リムセーバー。最近付けてるアーチャー多いですよね。
あれは完全に好みの問題。音が静かなら確かに気持ちいいです。
でも代償としてリムが重くなって返りが鈍くなる。当然サイトも落ちます(個人差ありますけど)し、返りが鈍くなって気持ち悪くなる人もいます。
更につける場所を考えないとリムのバランスが崩れることにも。
まあだから当然初心者にはつけても意味はありません。(というかつける必要性が感じられない。ポンドが出てないのに返りを遅くしたらサイトが落ちて肩がキツくなるだけ。)
でも一つ疑問点。
よくリリースミスを弦音で感じられなくなるとか言いますけど。
あれは果たして本当なんでしょうか?
実際、例えば中間クラスのアーチャーがリリースミスを弦音じゃ無きゃ感じられないんですかね?
リリースミスした時は自分が感覚の中で分かると思っています。
跳ねたり緩んだり、そうすれば弦音はまあ当然狂いはしますが音だけでしか判断出来ないとしたら相当自分のフォームが分かってません。
自分はリムセーバーをつけても音が狂った時はすぐに分かります。最初は分からなくてもいまは馴染んだ分分かります。
自分はリムセーバーを長いこと使ってます。サミックリムは基本うるさいですし、マトリックスも音を静かにするハンドルじゃありません。音がうるさいとシューティングに集中できないんで、静かな方が自分は好きです。
まあだからダンパーも多数使ってますし。
ダンパーにしても、初心者にはつけないほうがいいと言うのはどんな理由でしょう?
(センターの場合)飛び出しの方向が曖昧になるからって理由が大多数でしょうけど、そんな感覚が果たして初心者にわかるんでしょうか?
ダンパーつけたって飛び出しの方向が狂うのは分かりますし。
僕も指導するなら基本的には初心者にはつけさせません。つけるほどポンドも出てませんし・・・
更に明確な理由は、センターにダンパーウェイトを足せば通常ウェイト同様先端に重さが増すので押手に負担がかかること。
そうすれば当然押手の自由度がきかなくなり、場合によっては肩が上がった状態でフォームが固まってしまいます。
ダンパーを中級者~上級者がつけるのは、押手が強化されたから出来る話。
ウェイトをたくさんつけるのも同様です。
まあアーチェリーの道具なんて人の好みですからね。
以上、ブラックリポートでした☆