たまには日本人向けのインド料理を食べたくなりました。
・・・弟が(^_^;)
というわけでインディラ小杉店に行ってきました。
俺的評価はタージ以上パキスタン以下のライト級印パキ屋ですね。
旧8号を西に向かって走りエスタディオを過ぎたら左手にインディラはあります。
前に来たことがありますが・・・ナンカレーの出来る前なので何年前でしょうか?
弟が餓えていたので平日850円のランチバイキングを注文します。
テーブルには
チキンカレー、カダイベジタブル、ダールパラクのカレー三種(日替わり)、
パパド、ベジタブルパコラ、サラダ、アチャール、ご飯、野菜スープ、
鶏皮の中華風(何故中華・・・?)が並んでいました。
ナンは焼きたてを持ってきてくれます。
・・・単に人並み外れて食い意地が張ってるだけですが(^_^;)
まずは一番左のチキンカレーから・・・
ターメリック由来の黄色さに粘度シャバシャバなカレーですね。
近年流行したスープカレーと見紛うくらいの出来合いです。
スパイスも穏やかで日本人向けの味なカレーです。
続いて中央のカダイベジタブルです。
玉ネギとピーマンのカレーとの説明文がありましたが、
他にもキャベツやニンジン、ナス、トマトが入ってました。
青唐辛子のような香りが効いているのでピーマンではなく獅子唐ですね。
スパイスも結構効いていてDILや熱匙で出てきても
「ちょっとスパイス大人しいなぁ」で済まされるレベルです。
今回のカレーの中ではダントツで美味しかったです。
最後に一番右のダールパラクです。
ダールは引き割り豆、パラクはホウレンソウの意味ですね。
マスールダール(赤レンズ豆)にホウレンソウを気持ち混ぜた感じです。
名前からピューレ状のパラクと煮たダールを合わせたカレーを想像したら、
治療の施しようのない末期的なカレー中毒ですね。
せめてダールが汁気でシャバシャバじゃなかったら良かったのに(>_<)
ホウレンソウの味噌汁で納豆汁を作ったかのようなビジュアルですね。
勿論スパイスも穏やかでシンプルに塩味だけが際立っている味でした。
ベジタブルパコラは細切りにした玉ネギメインのパコラですね。
衣はベサン粉100%の物とは違い、より天ぷらっぽい食感でした。
・・・天ぷら粉にベサン粉混ぜて玉ネギのかき揚げを作ればこんな感じかも。
鶏皮の中華風は揚げた鶏皮をネギ、ニンジンと炒めて味付けしています。
チリペッパーの仕業か赤い色をしていますがそんなに辛くは無いですね。
欲を言えばインド風にしてほしいところですが(>_<)
パパドは・・・味といい食感といいオー○ックを思い出しました。
アチャールは角切りにしたキュウリや玉ネギ等の生野菜と、
サラダ用のミックスビーンズを酢・スパイスで和えたものです。
暑い日には酸っぱい物が良いですね。
サラダはサニーレタスとキャベツを使ったグリーンサラダですね。
例によってドレッシングはインド料理屋愛用のアレでした(^_^;)
ドレッシングをかけずにアチャールと混ぜて食べても美味しかったですね。
野菜スープはDILで御馴染みの白濁スープです。
タンドリーチキン等で使った鶏のガラを煮込んでるんでしょうか?
鶏の旨味とニンニクの風味が堪りません。
具はインゲン豆を刻んだものと何かでした。
弟はこれが一番気に入ったらしく3,4杯飲んでましたね(^_^;)
ナンはふんわりと柔らかく焼き上げてあって美味しいです。
タンドールの温度が低いのか焼き色はあっても焦げは無く綺麗な表面です。
まぁギーを塗ってないのはバイキングのご愛嬌ですね。
普段はロティ・ギー無し派の俺には何の問題もありませんが。
ご飯は見事なジャポニカ米の白飯だったのでスルー(^_^;)
メニューを見るとコシヒカリだそうです。
ご飯物の中にビリヤニがありましたがこれもコシヒカリ使用ですかね?
お客にはサラリーマンや肉体労働者が多かったですね。
量を食べたい人には丁度良い価格設定ですし。
こんなに日本人客が居るのは久し振りかも(^_^;)
とまぁスパイスに疲れながらもカレーが食べたい時に行くには丁度良いですね。
カレー中毒ならナンと野菜スープだけでもイけるのではないかと(≧▽≦)
あと食べながらスパイスが弱いなぁと思ってましたが、
これが一般的な日本人の普通のスパイス量かもしれません。
今まで自分の作るカレーはスパイスが足りないと思ってましたが、
それは間違いだと実感しました(≧▽≦)
