健至7日目です

完全友達モードです(ノДT)



以下ネタばれです





翌日---

主人公「お・・・重い・・・」

健至 「そう言うなって。アンタならできる!頑張れる!」

主人公「そんな、無責任に励まされても・・・2リットルのペットボトル10本って・・・ありえないんだけど」

  (-_\)(/_-)三( ゚Д゚)

健至 「うーん・・・でも、流輝やマスターは忙しいっていうし、宙には逃げられるし、拓斗は・・・こういうことさせるのは可哀想っつーか」

主人公&私「ええっ?ふつう、私に頼むより、蛭川さんに頼むでしょ

健至 「でも、こんな重たそうなやつ、アイツが運ぶと思うか?」

主人公「う・・うーん・・・。たしかに、あの人・・・ひょろっとしてるよね」

  いや、大丈夫!たっくん意外と出来るから!アウトドアにも対応可( ´艸`)

健至 「だろ?拓斗は、完全にインドア人間だからさ。アンタの方が頼りになりそうだろ」

主人公「頼りにって・・・それ、女子に使う言葉じゃないと思うんだけど」

健至 「あ、そっか。そうだな。ハハハッ、悪い悪い」

♪~

私の携帯が鳴る・・・また非通知。

昨夜から非通知の電話がかかってきて気味が悪いから出ていないと告げる。

もし用事のある人なら留守電に連絡先入れるはずだからと健至に言われて留守電設定した。

健至 「じゃあ、行くか」

主人公「うん。ところで、なんで野球場?健至、野球好きだったっけ?」

健至 「いや。今日は野球じゃなくてさ・・・」


健至は防衛大の時アメフトをしていた。で、今日はその応援!

健至はあいさつ&差し入れを届けるため席をはずしてる。

私はアメフト見たことなくて・・・ルールもわからないから試合見てても全然面白くない。
やっと健至が戻ってきて、ルールの説明&選手時代のポジションの話をしてくれる。

一生懸命話す健至がかわいくてついにやけちゃう。

そんなとき、昔の知り合いだという女性が健至に話しかけてきた。

今度食事にでも行かないかとのお誘い。

健至は大勢で飲むことを提案し、彼女は何か言いたそうにしながらもその場を離れていった。

主人公「・・・ねぇ、いいの?」

健至 「なにが?」

主人公「さっきの人・・・きっと、健至と二人きりで行きたかったんだよ?」

健至 「・・・やっぱり?」

主人公「ってことは、一応気付いてたんだ?」

健至 「そりゃな・・・でもなぁ。それなら、なおさら、二人きりで出かけるといろいろややこしくなるだろ。・・・変に期待させるのも、申し訳ないし」

主人公&私「結構マジメなんだね、健至って

健至 「そうか?単に面倒くさがりなだけかもよ?二人きりで出かけて、相手にいろいろ誤解させてから『そんなつもりはありませんでした』って言うくらいなら、最初っからそんなことしないほうがいいだろ」

主人公「たしかに、そうかも・・・」

健至 「な?だから、二人きりで出かけるのは○○で十分」

主人公「え?私?」

健至 「ああ。絶対に間違いとか起こりそうにないだろ?」

主人公&私「まぁ、そうだけど・・・それはそれで、ちょっとフクザツだなぁ

健至 「なんで?」

主人公&私「だって、それってつまり、私が健至に女扱いされてないってことでしょ

健至 「だな」

主人公「・・・ええっ?即答!?

健至 「ハハッ。悪かったって」

健至 「でも、そのうち誰か、○○を女扱いしてくれるヤツが現れるだろ」

主人公「いつ?どこで?」

健至 「・・・・・・うーん・・・」

主人公「・・・ごめん、真剣に悩まないで。なんか、本気で傷ついた」

健至 「ハハッ。まぁ、誰も現れなかったときは、オレが彼氏になってやるよ」

主人公「彼氏!?」

健至 「それでどうだ?」

主人公「・・・うーん・・・」

健至 「おいおい。そこは嘘でも『ありがとう』とか言えよ」

主人公「ふふっ、そうだね」

健至とは気を使わずに話せていいなって思う。

幼馴染の達郎(今はFBIに研修中)の話をしてたら、今度は男性が健至に声をかけてきた。

嫌味な感じの男性・・・試合途中だけど私達は帰ることに。

さっきの男性は防衛大の同期。

防衛大を卒業したのに自衛官にならなかった健至を快く思っていないみたい。

自衛官にならずに消防士になったのは大学4年の時に父親が亡くなり、いろいろ考えた結果、父と同じ職業に就きたいと思ったから。

健至 「ハハッ。・・・ごめんな。ヘンなコト話して。こんな話をしたの・・・女では、アンタがはじめてだよ」

主人公「え?でも、今まで付き合ってきた人たちには・・・」

健至 「言えないだろ。・・・カッコ悪いし」

主人公「そうかなぁ・・・もし、私が健至の恋人だったら、そういう話ちゃんと聞きたいけどなぁ」

健至 「もし。アンタがオレと付き合ってたら、こんなカッコ悪い話、絶対にしねーよ」

  あー 完全に友達宣言(ノДT)  しかたない!友達として付き合ってあげるわ( ´艸`)

主人公「・・・健至って、意外とカッコつけなんだね」

健至 「バーカ。男なんて、みんな、そんなもんだろ」

主人公「ふーん・・・」

(そういうものなのかなぁ・・・)

その後、食事をして、女将さんに頼まれた買い物などを済ませて料亭「きくふじ」に戻ってきたのは、6時過ぎだった。

健至 「今日は、付き合ってくれてありがとな」

主人公「ううん。・・・あ、健至の荷物、部屋に持って行こうか?」

健至 「サンキュ。じゃあ、オレ、車とめてくるな」

主人公「うん。 さて・・・と。部屋に戻ろうかな」

その時、入口付近に、いかにも高級そうな車が数台止まった。

中から出てきたのは外国人!

通訳の人もいるみたい。みんなスーツ姿だから、観光じゃなくて接待に来ているんだと思う。

主人公「・・・あれ?あの通訳さん・・・」

私の視線に気付いたのか、その人はふっとこちらを振り向いた。

そして・・・

達郎 「○○!?」

主人公「達郎!」

久しぶりの、幼馴染との再会だった・・・





選択肢

・デートのお誘いかと・・・

・どうして転職したの?




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もしかして、非通知の電話の相手って達郎?

うーん・・・σ(^_^;)

明日なんか新キャラ登場みたい

外人さんらしかったけど、またちょっと変わったキャラなのかな?