以下ネタバレです










リュウガ「お、なんだ?ピンポーンで勝負するのか?」

ロイ 「そうだ!このバンダナに、どっちが○○にふさわしいのか見せてやる」

リュウガ「てことは、この勝負は○○を賭けた勝負になるってことか?」

ロイ 「そうだ!」

主人公「え?」

リュウガ「それでいいのか?ナギ」

ナギ 「いや・・・」

リュウガ「なんだ?勝負の前から負けると思ってるのか?」

ナギ 「いえ、わかりました。この戦いで、オレが○○にふさわしい男だと証明して見せます」

  ありがとう!ナギ (≧▽≦)

主人公「ナギ・・・」

リュウガ「おお!よく言ったぞ、ナギ」

ソウシ「まさか、ナギからそんな言葉を聞くことができるとはね」

  ええ・・・まったくです ( ´艸`)

ハヤテ「カッコイイな、ナギ兄」

シン 「ま、しょせんはピンポーン対決だがな」

トワ 「でも、戦いは戦いです」

リュウガ「そうだ。真剣勝負だ」

ロイ 「よし、決まった。ならば、21点先取で勝負だ」

ロイ 「バンダナ、勝負だ!」

ナギとロイさんのピンポーン対決が始まった。

ナギは初心者ながらロイさんとラリーを続けていた。

しかし、気づけばロイさんの6連続ポイント。

ナギはみんなの応援を受け、再びラリーが始まった。

ナギはコツを掴んだようで、ロイさんから1点をもぎ取る。

ロイ 「クソッ」

ナギ 「お前の玉スジは完璧に見える。もう、1点も取らせねー」

ロイ 「な、何だと・・・」

それから、あっという間にナギの大逆転。

主人公「あれから、本当に1点も取られなかったね、ナギすごい」

ソウシ「○○ちゃんの応援のおかげだね?」

主人公「そ、そんなことないですよ」

ナギ 「いや、○○のおかげだ。お前の前では負けられないからな」

  嬉しいなぁ~ (〃∇〃)

ナギが頭を撫でてくれる。

主人公「ナギ・・・」

ロイ 「待て!途中で逃げる気か?31点先取だっただろ?」

一同 「・・・」

  諦めの悪い男だね~ ┐( ̄ヘ ̄)┌

ロイ 「いや、26点先取だったか?」

  まだ言うか! (_ _。)

ハヤテ「あーいい汗かいた。風呂でも行こうぜ!」

ソウシ「いいね」

ロイ 「おい、お前ら、人の話を聞いてるのか?おい!」

私達は悔しがるロイさんを置いて、お風呂に入ることにした。


私は、1人、女湯に浸かった。

主人公「ふぅ。・・・気持ちいい」

(ここのお湯でこんなに気持ちいいんだもん)

(秘湯のお湯はもっと気持ちがいいんだろうな)

(どんなところなんだろう?すごい、楽しみ・・・)

???「ギャアアア!

(え?な、何なの、今の声?廊下から聞こえて来たみたいだけど・・・)

気になった私は浴衣に着替えて廊下へ出た。

私が廊下に出ると、ファジーさんの前に、ロイさんとハヤテさんが正座させられていた。

ナギとソウシさんがそれを遠巻きに見ている。

私は2人に近付き状況を聞く。

どうやら、壁の穴からファジーさんの着替えを覗いたのが見つかったようだった。

  物好きとしかいいようがない・・・(^▽^;)

お風呂の後は、みんな揃って大宴会。

(これも温泉の楽しみの1つだよね)

私はナギの隣に座った。

主人公「隣に座っても良かった?」

ナギ 「ああ」

主人公「食べられない料理とかあったら、食べてくれる?」

ナギ 「お前に食えないものなんてあるのか?」

主人公「ひど~い」

ナギ 「それにしても、なかなか彩も豊かで、うまそうな料理だ」

主人公「ヤマトの温泉では、こういう料理が出るところが多いんだよ」

ナギ 「そうなのか・・・。ますますヤマトを気に入ったな」

主人公&私「ホントに?嬉しい

  じゃあ、第二の故郷って事にしてみる?(〃∇〃)

そんなことがありつつ、リュウガ船長の乾杯の音頭で宴会はスタート。

美味しい料理と美味しいお酒に、みんなすぐに陽気になった。

ファジー「○○」

主人公「あ、ファジーさん」

ファジー「あんたは相変わらず、逆ハーレムを満喫してるねえ」

  羨ましい限りで・・・о(ж>▽<)y ☆

主人公「そ、そんなんじゃ・・・」

ファジー「それにしても、みんないい飲みっぷりだよ。惚れ惚れするねぇ。あんたも、酒飲みの男は好きだろう?」

主人公&私「そうですね。飲めない人よりは、飲める人の方が、好きかも・・・

ファジー「そりゃあ、そうだろう。特に海賊なら、飲める男がいいに決まってる!」

主人公「そうですね」

リュウガ「なんだと~?」

主人公「え?」

リュウガ「聞かせてもらったぞ、○○」

主人公「はい?」

リュウガ「みんな、○○は大酒のみの男が好きなんだそうだ」

ロイ 「そうか。○○は飲める男が好きなのか」

ハヤテ「それは、聞き捨てならねーな」

シン 「ほう、それは俺が好きだと言っているようなもんだな」

  ええ、実際のところそうなんです (///∇//)

トワ 「ぼ、僕だって負けまれんよ~」

リュウガ「トワ、お前はもう酔っているだろう」

トワ 「でも、まだまだ飲めまする~」

  ん?何時代の人? ( ´艸`)

リュウガ「よし!ここからは、誰が1番○○のために飲めるか、勝負だ!」

ソウシ「飲み比べなら、私も自信がある」

主人公「な、なんで、そうなるんですか~?」

ファジー「男は、勝負が好きなんだよ。でも、待った!その勝負がなんで、アタイのためじゃなく、○○のためなんだい?」

リュウガ「まあ、細かいことは気にするな!身体に似合わねーぞ」

ハヤテ「そうだそうだ!」

ロイ 「よし、そうと決まればさっさと勝負だ!」

リュウガ「やる気満々だな」

ロイ 「フン、飲み比べなら負けねえ」

リュウガ「ナギ!もちろんお前も参加するだろう?」

ナギ 「・・・はい」

私はナギに近づいた。

主人公「ナギもやるの?」

ナギ 「みんなやるしな」

主人公「でも・・・」

ナギ 「男には、負けられない戦いがあるんだよ。それに、お前にカッコイイとこ見せたいしな」

ナギがおでこにキスをしてくれた。

  ナギ、みんなの前なのに・・・ (〃∇〃)

主人公「・・・わかった。無理しないでね」

リュウガ「よーし、酒だ酒!酒を持って来い!」

宴会の席で突然の飲み比べ勝負。

(みんな、そんなに飲んで大丈夫なの・・・?)




つづく---