Fur Coat Made from Dogs
触ってもいいですよあっそれ以上ですか
ちゃっちゃっちゃっちゃ…
そんなコト初めてです…ん~‥たぶん‥
ちゃっちゃっちゃっちゃ…
……イイと思います
そのかわり、優しくあつかってくださいね
ちゃっちゃっちゃっちゃ…
牛、豚、鶏などの肉が高価だった昭和30年頃まで、青森の人々にとって犬は食用でもあった。
特に大型の赤犬が好まれたが、肉を食に用いた後、毛皮は防寒着として使われた。
毛皮は袖なしのベストとして仕立てることが多かったが、これは裕福な家のものであったのであろう。
毛皮職人により袖が付けられている。
ジィ~ャ!!(笑)
スタッフのMさんありがとーございます
ということで浅草にあるアミューズミュージアムへ行ってきました。
田中忠三郎コレクション展の
犬皮のコートはとっても手触りが良かったです。
ミンクのコートみたいにツルッツルじゃなくて(触ったことありませんけど)、
例えるなら、
屋外犬!!
清潔な屋外犬みたいな(笑)
触ってると可愛く思えてきて毛並みに沿って撫でちゃうみたいな。
良し良し。
出来る事なら、
手に入れたい!
ホスィ!
犬好きの方は一度触ってみては如何でしょうか?
手触りもそうですが、
昔の生活って無駄が無くて今のように物が溢れてないから
物に対する愛着は今以上にあったんでしょうね!
とってもエコロジー
そうそう、
エコと言えば麻!
麻布は柔らかくて触り心地も良いですよね。
南部菱刺し前掛け 「まじだー!まじでだぁ~」って感じです。
AMUSE MUSEUMは
浅草寺境内東側「二天門」に隣接しています。
チーム織り姫ヤバイヨヤバイヨ
国際都市「Asakusa」は面白い街なのだ
どれくらいかって?
GONGONさんドウシタ!
これくらいオモシロいのです!
い~や~、今週あっという間やったなぁ
頻繁にチェックしに来てくれてた方、
居たらえらいすんませんm(_ _ )m
懲りずにまた見に来てや!!
いつもありがとうございまーす!!!