以下ネタバレです








『本気の恋』



翌日の休憩時間、スタッフルームに未来が戻るとそこには天休と一平が・・・

未来は二人に、昨日の講義を実践したら喜んでもらえたことを報告。

今日もまた天休の講義開始。

天休 「個人差はあるけど、女の子はふいうちに弱いんだ」

未来 「ふいうちって、例えばどんなですか」

一平 「いきなり抱きしめるとか?」

天休 「ボディタッチはいいよね。驚くけど、好きな人からされると嬉しいでしょ」

  うんっ! (〃∇〃)

未来 「ボディタッチ・・・。僕には難易度高いですね」

天休 「五十嵐くんが目指すのはそれ以上なんだから、ためらう時間なんてないよ」

未来 「そ、それはそうなんですけど・・・」

一平 「あっ、廊下から誰かの足音がしますよ」

天休 「ヒールの音だから○○ちゃんだね。一平くん、メモをしまって。それ見られたらさすがにバレるよ」

メモをしまったところで、主人公が一平を呼びに入ってきた。

国木田が呼んでいることを伝え、主人公と一平はスタッフルームを後にした。

その日の夜、未来と控室の前で待ち合わせて一緒に帰ることにした。

未来は見せたいものがあるから明日主人公に家に遊びに来ないかと誘う。


次の日

主人公が未来の自宅を訪れる。

未来の見せたいものとは高校時代のアルバム。

高校時代の未来は、あどけない感じで可愛く、お洒落。

主人公「ふふ。でも、どの写真見ても、やっぱり髪型に目がいっちゃうな」

未来 「子供の頃から人の髪見たり、自分の髪をいじるのが好きだったから」

主人公「そうなんだ。だから美容師に?」

未来 「そう。高校で進路を決めるときは迷わず美容師志望だった。友達の髪とか切ってるうちに、もっと本格的にやりたくなったんだ」

主人公「高校生の時からしっかり夢があってすごいな」

未来 「そんな立派なもんじゃないよ。好きなことをやりたかっただけだから。夢を仕事にするのはよくないって反対する人もいたしね。だけど**で働けて、○○ちゃんに会えて。美容師になれて本当に良かったと思ってる」

主人公「高校生の未来くんに、今の言葉を教えてあげたいね」

未来 「そうだね。会えたら楽しそうだな。今度、○○ちゃんの卒業アルバムも見せてね?」

主人公「私のも?いいよ」

未来 「約束だよ」

未来 「・・・ふふ」

主人公「どうして笑ってるの?」

未来 「もし高校生の時に会ってたらどうだったのかなって考えてた。その頃に会っても、きっと○○ちゃんを好きになっただろうな」

未来 「想像すると楽しいよね。制服姿の○○ちゃんかー」

未来 「・・・」

未来 「・・・これ、あんまり想像しない方がいいね」

主人公「どうして?」

未来 「絶対かわいから表情がにやけちゃう。○○ちゃんを狙った男子も多そう」

主人公「うーん。どうだろう?私、友達とばかり遊んでいたから」

その時、アルバムの中から一枚の写真が落ちた。

未来の修学旅行の写真。

カッコいいからモテたんだろうと聞いてしまう。

未来 「その、本気の恋は○○ちゃんが初めてなんだ」

主人公「・・・!」

未来 「初恋っていえる歳でもないんだけど。・・・いや、おかしいよね。ごめん忘れて」

主人公「未来くん・・・」

未来 「・・・昔から、女性が苦手なことからかわれるのが多かったから。今の話、真面目に聞いてもらえてよかったよ」

主人公「高校生の頃も照れ屋だったんだ」

未来 「うん。いい加減克服しなくちゃて思うんだけど・・・」

主人公「・・・私は未来くんが今のままでもいいよ?」

未来 「あれがとう。でもこのままじゃ、僕が困るから」

未来 「・・・○○ちゃん」

未来が主人公の髪をそっと撫でる。

未来 「本当に綺麗な髪だよね。さっきもいい香りがして、触りたいなって思ってた」

主人公「未来くんがお手入れの仕方教えてくれたからだよ」

  私にも教えてください(。-人-。)

未来 「やってくれたの?」

主人公「もちろん。未来くん喜んでくれるかなって思って」

未来 「・・・そうか。僕の為にやってくれたんだ」

未来は主人公の肩に手をかけた。

未来 「○○ちゃん、き、綺麗だよ。僕はその、天休さんみたいにスッとうまいこと言えないし、いざ言葉にしようとすると、半分も言えなかったりするんだけど・・・」

  天休にならなくていいのになぁ

  だって、そこが、未来くんのいいとこなのに・・・

主人公「う、うん」

未来 「だから、その・・・ええと」

未来 「・・・・」

主人公「・・・・」

未来 「よ、よかったら前髪整えようか。少し伸びたし」

  えー!! ( ̄□ ̄;)

主人公「そ、そう?じゃあお願いしようかな」

未来 「準備してくるね。そのヘアカタログで好きな前髪あったら言って」

主人公「うん、わかった」

未来 「・・・はぁ。僕の意気地なし」

主人公「・・・?」

(未来くん積極的だったな。ちょっと緊張した・・・・)









選択肢

・未来くんに聞く

・私も好きになってたかも

・嬉しいよ


評価・・・◎


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この感じ・・・

もしや・・・まだ? ってこと?

もしその設定だとしたら、2ndのハピエンでのことは?

う~ん (?_?)