大好きなシリウス海賊団との夏祭り![]()
楽しみだわ~о(ж>▽<)y ☆
以下完全ネタバレ&独り言です
船長が絡むと、言わずにはいられなくてですね・・・
ちょっと今回はうるさいかもしれません
海図を眺めていたリュウガ船長がぽんっと手を打った。
リュウガ「喜べ!○○」
主人公「喜ぶって・・・何をですか?船長が禁酒してくれるとか・・・?」
リュウガ「ハッハッハ!相変わらず面白い女だ!空が海になっても、オレが酒を辞めることはありえん!」
えーっ!? 確か船長編では辞めてくれましたよね?
あの時は愛のなせる業だったってことですか?
ソウシ「節酒はお願いしますよ、船長」
飲み過ぎは体に悪いですからね。
それに、もう海軍に捕まって欲しくないですし・・・
ハヤテ「それで、○○が喜ぶって・・・何の話ですか?」
リュウガ「これからシリウス号は・・・ヤマトに向かう!」
主人公「えぇっ!?」
トワ 「ヤマトっていったら、○○さんの故郷じゃないですか!よかったですね!」
もしかして・・・船を降りろとか・・・言わないですよね?船長?
ナギ 「突然どうしたんですか?ヤマトにお宝の噂でも?」
リュウガ「今の航路はヤマトに近い!そうだろ?シン」
シン 「はい。2日もあればつけると思いますが・・・それだけが理由ですか?」
リュウガ「○○、ヤマトはそろそろ祭りの季節だろう?」
主人公「あ!そう言われれば・・・夏祭りをやってる頃です」
リュウガ「なんでもヤマトの祭りでは、女たちが色とりどりの薄い布をきて歩いてるって噂じゃねぇか。これは行かない理由がないだろう?」
船長照れて薄い布・・・って・・・・(^▽^;)
大分違う様に思いますが?
ハヤテ「色とりどりの薄い布って・・・本当なのか?○○」
もう、ハヤテってば、照れちゃって!! 想像しすぎっ! ( ´艸`)
主人公「たぶん・・・浴衣のことじゃないかな・・・」
ナギ 「ユカタ?」
主人公「はい。ヤマトの女の子はお祭りの時に浴衣を着るんですよ。薄い布かって言われると・・・どうなんだろう?」
首を傾げた私の肩をリュウガ船長が叩く。
リュウガ「細かいことは気にするな!着飾っている女がいれば、それでOKだ!」
はぁ~・・・、そこまで女性を求めるなんて・・・
船長の彼女になったら、船長が陸に上がるの拒否りそうです・・・(;´▽`A``
ソウシ「良かったね、○○ちゃん。故郷のお祭りなら楽しみでしょう?」
主人公「はい!ヤマトにいた頃はお祭りって言っても、酒場のお手伝いばっかりだったから・・・普通にお祭りに行くのは凄く久しぶりです」
ハヤテ「なあ、ヤマトの祭りって美味いものあるのか?」
主人公「お祭りには屋台がたくさん出ますよ。ヤキソバとかお好み焼きとか、わたあめとか・・・」
ハヤテ「どんな食いもんだかわかんねーけど、美味そうだな!」
ナギ 「ヤマトの屋台料理か・・・一度食べてみたいと思っていたんだ」
トワ 「わたあめって、フワフワの雲みたいなお菓子なんですよね!聞いた事あります。本物が見られるんだぁ」
シン 「浮かれるのはヤマトに着いてからにしろ」
シン 「・・・では、船長。ヤマトに進路をとります」
よろしくですっ!
リュウガ「おう。ヤマト到着が楽しみだな!ハッハッハ!」
(久しぶりのヤマト・・・夏祭りなんて、どれくらいぶりだろう・・・)
こうして、シリウス号はヤマトに向かっていった。
ヤマトの港はすでにお祭りの飾り付けがされていた。
トワ 「わあ・・・あの丸いランタンはチョウチンって言うんですよね。街中に飾ってありますね!」
主人公「お祭りの時はチョウチンがいっぱい出るんですよ。お囃子も聞こえてきてる・・・」
ハヤテ「お囃子?」
主人公「ヤマトのお祭りの時に奏でられる音楽です」
シン 「・・・いい音だな」
リュウガ「お?あれが浴衣ってやつか?ほう・・・なかなか色っぽいじゃねーか」
じゃあ、早速着替えて船長室に伺いましょうか?(〃∇〃)
ナギ 「男も同じような服を着てるが、あれも浴衣なのか?」
主人公「はい。男の人の浴衣もあるんですよ。短い短パンと合せているのは甚平っていいます」
リュウガ「ふむ・・・郷に入っては郷に従えと言うからな」
リュウガ「よし、野郎ども!オレ達も浴衣に着替えるぞ!」
マジっすか? みんなと写真撮りたいですっ!
カッコいいこと間違いなしですもんね( ´艸`)
ソウシ「本気ですか?船長」
リュウガ「オレ達のような異国の男が浴衣を着れば、そのギャップに女たちは虜になるに決まっている!」
浴衣じゃなくても、私はもう船長の虜ですけどね(///∇//)
(たしかにみんなが浴衣を着たらカッコよさそう・・・)
リュウガ「○○!浴衣が買える店に案内しろ!」
主人公「は、はいっ」
浴衣を買うために、私達はヤマトの反物通りに行くことにした。
呉服屋さんで船長が全員分の浴衣を買ってくれた。
着替えてきたみんなを見て、私は目を丸くする。
(・・・すごく似合ってる)
主人公「皆さん、すごく似合ってます!」
トワ 「あ!○○さん」
ハヤテ「○○」
シン 「・・・」
ナギ 「・・・」
ソウシ「○○ちゃん・・・」
私も浴衣に着替えて出て行くと、みんなの視線が集まった。
主人公「あ、あの・・・?」
無言で見つめられて、私は自分の浴衣を見下ろした。
(久しぶりに着たから、着付け間違っちゃった?合わせは反対じゃないよね?)
う~ん・・・合わせが反対だとしても、わからないよ?
みんな初めてみるんだもん
リュウガ「ハッハッハ!シリウス海賊団もずいぶん賑やかになったじゃねーか。いっそのこと浴衣海賊団にでもなるか?」
浴衣海賊団・・・それは、嫌っ!
主人公「リュウガ船長・・・」
船長は浴衣の上に派手な柄の着物を一枚羽織っていた。
(どっかの若旦那みたい・・・)
リュウガ「ん?オレがカッコよすぎて見惚れちまったか?」
はいっ!もちろんです (///∇//)
主人公「はい。ヤマトの道楽息子って感じで・・・」
って、オイ!! カッコいいじゃん、船長
リュウガ「道楽息子?何だそりゃ」
リュウガ「しっかし、浴衣ってーのは性格が出るもんだなぁ」
ソウシ「ハヤテはさっそく着崩しちゃってるしね」
ハヤテ「歩いてるだけで、はだけてくるんだから仕方ないじゃないっすか」
シン 「その点、甚平を選んだトワは正解だったな」
うんっ!可愛いしねっ!すっごく似合ってるよ
トワ 「コレってすごくいいですね!動きやすいし、涼しいし、何枚か買って帰ろうかな」
是非っ! 船の上でも結構使えるよ?
ナギ 「○○、さっきからあちこちで木に紙や飾りが下げられているのを見るが、アレはなんだ?」
主人公「七夕飾りのことですか?」
笹に飾ってある短冊を指すとナギさんが頷いた。
主人公「ヤマトにはタナバタっていう習慣があるんですよ。短冊にお願い事を書いて、笹に飾るんです」
シン 「そうすれば願いが叶うって話か?・・・話としては悪くないな。タナバタのお宝の伝承とかはないのか?」
主人公「そういうのは聞いた事はないです。でも、短冊にお宝が欲しいって書けば手に入るかも・・・」
シン 「そんな夢見がちな海賊でどうする」
そうですよね・・・でも、いたら面白くないですか?
もし、シンさんがそんなお願い事書いたとしても、そんなシンさんもまた大好きです(〃∇〃)
シンさんが私のおでこをびしっと叩く。
トワ 「僕は短冊にお願い事書きたいです」
ハヤテ「へえ・・何を願うんだ?」
トワ 「そ、それはもちろん、えーと・・・な、ナイショです」
ハヤテ「なに顔真っ赤にしてんだよ。紙に願い事を書いて叶えようなんて、トワもまだまだガキだな」
ソウシ「ん?ハヤテの懐に入ってるのは短冊じゃないの?」
ハヤテ「こ、これはっ・・・鼻紙かなんかだと思って持ってきたんっすよ!」
ナギ 「何々・・・世界一強い男になりたい?」
ハヤテが世界一かぁー・・・・ムリだな。だって、船長がいるもんっ!
ハヤテ「あ、ナギ兄!勝手に取るなよーっ!」
シン 「どっちがガキなんだか・・・」
ハヤテ「い、いいだろ別に!」
リュウガ「いいじゃねぇか。女が喜びそうなイベントは大歓迎だ。オレは世界中の美女が手に入りますようにとでも書いとくか!」
私で手を打ってらえないですか?
ソウシ「○○ちゃんは何をお願いするつもりなの?」
主人公「私は・・・シリウス海賊団がこれからも無事に航海が続けられますように・・・かな」
『リュウガ船長との番外編&続編がプレイできますように・・・』切に願います・・・
リュウガ「カワイイことを言うじゃねぇか!」
リュウガ船長がガシッと私の肩を抱く。
リュウガ「そんな健気な○○には、オレが特別に褒美をやろうか?」
主人公「お尻を撫で回すのがご褒美なら、遠慮しておきます」
言うようになったわねぇー( ´艸`)
後ろに回った船長の手をペシッと叩くと、船長が肩をすくめた。
リュウガ「さて・・・こっから先は自由行動だ。それぞれ楽しんで、船に戻って来い!」
ハヤテ「船長は女探しですか?」
リュウガ「人聞きの悪い言い方をするんじゃねぇ。祭りの夜に、ご婦人の心と身体に火を灯すだけだ」
じゃあ、今回は私のお相手を・・・・( ´艸`)
トワ 「僕は・・・屋台をいっぱい回ってみようかなぁ」
ハヤテ「オレは祭りっつーのに参加してみてーけど・・・そのためには、まずはヤマト探検からか?」
主人公「ナギさんは食材探しで、シンさんはお宝探しですか?」
ナギ 「そうだな。ヤマトの食材が買えるのも久しぶりだ。食いしん坊のおまえのためにも、調達しておいた方がいいだろう」
主人公「ナギさんのヤマト料理が食べられるかと思うと、なんでも頑張れる気がします!」
シン 「フン・・・ナギ、お前はエサで釣る方法しか知らないのか?」
ナギ 「釣る材料が何もない奴よりはマシだろう?」
あらっ?
主人公「あ、あの・・・」
火花が散ったようなナギさんとシンさんに慌てていると・・・林の方でガサッという音がした。
主人公「!!」
ハヤテ「どうした?○○。オバケでも見たような顔して」
主人公「ゆ、幽霊!」
シン 「幽霊?どこだ?撃ち殺してやる」
あの・・・幽霊はすでに死んでいるから殺せないかと・・・(^_^;)
シンさんが銃を抜いたときには、幽霊の姿は消えていた。
ナギ 「気のせいじゃないのか?」
主人公「そんなことないです!白い着物を着て、頭に三角の布をつけて・・・アレはヤマトの幽霊です!」
トワ 「頭に三角の布って・・・ヤマトの幽霊って面白い格好をしてるんですね」
主人公「私にしたら、すごく怖い格好なんだけど・・・」
主人公「そっか、トワくんたちには怖くないのかな・・・」
ソウシ「ね、○○ちゃん。さっき山を変わった着物を着た人が走っていったんだけど、それも幽霊?」
主人公「変わった着物って、どんな着物でしたか?」
ソウシさんの話を聞くと、それは山伏の格好だった。
主人公「たぶん、山伏じゃないかな・・・。山を歩いて修行を積む人たちがいるんですよ」
ソウシ「へえ・・・ヤマトにはいろんな文化があるんだね。私ももっと勉強したいな」
リュウガ「いくら故郷つっても、幽霊だ山伏だといろいろいるみてーだし、○○、お前は誰かにくっついていけ」
主人公「でも・・・さすがにヤマトのことはよく知ってるから、大丈夫ですよ?」
リュウガ「ばーか。あいつがきたらどうすんだよ」
主人公「あいつ?」
リュウガ「ロイだ、ロイ。どこから湧いて出てくるかわかんねーんだから、警戒しとけ」
やっぱ、今回もロイか。懲りないなぁ
(そっか・・・ロイ船長って、なぜか私達がいく先々に出てくるもんね・・・)
リュウガ「どうするか決めろ、○○」
毎回言いますが・・・船長でっ!
船長の言葉に、みんなの視線が私に注がれる。
(誰と一緒に行こうかな・・・)
A:ハヤテ
B:シン
C:ソウシ
D:ナギ
E:トワ
つづく---
