皐月さん13日目です



以下ネタバレです





皐月さんとの朝食を済ませ、出社。

  って、風子は居なかったの?

  早出?それとも泊まり?

自分でも現金だと思うけど、挨拶も自然と元気よく出来る。

編集長に昨夜のことお礼を言う。

とぼけてるけど・・・再度お礼を言って仕事を始めた。


仕事もスムーズに進み定時上がり。

時間が出来たので皐月さんをお家に招いて夕食をふるまうことにした。

いつになく嬉しそうに笑う皐月さんを見て、美味しいものを作ろうと意気込む。

皐月さんにはゆっくりソファーでTVを見ていてもらっている。

皐月 「△△さん。この料理を食べたことりますか?」

主人公「はい?」

皐月さんが見ていたのはお料理番組。卵かけご飯がTKGなんて呼ばれて最注目されているという内容らしい。

主人公「卵かけご飯ですか?もちろん食べたことはありますけど・・・。生卵をご飯にかけるだけですよ」

皐月 「それが食事になるんですか?」

主人公「はい。朝食に出るのが一般的ですけど、最近ではお店でも時々メニューであるみたいです」

皐月 「お店で!お醤油と生卵で食べるのが一般的・・・シンプルなメニューですね・・・」

  やっぱりセレブは食べないんだな・・・ (@_@)

卵かけご飯を食べたそうに見ているので、メニューに取り入れることにして、早速取り掛かった。

主人公「皐月さん、ご飯ができました」

皐月 「ありがとうございます。とてもおいしそうな食事ですね。それにしても、こうやって△△さんにお食事を作ってもらうなんて、本当に嬉しいですね」

皐月 「△△さん、これはもしかして、卵かけご飯ですね!?」

食べ方を説明。

すっごく喜んでくれている。

  私、卵かけごはん苦手・・・美味しさがわからない f^_^;

  あの卵のチュルチュルさが・・・駄目だ (x_x;)

料理上手だなんて褒めてくれるけど・・・料理が卵かけごはんなだけに複雑。 (^_^;)

卵かけご飯を気に入ったようで・・・卵かけご飯ばかり食べてる。

主人公「「あの・・・。卵かけだけじゃなくて、他のおかずも食べてください」

皐月 「ふふ、はい。頂きます」

美味しいかどうかが気になって、皐月さんの口元を見てしまう。

皐月 「・・・とても美味しいです!△△さんは料理の才能がありますね」

主人公「褒めすぎです・・・。でも、喜んでもらえたならよかったです」

皐月さんは笑顔を浮かべ、夕ご飯を食べ終えた。

夕飯後はゆっくりするはずだったのに、皐月さんが後片付けをすると言いだした。

片づけたい皐月さんと今日はゲストだからと手伝いを断る私。

平行線のまま・・・結局一緒に片づけをすることにした。

皐月さんが洗って、その後を私が担当。

主人公「皐月さんって食器洗い、上手ですね。慣れているというか・・・」

皐月 「そうでしょうか。食器洗いは、留学していた学生時代以来です」

  えっ? 朝食の後かたずけは一体誰が?

皐月 「それにしても、△△さんとこうして2人並んで家事をしていると、まるで新婚のようですね」

主人公「え・・・!なっ、なんてベタな・・・あっ!」

ガシャーーン!!

手が滑ってグラスを床に落として割ってしまった。

慌てて破片を集めようとして指を切った。

皐月 「大丈夫ですか!?」

主人公「少し切っただけですから・・・えっ?」

皐月さんの腕が伸びてきて、グイッと怪我をした指を引き寄せられた。

見上げるとすぐそこに皐月さんの顔。

主人公「あ・・・あの・・・。皐月さんに血が付いてしまうので・・・」

離してください、そう言おうとした時だった。

皐月さんの顔が近づいてきて、私の唇に軽く触れてきた。

主人公「え・・・?」

(気のせい・・・って思うほど微かに触れただけだけど・・・)

皐月 「本当はあなたのペースに併せるつもりでした。中々上手くいかないものですね」

皐月さんはそう言いながら、私の右頬を包み顔を近づけて来た。

皐月 「男の私が時々顔を出すんです。こんな風に・・・

  о(ж>▽<)y ☆ ステキ

さっきのキスとは比べものにならないほど、深く口づけをしてきた。

(気のせいなんかじゃない・・・私、皐月さんと今キスしているんだ・・・)

(なんで皐月さんがキスを・・・?わからないけど・・・) (-_\)(/_-)三( ゚Д゚)

主人公「・・・んっ・・・皐・・・」

一瞬、離れた唇から皐月さんの名前が漏れそうになった。

めまいを起こすような、激しい皐月さんのキスに必死でついていくのが精一杯だった。

皐月さんの動きに合わせ、血の付いた指のことも忘れて彼の頬に触れていた。

皐月さんのキスが終わるころには、体の力が抜けて頭がボウッとしていた。

皐月 「・・・謝りませんよ?」

謝って欲しくない・・・。だって、こんなにも嬉しいんだもの)

今は思いを伝えることが上手く出来なくて、力が抜けた体を皐月さんに預けたかった。

(いいかな・・・。皐月さんに支えてもらいたい)

迷っていると体が意志を持ったように、自然に皐月さんの方向に倒れて行った。

皐月 「突然で、驚いてしまいましたよね。大丈夫ですか?」

主人公「・・・はい」

隙間を埋めるように、皐月さんの腕に力がこもり、きつく抱きしめられた。

皐月 「○○・・・

急に皐月さんに名前で呼ばれた。

主人公「急にどうして、ですか?

皐月 「どうして?

主人公「その・・・い、色々急すぎて・・・

皐月 「キスのことなのか、今抱きしめていることなのか、名前のことなのか

主人公「全部です・・・!

皐月 「ふふ、全部・・・。全部したかったからだ

主人公「なんていうか・・・皐月さんがこんなに積極的なのは、不思議な気がします。いつも紳士で、丁寧で、自分より人のことを考えて・・

皐月 「・・・何もわかってないな。カジノのオーナーである前に1人の男なんだ

  о(ж>▽<)y ☆ うっ・・やばい 好き!

皐月 「紳士と、今のオレはどっちがいい?

  ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ オレって・・・ こんなに豹変するなんて・・・なんか違和感が・・・

主人公「今の・・・皐月さんは、なんだか意地悪です

皐月 「○○が、質問してきたからだろ?

  ~だろ?って えー!! ホント急すぎて ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚

皐月さんが優しく微笑みながら、あと少しで唇が届く・・・その時だった。

風子、帰宅!!  Σ(・ω・ノ)ノ!

皐月さんと慌てて離れる。

皐月さんはいつもの紳士の笑顔に戻り、私と目を合わせた。

そして瞬く間に床のグラスの破片を集めて片づけてくれる。

その後皐月さんはいつもどおり風子と接してる。

私は・・・平常心!って思うけどなかなか思うようにいかない。

風子は2人の様子がおかしいことを指摘。

風子 「皐月さん!何をしていたんですか?」

皐月 「何でもないですよ。卵かけご飯がとても美味しかったので、今度○○さんと二人で行こうと約束しただけです」

風子 「「ん・・・あー!皐月さんが○○のこと名前で呼び始めてる!今まで△△さんだったのに」

  さすが、風子! (o^-')b

皐月 「ふふ、○○さんと私が呼んだら変ですか?」

風子 「・・・変じゃないですけど、絶対に何かあったんじゃないかって、勘ぐっちゃう!」

助言するような言い方に、思わず私と皐月さんは目を合わせ、笑い合った。

皐月 「それは、秘密です」

風子 「えーっ!?○○、何があったか教えてよ!」

主人公「だから、何もないって」

その日はそのまま3人で楽しむことになった・・。





選択肢

・大げさです

・なぜ急に?




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皐月さんのキスってそんなにスゴイの(ノ´▽`)ノ

体験させてーー  о(ж>▽<)y ☆


いきなりの豹変ぶりに主人公じゃないけど・・・ちょっと戸惑ってしまったσ(^_^;)

あの言葉づかい・・・イメージになさ過ぎて

そんなにいきなり見せなくても・・・なんて思ったのは私だけ?


ところで名前呼んだあとの選択肢

『初めてですね』ってあったけど・・・
時々呼んでたよ?

あれは間違いなの?

すいません、細かくて m(_ _ )m