拓斗2日目です




以下ネタバレです





ブラックフォックスと出逢った翌日。

(ひいおじいちゃんが偉大な発明家で芸術家だったこと

おじいちゃんが残した至高の発明品を手に入れるためには、私の指紋が必要で・・・)

主人公「考えれば考えるほど、どうしてこうなったのかわからない・・・」

無理矢理とはいえブラックフォックスの一員になっちゃったのにこうして、博物館で働いていていいのか悩む。

ランチの時間、同僚の鴨野橋くんといっしょに行くことになり出かける。

どこに行こうかと考えていると声を掛けられた。

振り返ると、蛭川さんが立っていた。

主人公「ひ、蛭川さん!」

拓斗 「・・・さっきからいたんだから、気づけ。目ぇついてんのか」

主人公「すいません・・・」

(また、ものっすごい睨まれた・・・)

主人公「・・・あの、なんの用ですか?」

鴨野橋「どどどどどなたですか!?か、彼氏ですか!?」

(あ!そうだった、鴨野橋くんがいたんだった)

主人公「って、彼氏!?違う違う」

ぐいっ!

突然、蛭川さんに腕を引っ張られる!

主人公「わっ・・・なんですか?」

鴨野橋「あん先輩!?」

主人公「ちょ、ちょっと・・どこに行くんですか?鴨野橋くん、ごめん!ランチはまた今度!」

鴨野橋「ええ!?」

(ああ・・・絶対おかしいと思われるよ・・・鴨野橋くん、目が点になってた・・・)

主人公「あの、蛭川さん?」

拓斗 「・・・おめでたいヤツだな」

主人公「え?誰がですか?まさか私?」

拓斗 「あのナヨナヨした男」

(鴨野橋くんのこと?)

主人公「おめでたいって、なんでですか?それに鴨野橋くんは、ナヨナヨなんて・・・してますけど」

拓斗 「おまえみたいのでも、男に好かれるんだな」

主人公「どういう意味ですか?それ、場合によっては失礼ですよ!」

思わず小突こうと腕を挙げようとしたとき、腕を掴まれたままだということに気づいた。

昨日も腕を掴まれて黒狐の地下室に連れて行かれたけど、痛いとか強引な感じはしない。

口は悪いけど乱暴な人ではないのかと思う。

拓斗 「・・・った」

主人公「え?」

拓斗 「腹減った」

主人公「・・・」


ピザ屋で向き合って座ってる。

なんで?もしかして、さっきイタリアン食べたいって言ってたの聞こえてた?

店員 「ご注文はお決まりですか?」

主人公「あ、えっと」

主人公&拓斗「アンチョビとトマトのピザで

拓斗 「・・・」

主人公「・・・」

店員 「・・・かしこまりました。少々お待ちください」 

主人公「・・・あの店員さん、笑い堪えてましたよ」

拓斗 「知るか」

主人公「私、今のピザ誰ともかぶったことないんですけど・・・味の好みが似てるんですかね

拓斗 「迷惑

主人公「ですよねー

私の話を聞いてイタリアンにしたのではなく、単純に自分が食べたかったからだと思う。

主人公「で、結局なんの用ですか?まさか私とランチするために来たわけじゃないですよね?

拓斗 「当たり前だ。用があったっておまえのところになんて来たくない

主人公&私「それはさすがにひどいですよ」 (ノДT)

拓斗 「・・・今夜、ミッション

主人公「ミッション?

(私も行くの?)

拓斗 「当然、お前も行くんだよ

主人公「私の心の中、読むのやめてもらえませんか・・・

拓斗 「読めるか、バカ。顔に書いてある。家で待ってろ。迎えに行く

主人公「蛭川さんが?

拓斗 「問題あんのかよ

主人公「いえ・・・意外だと思って。迎えに来るの嫌がりそうなのに

拓斗 「当たり前だろ。死ぬほどイヤだ

  口癖か?あんまり褒めたもんじゃないけど・・・

主人公「じゃあどうしてですか?」

拓斗 「ごほごほっ!」

またむせた!!

食べながら話すのが苦手みたい。

拓斗 「・・・ヒロとケン兄が、おまえのお守り役なんだからってうるせーんだよ」

(ケン兄なんて呼ぶんだ。この人たちって、やっぱり仲良しだよね)

拓斗 「・・・じゃあな」

食べ終わったらさっさと帰ってしまう。

(そんな話なら別に一緒にランチしなくてもよかったのに・・・)

慌てて蛭川さんを追いかけてレジに行くと支払いを済ませてくれていた。

自分の分を払おうとすると「いらねー」って。

お言葉に甘えてご馳走になるけど、もしかして経費で落ちるのか聞いてみる。

拓斗 「は?落ちるわけねーだろ」

(じゃあ、完全に蛭川さんのおごりなんだ・・・なんか意外だな)

拓斗 「・・・後ろ、つまってる」

主人公「え?あ・・・」

後ろを見ると、レジ前に会計待ちの人が並んでいる。

拓斗 「・・・行くぞ」

蛭川さんが私の背中に手を回して、歩くように促してくれる。

(そういえば、私が黒狐の地下で躓いた時も手を差し出してくれたし・・・実は、振る舞いは紳士的なのかも?)

拓斗 「・・・じゃあ、オレも仕事戻るから」

主人公「あ、はい・・」

拓斗 「今夜、逃げんなよ」

主人公「なんか誤解を招く言い方なんで、やめてください」

蛭川さんを見送って、私も博物館への道を歩き出す。

って、なんの仕事なのか少し気になった。


黒狐につくとみんなが集まっていた。

主人公「あの・・・私、何が何だかまったくわからないんですが」

流輝 「喜べ。早速ブラックフォックスとして活動が出来るぞ」

主人公「まったく喜べないです・・・」

健至 「もう予告状も出してるし、あとは盗みに入るだけ」

宙  「あそこの美術館、警備も手薄だし、楽勝でしょ」

警備が手薄な美術館・・・博物館の近くの民営の美術館のことらしい。

その美術館に有名ではないけど裏で高額で取引されているおじいちゃんの絵がある。

それが今回の目的の品。

ボス 「よし、そろそろ時間だな。んじゃ、よろしく!」

主人公「え?ボスは一緒に行かないんですか?」

流輝 「ボスは滅多に行かねーよ。実際に動くのはオレたち」

ボス 「そうそう、オレはお留守番。こいつらが勝手に働いてくれるからな」

主人公「そうなんですか・・・」

健至 「つーかタクト、おまえ一人でスタスタ来んなよ。△△のお守り役だろ?

拓斗 「めんどくせえ・・・

流輝 「おまえら、今日からペアで行動だからな

拓斗 「めんどくせえ・・・

(2回言った・・・)

拓斗 「・・・おまえ、ヘマすんなよ

主人公「ヘマするほど、表立った行動はしないと思うんですけど・・・

拓斗 「なんかやらかしたら、どうなるかわかってんだろうな?

主人公「・・・どうなるんですかね

初めて会った時から銃で脅かされてる気がするのでまた今回も・・・?

拓斗 「どうなるか知りたいか?

主人公「いえ、結構です・・・ていうか、むやみに銃口を向けるのやめてくださいね・・・

拓斗 「わかってんじゃねーか

  やっぱり・・・(((( ;°Д°))))


ターゲットの美術館に到着。

今まで見たことのないくらいの厳戒態勢。

予告状の賜物とかいってみんなは楽しそうに車から出て行った。

主人公「ところで、蛭川さんは行かないんですか?」

拓斗 「行かね。ここで事足りるし」

そう言って、ノートパソコンを開くと、美術館内の様子が映し出される。

防犯カメラの映像。

予定時刻になったらダミーの映像を流し、その間に決行する手はず。

流輝 『じゃあ、これからミッション開始だ』

突然。モニタ画面に柳瀬さんの顔が映る。

流輝 『いつも通りケンシが道を作って、オレらが侵入しつつ時間を追って指示をだすから』

健至 『りょーかい』

宙  『僕も所定の位置に着いたよ。2人がお宝持って来るの待ってまーす』

(・・・今の会話を聞く限り、柳瀬さんが全体の進行状況を見極めつつ稲垣さんと盗みに入ってそれを更科くんが本物かどうか見極める・・・って感じかな)

主人公「で、蛭川さんはここから遠隔操作・・・」

拓斗 「ぶつぶつ独り言、気持ち悪ぃ」

拓斗 「・・・時間だ」

蛭川さんがパソコンで作業を始めると、モニタに、柳瀬さんと稲垣さんの姿。

拓斗 「隣のフロアに警察が3人。20秒待て」

蛭川さんの言う通り20秒後・・・

ザーーッ!!

警察 『な、なんだ!?あっちの方だ!』

警察たちが音のした方に走っていく。その隙に柳瀬さんと稲垣さんが絵が置いてある部屋に侵入する。

流輝 『よし、この絵だな。楽勝!』

健至 『戻るぞ。ヒロはそこで待機しろ。万が一、贋作だったら意味ねーからな』

宙  『はいはーい』

別のウインドウにはスプリンクラーが作動している映像。

(警察たちが慌てている映像の横で、華麗に退散しようとしているブラックフォックスの姿)

主人公「この美術館の中、今頃水浸しなんだ・・・掃除する人、たいへんだろうな・・・」

(映像を見る限り、いとも簡単そうに盗んでたけど・・・すぐ近くで警察が動いてると思うと冷や冷やするよ・・・)

拓斗 「・・・おまえ、案外オレを選んで正解かもな

主人公「え?

拓斗 「あいつらがお守り役だったら、お前も一緒に現場についていかなきゃなんねーし

拓斗 「・・・女なら、オレの場所が一番安全

(・・・もしかして・・・私のこと、心配してくれてたりする?なんか、昼間もピザをおごってくれた時も思ったけど意外と優しい人なのかも・・・)

拓斗 「つーか、マジ簡単だったな今回は。後はみんなが戻ってくるのを待つだけだし」

主人公「なんか・・・あっという間でしたね。プロの仕事って感じ・・・」

コンコン

突然、バンの窓がノックされる!

警官 「すいません、失礼します。ちょっとお話を伺いたいんですが」

(え?警察?ど、どうして?)

(そうか、あの美術館の騒ぎで、怪しい車を調べてるのかも・・・!)

主人公「ひ、蛭川さん、どうしましょう・・・!」

警察 「よろしいですか?」

拓斗 「・・・」

がばっ!

突然、蛭川さんが私の上に覆いかぶさってくる!

主人公「え!?なっ・・・

拓斗 「声出すな

(わっ・・・ひ、蛭川さんの唇が首筋に・・・!)

(な、なんでこんなことに!?)



選択肢

・ごちそうになる

・何が目的で?



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あっ!また選択肢テキトー!!

まあいいよね!?

まだよくわかんないし・・・

スチルかっこよかった (≧▽≦)