なんだと!?言わせておけばいい気になりおって・・・!」

トワ 「みなさん・・・!」

リュウガ「さあ、行け!ヤカンのことはまかせたぜ!」

トワ 「はいっ!○○さん、行きましょう!」

そうして私達は、シリウス号のみんなの力を借りて部屋を飛び出す。

ヤカンがありそうな場所へ向かうと宝の山。

この中からヤカンを探すのは大変だと感じていると、指輪が光った。

ジェニー「おーい、こっちぽよ!」

ジェニーさんの声が指輪から聞こえてくる。

声を頼りにヤカンを見つけることができた。

さっそくヤカンの魔人を呼び出してお願いをしようとするが、残りあと2つ一体どんなお願いをするべきなのか考える。

トワくんは、アラム王の魔力を無くしてもらい、ただの人間となったアラム王を自分たちの手で戦って勝利することが、自分たちのためでもあり、アラム王、そしてこの国の未来のためになるのではないかと言う。

敵であるアラム王のことまで考えて、トワくんは本当に優しいと思う。

お願いも決まったところでヤカンの魔人を呼び出そうとしていると・・・

グラム三世「そうはさせるか!」

グラム三世「くっ、小娘!そのヤカンと指輪をよこせ!いでよ、暴風!」

ゴオオオオ!

トワ 「○○さん、危ない!」

ドーン!

主人公「!」

トワくんが私を庇ってアラム王の風の魔法で吹き飛ばされてしまった!

主人公「トワくん!」

トワ 「こないで!○○さんは今のうちに、ジェニーさんへ願いを!」

主人公「でも・・・」

  でもじゃない!早くジェニーにお願いしてピンチを脱しなきゃ!

トワ 「早く!」

グラム三世「そうはさせるか!」

トワ 「お前の相手は僕だ!○○さんには手を出させないぞ!」

主人公「・・・っ!」

(ヤ、ヤカン・・・、早く指輪でこすって・・・)

もくもくもく・・・

ジェニー「おまたせぽよ~」

主人公「ジェニーさん、お願い事をかなえてくfださい!」

(早くしないとトワくんが!)

ジェニー「いいとも~。何を願うぽよ?」

主人公「アラム王の魔法の力をなくしてください!」

ジェニー「りょうかーい。いっくよー・・・」

もくもくもく・・・

グラム三世「な、なんだ!?この煙は一体なんだ!?ぬ・・・身体から力が抜けていくだと・・・!?そんな、バカな・・・!!」

ジェニー「はい、完了~。これで王様はなんの力も持たない、ただのヒトだよ。よかったねぇ」

グラム三世「うう、そんな・・・」

トワ 「・・・!」

トワ 「○○さん・・・!」

主人公「トワくん・・・」

トワ 「やりましたね、○○さん!」

がばっ!

トワくんが私に抱きついた。

トワ 「あはは!やっぱり○○さんは世界一の女性です!」

主人公「トワくん・・・怪我はいたくない?」

トワ 「はい!○○さんの顔を見たら痛いのも辛いのもみんな吹き飛んじゃいます!」

  可愛いんだから~もうっ!

主人公「トワくん・・・!たくさん助けてくれてありがとう・・・」

トワ 「ううん、僕こそ怖がらせちゃってごめんなさい。もう絶対に○○さんのことを離しませんから」

ぎゅう・・・

主人公「トワくん・・・」

ジェニー「はいはい、ご馳走様だぽよ~」

ジェニーさんが見守る中、私とトワくんは強く抱きしめあった・・・。











選択肢

・トワを手伝う

・アラム王を倒して



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明日で終わりですが・・・

正直よくわかりません(^▽^;)

とりあえず、トワくんも無事で何より(怪我はしちゃったけど)

どうやってアラム王懲らしめるんだろうか?