以下ネタバレです











トワくんとルージュさんが私の話をしている場面に出くわしてしまった。

ルージュ「なら、○○は俺がもらうぞ!」

トワ 「ルージュさん・・・○○さんのことが好きだったんですか?」

ルージュ「・・・好きって言ったらどうする。俺に○○を譲ってくれるのか?」

トワ 「それは・・・」

ルージュ「言い訳なんだよ・・・他人がどうかなんて関係ねえ。もっと自分の気持ちを大切にしろ!おまえは○○が好きなんだろう?」

トワ 「・・・もちろん好きです!大好きです!」

主人公「!」

ルージュ「もっと自分の気持ちを・・・自分自身を信じろ、トワ」

ルージュ「俺にはおまえ以上に○○を幸せに出来そうな男なんて見当たらない。だからもっと自分の気持ちを大切にしていいんじゃねえのか?」

ルージュ「それに、○○だったお前の事が好きだから、恋人同士なんだろう?お前にそう思われていることをしって、喜ぶと思うのか?」

トワ 「!」

トワ 「・・・ありがとう、ルージュさん。なんだか僕、少し目が覚めました」

ルージュ「フッ、明日は大事な一日になる。さあ、もう一杯だ」

(トワくん・・・ルージュさん・・・。ありがとう・・・)

(私も、明日の作戦みんなの役に立てるように頑張る!)


そして迎えた作戦当日。

トワ 「・・・○○さん。僕は今でもあなたが囮になることは反対です。でも、何があっても絶対にあなたを守り抜くことに決めました。だからどうか、何か怖いことが起きても、最後まであきらめないでください。どんな時でも必ず、僕が助けに向かいます」

主人公「トワくん・・・心配しすぎだよ、トワくん。でも、いざとなったら頼りにしてもいい?」

トワ 「はい!」


そして・・・

私はジェニーのヤカンを持ってアラム王の前に立っていた。

トワくんとルージュさんは先に捕まって、今頃牢屋の中から仲間を解放する手はずを整えている予定。

私はアラム王にヤカンを差出し、お嫁さんにして欲しいと懇願。

すると、アラム王は捕まった仲間たちを目の前に呼び寄せ、処刑すると言いだした。

私は国外追放を提案し、アラム王は承諾。

アラム王に気に入られるという作戦はひとまず成功した。

そしてトワくんたちが国外追放にされてしまった夜、私はアラム王と食事をとっていた。

お酒を勧めて酔わせ、その隙に指輪を奪う作戦だが、

アラム王に指輪を気にしていることに気付かれてしまう。

指輪が欲しいという私に、アラム王は少しだけならと指輪を外し触らせてくれた。

このまま盗んで逃げても捕まるのは目に見えている。

そこで・・・私はアラム王にお酒をどんどん進める。

そして・・・

ぐごー、ぐごー

アラム王は指輪を外したまま眠ったのだ。

その隙にヤカンが飾られている場所へと移動。

(あった!)

(この指輪でこのヤカンをこすればジェニーさんが出てきてくれる・・・!)

(あれ・・・?でもいざジェニーさんを呼び出したところで、私、何をお願いすればいいんだろう?)

(トワくんもシリウス団のみんなも、ルージュさんも国の外に追い出されちゃったのに・・・)

(えーと・・・でもとりあえずヤカンを持ってここを出よう!)

グラム三世「そこまでだ」

ざっ!

兵士たちが一斉に私を取り囲む!

グラム三世「いきなり嫁などというからどこかおかしいと思って見張らせてみれば、案の定指輪を持って逃げ出しおって」

グラム三世「そのヤカンは偽物のヤカン。いくらこすったところでヤカンの魔人は出てこぬぞ」

主人公「そんな・・・!」

主人公「最初からこうなることをわかってて私を城に入れたんですか!?どうしてそんなことを・・・」

グラム三世「女が苦しむ姿を見るのが大好きなのだ。だからあえて喜ばせておいて裏切る手法を選んだ」

主人公「さ、最低です・・・!それじゃあ、トワくんたちは・・・!?」

グラム三世「ふん、それはな・・・答えてやる義理などない!なぜならお前はここであの世行だからだ!」

グラム三世「兵士ども、やってしまえ!」

ざざっ!

(そ、そんな・・・!)

兵士たちが一斉に私へと剣を向ける・・・!

背後に後退した私は、やがて背中が壁にぶつかってしまった・・・!

(ここまでなの?せめてトワくんたちだけは無事でいて・・・!)








選択肢

・別にいいです

・王から指輪をもらいたいから




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やっぱりルージュさんはトワくんの背中を押したんだね (*^-^)b

そこはよかったんだけどさぁ~

グラム三世、ホント最低な男だわ ヾ(▼ヘ▼;)

きっと国外追放なんてされてなくて、城に留置されてるんじゃないかと思うのね

だから、この危機的状況に早くみんなで助けに来てくれないかなー