2012.5.2 ルーブル美術館の本当の楽しみ方。

現在？？？に滞在中～

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それでもどんなに遅れようが毎日の出来事を更新しています。

今日もふらふらぁ～っと

「べる(BER)のフーテン奇行」

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2012.5.2 ルーブル美術館の本当の楽しみ方。

本日はパリの芸術にスポットを当てて観光することにした。

ここにはパリ公認のアーティストがビル全体にアトリエを構え住んでいる。

ビル全体がアート。

凄く楽しそう☆

普通に住居兼アトリエだから
撮影禁止の場所も多かったので写真は少ないけど
いい場所だった。

国が芸術家を育てる何てフランスは素敵だね。

そして世界でもトップクラスの

ルーブル美術館。

入場料１０ユーロ

おぉぉぉ～～～
ダ・ヴィンチ・コードで見たことあるぅ～

そして
感想。

とにかく

人も多いし

広過ぎるわ！！！

即効バテテ

とりあえずだけど
いきなり目玉の

ミケランジェロ

欝をイメージしているらしいが完全に酔いしれナルシストにしか見えません。


ニケの像。

レオナルド・ダ・ヴィンチ の代表作

モナリザ
さすがに凄い人。

これ以外にもあまりにも広いルーブル美術館の中に
数多くの美しい美術品が並ぶ。

そして次第に

頭が故障をし始める。。。

まぁ代表作なんてどこぞガイドブックやブログを見ればいいんだよ。

だからこれ以上有名作品は紹介しません！



そうなってくると・・・

一人遊びが始まる。

名のある美術品のメインではなくサブキャラにスポットを当ててみる。

大きな絵画。

ここでは即位の風景が描かれているのだが・・・

気になったのは後ろにいる
微妙な関係者。

いろんな感情が顔に出てて面白いね。
でも手を抜かずにしっかり描かれています。

変な美術品を探すのにも没頭。

少しベターだけどインパクトのあるのは

乳シリーズ。

ガブッ

ピッ。

完全にもてあそんでいます。



そして次は・・・

ガッツリ頭にナイフが刺さっています。

このオッサン。

見れば見るほど
テンション高かったんだろうね。

かなりのいい表情してます。

このオッサンの心情を想像するとこっちまで楽しくなってくる。


そして
皆が比較的スルーしがちな小物にも
いいキャラがいたりする。


↓これはキン消し。

ちっさいオッサン。

やっ。

ベストオブちっさいオッサン☆

そしてそして個人的に好きな
悪意のあるニヒルな顔シリーズ。

イカサマ。

対極的にこの無の表情もいいね。

しかしその背後に忍び寄る・・・


悪意・・・

そして一番の悪意のある方はこの方。

可愛いらしい天使様です。

そうエンジェルちゃん。

でも

よく見るとこの表情･･･笑

悪い顔しとるねぇ～～～～笑

悪意のあるカメラマン べる。

楽しさは自分で見付けましょう～。