以下ネタバレです









『大切な人』




お客様の自宅へ出向いて施術するようになって数日後

今日は製薬会社社長令嬢の城木さまのマンションへやってきた。

ネイルと全身マッサージの予定。

男性と二人きりだと緊張するからと主人公が一緒にやってきたことに喜んでくれる。

城木さまは来年、結婚が決まっていて、ブライダルエステを時央にお願いしたいとのお話。

城木さまは主人公と同じくらいの年齢。

(そうなんだ。結婚するんだ・・・そうだよね。私もそういう歳だし・・・)

(時央さんからプロポーズをしてもらったけど、それからそういう話してないな)

時央はネイルの希望を聞いてネイルに取り掛かる。

主人公は城木さまの話し相手。

婚約者は親が決めた相手。

初めは親の決めた顔も見た事ない相手との結婚に不安を感じていたが、相手の方も同じように思っていてくれて、今はとても幸せだと嬉しそうに話をされた。


帰り道、二人は城木さまがとても幸せそうだったことを話しながら歩いていた。

時央 「結婚か・・・」

時央 「なあ、○○・・・」

ピロロロロロロ・・・

時央の携帯が鳴り電話に出た。

話を聞いている限りでは仕事の相手のよう。

近くで話を聞くのは悪いと思い、すこし離れて歩く。

しかし、なかなか電話が終わりそうもない。

主人公「時央さん、お先に失礼します・・・」

時央 「・・・」

スタスタスタ・・・・

(時央さんが言いかけていたこと、聞きたかったけれど、今日は真っ直ぐ帰ろう)








選択肢

・癒されてくださいね

・大切な人がいます

・時央に話しかける


評価・・・◎


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ちょっと電話の相手が気になる (^▽^;)