ハイハ~イ、皆サマ。
B級ご当地グルメ保存委員会の椿
でございま~す
出張や旅に出ると、海外でも日本でも、
時間が許せば、必ず地元のスーパーに行きます
その土地ならではの野菜や魚、調味料、
お菓子、お惣菜などに出会うことができるからです
ただの郷土料理とかじゃつまんないんだもん
東京に住んでると大抵のもの食べられちゃうしね・・・
今回見つけたのはイトメン(株)の「カップチャンポンめん
」
兵庫県龍野市にあるメーカーです。
基本的には名古屋より西でしか売ってません。

昭和38年に袋入りが生まれたようです。
私より全然年上じゃないですかっ
私10代の大半を西日本で過ごしたのに
このカップ麺&メーカーの存在を知らなかった
カップ麺、あんまり食べなかったからなぁ・・・
とりあえず買って帰り、自宅で食べてみることに。
かやくと粉のスープをいれ、お湯を注ぐとできあがり

さて、いざ実食
ちゃんぽんと言うより、
あっさり塩ラーメンって感じでした。
昔ながらといいますか、西日本好みと言いますか。
カップ麺って、最後の方はけっこう口が塩っぱいので、
私は嫌いじゃない味だわ
ごちそうさまでした
東日本の人はネットで購入できますよん
イトメン チャンポンめん 12個入り

イトメン チャンポンメン 5食入×6袋

で。
今回どうしてこのカップ麺が目にとまったのかと言うと、
コイツです。


コイツは一体何者
この謎キャラクターに釘付けです
これは・・・
虫・・・か
口元にホクロなんかあって、妙にセクシー。
(この点は単なる印刷ミスなのか
)
実は、龍野市は童謡の里と言われています。
時を越えて、世代を越えて歌い継がれている童謡「赤とんぼ」。
この詩は、象徴派の詩人三木露風が
北海道トラピスト修道院で、母を想い、
子供の頃の郷愁とはるかな「ふるさと龍野」をうたったものです。
大正10年(1921)に童謡集「真珠島」に発表され
昭和2年(1927)山田耕筰が曲をつけました。
・・・ハッ
コイツ、赤とんぼなんだ
「イトメン、ブラボー
」 「赤とんぼには見えん
」と思ったら、
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B級ご当地グルメ保存委員会の椿


出張や旅に出ると、海外でも日本でも、
時間が許せば、必ず地元のスーパーに行きます

その土地ならではの野菜や魚、調味料、
お菓子、お惣菜などに出会うことができるからです

ただの郷土料理とかじゃつまんないんだもん

東京に住んでると大抵のもの食べられちゃうしね・・・
今回見つけたのはイトメン(株)の「カップチャンポンめん

兵庫県龍野市にあるメーカーです。
基本的には名古屋より西でしか売ってません。

昭和38年に袋入りが生まれたようです。
私より全然年上じゃないですかっ

私10代の大半を西日本で過ごしたのに
このカップ麺&メーカーの存在を知らなかった

カップ麺、あんまり食べなかったからなぁ・・・
とりあえず買って帰り、自宅で食べてみることに。
かやくと粉のスープをいれ、お湯を注ぐとできあがり


さて、いざ実食

ちゃんぽんと言うより、
あっさり塩ラーメンって感じでした。
昔ながらといいますか、西日本好みと言いますか。
カップ麺って、最後の方はけっこう口が塩っぱいので、
私は嫌いじゃない味だわ

ごちそうさまでした

東日本の人はネットで購入できますよん

イトメン チャンポンめん 12個入り
イトメン チャンポンメン 5食入×6袋
で。
今回どうしてこのカップ麺が目にとまったのかと言うと、
コイツです。


コイツは一体何者

この謎キャラクターに釘付けです

これは・・・
虫・・・か

口元にホクロなんかあって、妙にセクシー。
(この点は単なる印刷ミスなのか

実は、龍野市は童謡の里と言われています。
時を越えて、世代を越えて歌い継がれている童謡「赤とんぼ」。
この詩は、象徴派の詩人三木露風が
北海道トラピスト修道院で、母を想い、
子供の頃の郷愁とはるかな「ふるさと龍野」をうたったものです。
大正10年(1921)に童謡集「真珠島」に発表され
昭和2年(1927)山田耕筰が曲をつけました。
・・・ハッ

コイツ、赤とんぼなんだ

「イトメン、ブラボー


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