仕事中はもちろんプライベートで人に会って話していても痩せたいと思っている女性が本当に多く、職業柄良く相談されますが中にはそれ以上痩せる必要ないだろうと思うような人もいます。
日本人の女性は細ければ細いほど良いと思っている人も多く、見ていて心配になる方もいます。
女性が体脂肪率をあまり下げすぎると身体に不調が出る可能性が高くなります。
では女性が身体に不調が出やすくなってしまう体脂肪率の目安は何%か?
女性は体脂肪率15%以下にすると危険です!!
15%以下になるとどんな症状が出るかというと月経不順や無月経です。

卵巣の働きを調整している中枢機能は体脂肪量に強く関係しており、痩せる事で卵巣の働きが障害を受けます。
まず月経不順となり、程度が進むと無月経に進展していきます。
体脂肪率15%以下になると月経不順が増え、10%以下になるとまず無月経となっていきます。
無月経は第一度、第二度と分類され、重症の第二度無月経は約半数程度しか卵巣機能は回復しないといわれています。
急激な体重減少により第二度無月経になると、若年時から卵巣機能を廃絶するリスクが高く、取り返しのつかない健康障害が起こる危険があります。
私が昔スポーツクラブで見させていただいていた女性のお客様が体脂肪率17%位になった時に「これ以上落とすと身体に良くないのでこの辺でキープにしましょう。」「もう落とさないでください。」とお話した事があったのですが、その方はもともとポッチャリ体型だったのもありどんどん痩せていくのが嬉しくて私の忠告を聞かずにさらに体脂肪率を下げてしまいました。
その結果、体脂肪率15%を切ったところでやはり生理が止まってしまい病院で治療を受けることになってしまいました。
トレーニングをして筋肉を付けながら痩せて美しい身体を作るのは良い事です。
しかし、やりすぎて健康を害しては意味がありません。
こういったリスクを避けるためにもなるべく専門家の指導を受けながら健康的にダイエットする事をおすすめします。
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