ロベルト・カルロス
歴代最高の左サイドバックの1人、ロべカル。
すげ~!!
まさに悪魔の左足!!
独特な助走の間、壁に入ってる選手はめっちゃ恐怖心があるだろうね(笑)
もし壁に入ってて、自分のとこに来たらよけるしかないし・・・(笑)
蹴ったボールは時速165キロで、その威力は5歳児程度の子供が直撃したら死に至る危険性があるらしい・・・。
銀河系軍団の一員だった頃が懐かしい・・・。
AEROSMITH - I Don't Want to Miss a Thing
大好きな曲です。
個人的に深い思い入れがあるし、それを抜きにしても素直にいい曲だと思います。
この映画ももちろん大好きだけど、映画を見ても、この曲を聴いても、泣けてきます・・・。
この曲にどんな思い出があるかはココでは言いませんが、1つみんなに言いたいこと・・・。
あとで後悔しない生き方を・・・。
ロックピン
先日(といっても、1ヶ月程前だけど(~_~;))、ストラップピンをロックピンに交換した。
スタジオリハ中にストラップが外れて、ギターが危うく床に落ちるとこだったのを抜群の反射神経でキャッチしてなんとかセーフ(笑)
それを繰り返すこと3回・・・(笑)
もうだめだと思い、その日の残りの時間は座って弾くことに・・・。
やっぱスタジオで座って弾くのはつまらんね・・・。
あ!! ちなみにストラップピンは
↑これ。
んで、いよいよ交換作業開始。
↑今回お世話になったのは(てかいつもだけど・・・)、某楽器屋さんの店長、Mr.いっちゃん。
ストラップピンを外してロックピンに交換する。
↑そしてストラップにも。
これでスタジオでもライブでも、外れる心配がなくて安心!!
さぁ~て、今日もスタジオリハだぁ~!!
意味がわかると・・・な話
ある時、父さんが家にロボットを連れてきた。
そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。
そんなある日…。
僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。
すると父がこう尋ねてきた。
「どうしてこんなに遅くなったんだ?」 僕は答えた。
「今日は学校で補習授業があったんだよ」
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、僕の顔をひっぱたいた。
父は言った。
「いいか、このロボットはウソを感知して、 ウソついた者の顔をひっぱたくのさ。さあ、正直に言いなさい」
そして父がもう一度聞いてきた。
「どうして遅くなったんだ?」
僕は本当のことを言うことにした。
「映画を見に行ってたんだ」
父はさらに聞いてきた。
「なんの映画なんだ?」
「十戒だよ」
これに反応して、ロボットがまた僕の顔をひっぱたいた。
「ごめんなさい…父さん。実を言うと『Sexクイーン』ってのを見てたんだ」
「何て低俗な映画を見てるんだ、恥を知れ!いいか、父さんがお前くらいの頃は、そんな映画を見たり態度が悪かったことなんて無かったんだぞ」
するとロボットはきつい一発を父に食らわせた。
それを聞いていた母が、キッチンから顔を覗かせるとこう言った。
「さすが親子ね、あなたの子だけあるわ」
母も顔をひっぱたかれた。
そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。
そんなある日…。
僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。
すると父がこう尋ねてきた。
「どうしてこんなに遅くなったんだ?」 僕は答えた。
「今日は学校で補習授業があったんだよ」
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、僕の顔をひっぱたいた。
父は言った。
「いいか、このロボットはウソを感知して、 ウソついた者の顔をひっぱたくのさ。さあ、正直に言いなさい」
そして父がもう一度聞いてきた。
「どうして遅くなったんだ?」
僕は本当のことを言うことにした。
「映画を見に行ってたんだ」
父はさらに聞いてきた。
「なんの映画なんだ?」
「十戒だよ」
これに反応して、ロボットがまた僕の顔をひっぱたいた。
「ごめんなさい…父さん。実を言うと『Sexクイーン』ってのを見てたんだ」
「何て低俗な映画を見てるんだ、恥を知れ!いいか、父さんがお前くらいの頃は、そんな映画を見たり態度が悪かったことなんて無かったんだぞ」
するとロボットはきつい一発を父に食らわせた。
それを聞いていた母が、キッチンから顔を覗かせるとこう言った。
「さすが親子ね、あなたの子だけあるわ」
母も顔をひっぱたかれた。