やっとナギのプレミアムストーリーのレポです

夏祭りのお話の続きなのでちょっと季節がずれてしまいましたm(_ _ )m


以下ネタバレです













私とナギはヤマトの夏祭りでベストカップルに選ばれ、賞品の『秘湯の地図』を手に入れた。

そこに、シリウス号のみんながやってきて口々にお祝いの言葉をくれる。

そこに遅れてリュウガ船長がやってくる。

リュウガ「ナギ、○○、優勝おめでとう!」

ナギ 「まあ、いろいろ驚かされましたが、とにかく賞品の『秘湯の地図』を手に入れました」

リュウガ「でかしたな」

ナギ 「それで、もしよかったら、今度、この場所に行ってみたいと思ってるんですが・・・」

リュウガ「何言ってんだ?」

(え?もしかして、ダメってこと?)

リュウガ「今度なんて言うな!今から行くぞ!いいよな、○○」

主人公「は、はい」

リュウガ「よし!ヤローども!次の目的地は秘湯のあるハコーネだ!」

一同 「おう!」

私達は、すぐにハコーネに向けて出発した。


私達は秘湯のあるハコーネの山を歩いていた。

リュウガ「シン、どうだ?秘湯まではまだかかりそうか?」

シンさんが『秘湯の地図』を見る。

シン 「このまま歩いていけば、着くのは間違いないんですが、まだかかりそうですね・・・」

リュウガ 「そうか。わかった」

(まだしばらくかかるのか・・・)

(山道がでこぼこの上、暗くて歩きにくいし・・・、ちょっと、疲れてきたな・・・)

私はみんなから次第に遅れだした。

そんな私に気付いたナギが、待っていてくれる。

主人公「・・・ナギ」

ナギ 「大丈夫か?」

主人公「ゴメン、私だけ、遅れてるね・・・」

ナギ 「そんなことは気にしなくてもいい」

主人公「・・・うん。ありがと」

ナギ 「一緒に残ってやるから、ここで少し休んでいこう」

主人公「でも、みんなからもっと遅れちゃうよ」

ナギ 「大丈夫だ。地図は頭に入ってる」

主人公「だけど・・・」

ナギ 「いいから、一回休もう」

主人公「ありがとう、少し休んだら、すぐにみんなに追いつけるようにするから・・・」

ナギ 「大丈夫だ。そんなに頑張らなくてもいい」

主人公でも、せっかく私達が頑張って手に入れた『秘湯の地図』なんだし・・・ナギと一緒にちゃんと到着したいと思って・・・」

ナギ 「そうだな。行くときは、2人一緒だ」

  о(ж>▽<)y ☆

主人公「うん」

私達はその場所でしばらく休んでから、みんなを追いかけた。

しばらく歩くと、みんなが後ろを気にしながら休んでいた。

主人公「すみません。遅くなりました・・・」

ソウシ「そんなに気にしなくても、大丈夫だよ。○○ちゃん」

トワ 「僕達も、ちょうど休みたかったところですから・・・」

ハヤテ「それに、ホラ、見て見ろよ」

ハヤテさんの指さす方向には、一軒の宿があった。

シン 「秘湯まではもう少しだが、今日はもう時間も遅い」

主人公「え?じゃあ・・・」

リュウガ「そうだ。今日はあの宿に泊まることにする。どうせ、目指す秘湯に宿泊施設はないからな。ちょうどいいだろう」


私達が泊まることにした宿には、ピンポーン広場があった。

リュウガ「なんだ?このピンポーン広場ってのは?」

主人公「ヤマトでは温泉に来ると、必ずみんなで遊ぶのがこのピンポーンなんです」

ソウシ「へえ、じゃあ、きっと楽しいんだろうね?」

ハヤテ「どうやって遊ぶんだ?○○、教えてくれ」

私はみんなにピンポーンの遊び方とルールを説明する。

リュウガ「よ~し、全員でこのピンポーンに挑戦だ!」

リュウガ船長の提案で、私達はなぜか、全員でピンポーンをすることになった。

みんなピンポーンは初めてということもあり、なかなか上手く出来ない。

リュウガ船長がサーブを打つと・・・

ロイ 「違う!サーブの打ち方はそうじゃない!」

リュウガ「ロイ!」

気付くと、そこにロイさんとファジーさんが立っていた。

ロイ 「やあ○○、奇遇だなあ」

ロイ 「こんな山奥で○○と会えるなんて、やはりオレたちは運命の赤い糸で結ばれてるんだ!」

主人公「はあ・・・」

ハヤテ「んなこと言って。お前、○○の後を付けて来ただけだろう」

ロイ 「むむ、なぜ、それを・・・」

リュウガ「なぜって、お前の行動はわかりやすすぎだ!」

ロイ 「な、なにを・・・」

ロイ 「そんなことはどうでもいい!」

  いいや、良くない!そこ、重要!!(・_・ 三・_・)

ロイ 「お前ら、どうやらピンポーンは初めてと見えるな・・・・」

ハヤテ「だったら、なんだって言うんだ?」

ロイ 「お前達、ヘタクソのために、このオレ様がピンポーンを教えてやろう」

リュウガ「ロイ、お前、やったことあるのか?」

ロイ 「当たり前だ。・・・見てろ?」

  そりゃそうさ~。ヤマト出身だもん!( ´艸`)

ロイさんとファジーさんが綺麗なラリーを続ける。

(こんなに上手い人、なかなか見ないよ・・・)

ロイ 「どうだ?オレ様に教えてほしいか?」

リュウガ「仕方あるまい。オレ達も少しは勝負らしい勝負をしたいからな。とりあえず、今はロイに教わるとしよう」

みんなでロイさんからピンポーンを教わることにした。

みんなでロイさんに打ち方を教わっていると、ナギが声をかけてくれた。

ナギ 「一緒に練習しないか?」

主人公「うん!」

私達はラリーをしながら話をした。

主人公「なんか、楽しいね」

ナギ 「ああ。・・・うまいもんだな」

主人公「ありがとう。・・・でも、ナギもすくにうまくなったね」

ナギ 「こういうのは、コツを掴めば、あとはリズム感だからな。料理と一緒だ」

主人公「そうなんだ」

ナギ 「リズミカルにテンポ良く、だ」

主人公「そっか。だから私は料理もうまくならないのか・・・」

ナギ 「そんなことはなだろう」

主人公「え?私、少しは料理上達してる?」

ナギ 「少しは、な・・・」

そこにロイさんがやってきた。

ロイ 「○○!」

ロイ 「俺の方がコイツよりもうまいし、カッコイイ!」

  ちがーう!!!ヾ(。`Д´。)ノ全否定します!!

ロイ 「それなのになぜ、コイツと一緒にピンポーンを楽しむ?」

主人公「何故と言われても・・・」

ロイ 「おい、バンダナ!オレとピンポーンで勝負だ!」

ナギ 「・・・いいよ」

こうして、ナギとロイさんの思いもよらないピンポーン対決が始まった。





つづく---