チョコレートに口説かれたい

ハイハ～イ、皆サマ
Ｂ級ご当地グルメ保存委員会の椿でございま～す


先週、「チョコレートに口説かれたい」というテーマで、
Google+ ごちそうだんのハングアウトオンエア（トークセッションのネット配信）が行われ、
椿も公開収録を影から（でもないがw）見守ってみた。
かなり女子力高めのイベントで、なぜ私がこんなところに迷い込んだのか



モエ・エ・シャンドン、ちゃっかりおかわりもしつつ・・・

　　

スイーツやショコラって女性のイメージが強いけど、けっこう甘党の男性も多いもんね
バレンタインを楽しみにしている人も多いはず。



累計２万軒以上を食べ歩いた”美食の王様" 来栖けいさんと
フランス料理研究家の大森由紀子さんがゲストで、軽快にトークが進んでいく。

公開収録した内容はココで見られます






バレンタインデー。
それは、現在の日本では、チョコレートの日と言っても過言ではない。



ちゃっかり試食もしたわよ
アンリ・ルルーの日本未発売のトリュフ（奥）は、それはもう深い味わいで震えた
ジャン＝ポール・エヴァンのボンボン・ショコラ（手前左）は、
外側のクーベルチュールの口溶け、中のガナッシュのなめらかな舌触りが最高
京都・祇園のTAMAUSAGIのオレンジピールのチョコ（手前右）が特に秀逸で、びっくり
ソフトな食感のオレンジピールが肉厚で甘すぎなくて、
これは本当にお酒に合うだろうなぁ・・・と妄想をかき立てる



パリでは、ムッシュが自分で見つくろったボンボンショコラを
ショップのドアを閉めながら、片手で口へ運んでいる姿を見かけたりするんだそう。
何だかカワイイ

一流のショコラティエが作るチョコレートは、日本ではまだまだ高級
日々のおやつに食べるというより、贈答用やご褒美的要素が強い。

実は、チョコレートは大人のたしなみなのかもね




Twitterもやってるよ。


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