インターハイから思い出すこと。先生、スゴいよ。 | B-REBOOT 元黒いアーチャーの再起動

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高校から大学、そして社会人になった今に至るまでアーチェリーのみに費やした弓バカ、ブラック。
現在は何年かぶりに趣味としてアーチェリー を再開し、久々の爽快感に胸躍らせています。

悪夢にうなされて起きました。もう全くなんつー夢・・・。

昔、インターハイの時のこと。その当時栃木県代表メンバーで宿は一緒なので・・・。


皆で気持ちいい温泉に入り(*´∇`*)

コーヒー牛乳を皆で飲んで、それぞれの時間を過ごしながら夕飯後にミーティング。


GOTTY先生がなんだか神妙な顔をしている。

そこで俺達栃木県代表メンバーに配られたモノはというと。


・・・?なんだこの錠剤?


『これは○○と○○から生成された漢方薬だ。これで集中力と体力が・・・』


なんだかそれらしい説明を受けて、その場で水と一緒にごっくん。


まあ要するに俺の無い頭ではこれを飲むことにより『当たるようになる』と認識されて(笑)

次の日は予選。安心したのかよく眠れました。



次の日に顧問から本番直前にGOTTY先生からの伝言で『そろそろ効いてくる時間帯だからって!』と伝えられるとあら不思議。本当に体の調子が良くなる。


その錠剤を飲んだことによる安心感から、インターハイというとてつもない大舞台の緊張感を振り払って射てました。


結果は良くは無かったものの、あれに支えられました。


もうGOTTY先生ったら!こんな薬あるならいくらでも飲むのにもったいぶっちゃってもう!(*´∇`*)←


と考えて疑わなかった。




後日談で、インターハイが終わって俺がミニ国という引退場に向けて練習していた時。

同期の真紅から伝えられました。驚愕の事実を。











そう。皆さんお分かりの方もいるかもしれませんがあれはウソっぱち。


あの錠剤はただのビタミン剤だったんです。



その時に、自分はメンタルトレーニングの教本に書かれたある事実を思い出しました。


『人間は95%のイメージと5%のフィジカルによって動く』

と。


そう。要するに思い込み次第で人間はいくらでもヒーローになることが出来ると。


世界Jrのコーチなどお偉い方である、皆からの信頼も熱かった(あの当時は烏山女子の顧問でしたが、他高からの学生の面倒もよく見てくださいました)先生の仰ったことに皆は少しも疑いを持ちませんでした。


少なくとも自分はかけらも(笑)


今さらになってからあれを思い出したのは、今の自分って確かにイメージだけで動いてるかなと。

今の弓のセッティングにしても、重量からして明らかに自分の体格には不相応です。他人が持つと『重すぎる!』とよく言われますが。

自分はむしろ『軽いなー。でも軽すぎじゃなくて普通』と思います。高校時代の装備から軽くしたという事実があったので、普通には重いかもしれませんが普通に射てると思ったのです。



そしてここ最近の上がり調子も、早い話が思い込みがここまでさせています。


東京インドアで点数が出たことにより、『あ、自信を持てる。これならイケるな!』と思ったのです。

だから少し当たらなくなっても昔のように慌てることも無く『勝手に挽回なんて出来るから普通に射とう。当たるし。』と思うと当たる。



イメージは連鎖します。


それは良いイメージは連鎖して積み上がると更に良いイメージが広がるということ。フィジカルな面が実際に機能している部分は多いかもしれませんが、やはりイメージは大きい。



逆に悪いイメージも連鎖します。それは去年や高校時代のような『諦め』『焦り』などの余計な感情がそれを生みました。



日々の練習、試合が自信という『思い込み』を生み出し、更なる高みへと突き上げている。今の自分です。
誇張とか美化しすぎ?うるせっ!←



試合の時の反省会で選手が悪かったことをウダウダ話すものほど下らなく無駄な時間はありません。


いかに選手にワクワクさせるような、いいイメージが沸き上がるようなことを言えるかがキーポイントです。


今さらになってから、うわーGOTTY先生やっぱすげー(*´∇`*)と思ったのです。


悪いことを言うならサルでも出来ます。

良いイメージを作り出すことはすなわち最高のパフォーマンスを生み出す。


それを分かっていたのかな。GOTTY先生は(笑)



先生、素晴らしいウソ本当にありがとうございました。


さあいいイメージを持って今日もギガ☆バイト