健至9日目です
以下ネタバレです
翌朝---
寝坊して大急ぎで朝食を食べに行くと若菜さんだけがいた。
昨日のお礼を言って若菜さんは出て行ってしまう。
おおっ(ノ゚ο゚)ノ みんなの前でお礼が言いずらくて待ってたのかな?
もしそうなら、案外いい奴じゃん!
それと入れ替わりに健至が仕事から帰ってくる。
健至はお腹すいたと言って私のご飯をつまみ食い。
TVをつけると事故のニュースが・・・
トラックが児童施設の塀にぶつかり近くで遊んでいた子供をひいたという。
みたことのある風景・・・
主人公「・・・健至。この施設って、すずらん園じゃ・・・」
健至 「・・」
主人公「健至・・・!」
健至 「・・・遠藤に電話してくる」
主人公「うん!」
数時間後---私達はすずらん園に来ていた。
園長の遠藤さんの話によると、園児は命に別状はないが、剥離骨折で2,3回の手術が必要。
今後は園の塀の修理、園児の治療費がかかる。
トラックを運転していた相手は保険に入っていなかったのでお金がもらえないかもしれない。
今ある貯金を崩してなんとか乗り切るとのことだった。
帰りの車の中---
私はボスに相談してお金になりそうなミッションをさせてもらうように提案してみる・・
健至 「オレたちは、金儲けのためにミッションをやっているんじゃない。あくまで、世の中の間違いを正すためにやってるんだ。報酬は、あくまでそのオマケだ。それなのに最初から報酬目当てでミッションをはじめたら・・・その理屈が通らなくなる」
主人公「・・・」
健至 「だから、ボスたちに話すのは絶対にナシだ」
主人公「健至・・・」
その日の仕事はいつもより1時間早く上がれたのでゆっくりお風呂に入った。
星がきれいだったから電気を消して入ってる。
その時---誰かが脱衣所に入ってきた!
驚いて声をかけると健至が洗濯機を回しに来たという。
湯あたりしはじめたっぽいのでそろそろお風呂から上がりたい・・・
でも・・・健至に声をかけるが返事がない。
健至、脱衣所で寝てました。 ∑(゚Д゚)
今日は当番明けで帰ってきてすぐすずらん園に行ったりしたから・・・
主人公「健至・・・おねがい、起きてよ・・・」
健至 「Zzzz・・・」
主人公「健至ってば・・・これじゃあ、出られないよ・・・」
(どうしよう・・・なんか、どんどん具合が悪くなってきた・・・)
主人公「健至・・・お願い・・・・・・・・」
(う・・・、もう・・・ダメかも・・・・)
(う・・・気分悪い・・・)
(なんか、頭がグルグル回ってる・・・)
???「もう、アンタって子は!△△さんに何かあったらどうするの!」
???「だから、悪かったってば。ついウトウトして・・・」
(ん・・・なんか、声が聞こえる・・・)
目が覚めるとそこには健至と女将さんが心配そうにいた。
女将さんは氷嚢を取りにすぐ出て行ってしまう。
健至が申し訳なさそうに謝ってくれた。
健至 「・・・なぁ、○○。もしかして、うちに来てから痩せたりしたか?」
主人公「え?」
健至 「いや・・・その・・・さっき、ここまで担いできたとき・・・軽すぎてびっくりした」
主人公「そう・・・かな・・・・・・」
健至の大きな手が、おでこに触れる。冷たくて気持ちがいい。
健至 「なぁ・・・。もし、疲れてたり、キツかったりしたら・・・遠慮なく言ってくれよ?激ヤセしたり、倒れたりする前に・・・」
健至 「本当は、オレが気付けばいいんだけど・・・そういうのあまり得意じゃないからさ。言ってくれた方が、すげー助かる・・・」
主人公「ん・・・・・・わかった・・・」
健至 「頼むな?」
健至 「・・・ごめんな、強引に連れ出して、突然慣れない環境で・・○○も疲れるよな」
確かにそうかも・・・なんとなく、心もとない気持ちになった。
健至の手が、おでこから離れようとする。
主人公「もうちょっと・・・」
健至 「え?」
主人公「健至の手・・・気持ちいいから・・・」
健至 「・・・」
健至 「・・・やべ」
主人公「ん・・・・?」
健至 「なんか・・・○○が女に見えてきた・・・・」
主人公&私「いまさら・・・?失礼すぎでしょ・・・」
ぺちん、と健至の手を叩いて・・・目を閉じる。
健至の手が気持ちよくて、すごく落ち着いた。
翌日---
昨日のお詫びと言うことで健至がランチをご馳走してくれることになり二人で「黒狐」に来た。
そろそろ次のミッションがあるようで拓斗さんが下見にいってることを聞き二人驚く。
で、その後柳瀬さんから次のミッションの説明。
ターゲットは女優の佐原なほみ
私と健至共に大ファン!
でも調べると佐原なほみはあまりいい人ではないようで・・・
拓斗 「まず、愛人が3人」
健至 「あ、愛人!?」
拓斗 「さらに、囲っているヒモが2人」
主人公「ヒモまで!?」
ボス 「ついでに、バックに裏稼業の方々がついてるからねぇ」
健至&主人公「・・・」
獲物は『スワンの瞳』ダイヤのハマった指輪
更科くんが、カウンターの上に写真を一枚置く。
主人公「きれい・・・」
宙 「もともとは、ある大女優の形見の品なんだけどね、工芸品としても価値があるってことで遺族はしかるべきところに寄贈しようとしていたんだ。ところが、それを知った佐原なほみがあの手この手をつかって、無理矢理これを奪い取った!」
宙 「・・・・そういうイケナイ人には、おしおきが必要だよねぇ?」
ってことで、決行は明後日の夜。
マンションの見取り図を広げて確認。
玄関のオートロックは外部からセキュリティをいじれるから大丈夫。
しかしターゲットは入り口のドアに複数の錠を設置しているからそちらが厄介。
入れそうなところは・・・空気孔!
そこから侵入して内側からロックを解除するしか方法がない。
でもそこは狭くて・・・彼らでは大きすぎて無理なので私がその役目を担う。
こうして、私は2度目のミッションに参加することになった。
選択肢
・権田原の家に行ったあと
・私が参加しない場合は?
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てっきり昨日の外国人が出てくるんだと・・・
あれ?って感じです。