ご当地グルメ研究家の椿です。
長崎県松浦市の
エンマキ食堂のアジフライを
お友達が送ってくれたー。
「エンマキ食堂」だけど
そういう名前の食堂があるわけではなく
日本遠洋旋網(まきあみ)漁業協同組合
で、「エンマキ」だった。
遠藤マキさんの食堂かと思ったわ(誰?)
ついでに冷蔵庫にあった豚肉で
アスパラ肉巻きやタコの大葉巻き
玉ねぎ(バラバラになった…笑)なんかも
一緒に揚げまくって
アゲアゲ祭りだぜ~。
今回いただいたのは
五島・対馬海域で水揚げされた
天然アジを使用した冷凍アジフライ。
水産加工場が
松浦魚市場に隣接していて
水揚げ後すぐ加工・冷凍しているから
超新鮮なのだ。
サクサクでふんわりやわらか~。
製法にもこだわっているとのことで
衣は薄め、身はしっかりふっくら。
素材の旨味をしっかり感じる上品な味わい。
これはもう、完全にビール案件。
「最近の冷凍技術はスゴい」と
よく言われているけど
こういう商品を食べると本当に実感するな。
揚げるだけでこのクオリティとは…ありがたや。
8枚入りで全部揚げたので
残りは冷凍して後日食べたよ。
「アジフライ&ビールで乾杯」
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