以下ネタバレです








アラム王国の街で出会ったルージュさんが、なんとお宝である遺跡の場所を知っていた!

シリウスのメンバー全員でルージュさんの案内の元、お宝が眠ると言う洞窟にやってきた。

ナギさん、シンさんはルージュさんがなぜお宝を探していて、お宝のある場所を知っているのならなぜ一人で来なかったのかとの疑問を口にする。

ルージュ「フッ!さすがはかの有名なシリウス海賊団、鋭いご指摘だ。俺がお宝を探している理由も、あんたらを連れて来た理由も、まあ一緒に探索していけばすぐにわかるはずさ」

ナギ 「・・・」

シン 「・・・あやしすぎる・・・」

リュウガ「がーっはっは!面白れぇ!いいじゃねぇか、俺はこいつが気に入った!野郎ども、さっさと入るぞ!」

全員 「・・・アイアイサー!」

洞窟の中は滑りやすくて・・・私はトワくんが差し出してくれた手を握って進む。

トワ 「やっぱりみんな、さすがだな・・・」

主人公「え?」

トワ 「人を疑うのはよくなってわかってるけど、でも・・・」

トワ 「僕はルージュさんのことを、ナギさんやシンさんが言うように警戒したことはありませんでした」

トワ 「ルージュさんが良い人だからよかったものの・・・もし悪い人だったら○○さんを危険な目に遭わせてしまうかもしれないのに・・・」

  人を信じるところがトワくんの魅力だと思うよ

洞窟を進んでいくと人の話し声が聞こえてくる。

敵かもしれないとのことで、全員で一斉攻撃を仕掛ける!

そこには・・・

リカー海賊団!

ロイ船長たちもお宝を探しにこの洞窟にやって来ていたのだ。

ルージュ「なんだ、威勢のいいのがいっきにそろったな」

主人公「それじゃあ・・・ロイ船長たちもこの遺跡のお宝を探しに来たんですか?」

ロイ 「うむ!詳しいことはなーんにも知らんがな!そして道に迷っちゃったのさ!」

ロイ 「○○・・・お前は俺の行く先を照らすために現れてくれたんだろう?お前こそ俺の勝利の女神だー!」

  全く違うし・・・ヾ(▼ヘ▼;)

主人公「きゃー!」

トワ 「だから!○○さんに!くっつかないでくださいってば!」

ポカ!ポカ!ポカ!

ロイ 「いた!いた!いた!」

ルージュ「まあ、いいんじゃねーの?みんなで仲良く行けば」

リュウガ「つったってなぁ・・・この男は面倒くさいぞ?特に○○に関してなんかは手におえないほどだ」

  ほんと・・・トラブルメーカーだし?

ルージュ「そこのお嬢さんのナイトがなんとかしてくれるでしょ」

トワ 「え、ぼ、僕のことですか?」

リュウガ「そうだな、トワ!変態のロイから○○を守り抜けよ!いいな!」

  船長がいいけど・・・今回は、トワくんで!

トワ 「は、はい!」


行きついた先には大きな扉。

押しても引いても開かない。

扉の近くに石碑があるが、書かれている言葉は昔のアラム語。

ソウシ「読めるのかい?」

ルージュ「少しだけなら。どれどれ・・・」

ルージュ「!」

ルージュ「・・・」

(?)

(なんだかルージュさん、笑ってる・・・?)

ルージュ「よーしわかった!全員、こっちに集合してくれ」

ルージュ「お嬢さん、あんただけはこっちだ」

主人公「え?」

トワ 「どうして○○さんだけ?」

ルージュ「この指輪はどうやら男女の違いに反応するみたいなんだ」

ファジー「それならアタイでいいじゃないか!」

ルージュ「悪いな、そっちのお嬢さん。体重制限があるみたいなんだよ」

  ( ´艸`)

ファジー「な、なんだってえええ!?」

ルージュ「ついでに男のペアがもう一人必要なんだが・・・、誰が良い?」

主人公「それはやっぱり、トワくんがいいです」

ロイ船長が選ばれなかったことで駄々をこねはじめた。

ルージュ「おお、モメるなぁ」

ルージュ「そうだな・・・だったらここは俺が引き受けた方が得策かもしれない。お嬢さん、それでいいか?」

主人公「え?あ、は、はい・・・・」

  えーっ!?∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

ナギ 「・・・お前さあ」

シン 「最初からそのつもりだっただろ」

ルージュ「さあ、なんのことだか?」

ルージュ「とにかく、俺とお嬢さん以外はそっちの端っこによってくれ」

  うーん、なんか企んでるんじゃないのかなぁ・・・?

ぞろぞろぞろ・・・

ルージュ「よーし、全員かたまったな。それじゃ、お嬢さんはこれだ」

(あれ・・・扉になんだか見た事のある模様が・・・)

ルージュ「この模様、あんたがしている指輪と同じ模様なのに気付いたか?」

主人公「そういえば・・・!」

ルージュ「ここのくぼみに指輪を押し当ててみな」

主人公「は、はい・・・」

私はゆっくりと、ルージュさんに言われた通りくぼみへ指輪を押し当てた!

ドッカアアン!

主人公「えっ!?」

ロイ 「ぎゃー!」

リュウガ「お?なんだなんだ?」

ナギ 「落とし穴か、これは・・・」

ハヤテ「いてえ!シンてめえ、俺を踏むな!」

シン 「俺の下敷きになれるんだからありがたく思え」

ファジー「ふんぎゃあああ」

トワ 「○○さん、○○さん!大丈夫ですか、○○さん!」

(みんなが落とし穴に落ちちゃった!?これってどういうこと・・・!?)

  やっぱり・・・・ ヽ(;´Д`)ノ

主人公「きゃ・・・!」

ルージュさんに腕を掴まれる!

ルージュ「悪いなぁ、あんたら!これは扉を守るために昔の人が洞窟に仕掛けた初歩的な罠さ!」

トワ 「それじゃあ、ルージュさんは知ってて僕達を一か所に集めたんですか?」

ルージュ「まあね、恨んでくれるなよ」

シン 「やっぱりな・・・油断のならない奴だと思っていたが、お前は何者だ!」

ルージュ「フッ、俺はラビッツ盗賊団の団長、ルージュだ!」

主人公「盗賊団・・・!?」

ソウシ「・・・ラビッツ盗賊団と言えば世界的に名が知れた盗賊団だね」

シン 「ああ、どんなお宝でも盗み出すと言われているな」

(あっ!そういえば前にリオンくんが盗賊団に注意しろって言ってたかも・・・)

(まさかルージュさんがそれなの・・・!?)

ナギ 「俺達に近付いた理由がわかったな」

ルージュ「このお嬢さんが鍵となる指輪を持っていた時にはびっくりしたよ。まったく、どこで手に入れたんだか」

トワ 「ならあなたは・・・指輪目的で○○さんに近付いたんですか?そんなの許せません!」

ルージュ「なんとでも言いな。あんたらには悪いが、俺にはどうしても宝を手に入れなくちゃならない理由があるんでね」

主人公「理由?」

ルージュ「俺はお宝を手に入れて、国王に渡さなくちゃいけないんだ」

(国王にお宝を渡す?)

ルージュ「さあ、お嬢さん。もう一度このくぼみに指輪を」

主人公「ひゃ・・・!」

トワ 「○○さん!」

トワ 「くそっ、ここから出られれば・・・!」

ルージュ「安心して、お嬢さん。後でみんな解放する。ちょっとの間協力してくれ」

ぐい!

ルージュさんに手を引かれて指輪を再びくぼみに押し当てる!

ゴゴゴゴゴ・・!

(あっ・・・!扉が、動いた・・・!?)

扉は光を放ちながらゆっくりと開いていく・・・




選択肢

・これから学んでいけばいい

・トワ




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一つ目の選択、上から目線で選んでしまった(^▽^;)

だってトワくん年下キャラなんだもん


今回はロイ船長は出てこないものだと思ったのにやっぱり出てきた

そして・・・

やっぱりトラブルメーカーというか問題児と言うか・・・

とにかくみんなが落とし穴から無事脱出で来て主人公を追って来てくれることを願います