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意味がわかると・・・な話 Part 5 の解説

わからないという人が多かったので解説します。



彼女にはホントに姉が居た。

幽霊とかぢゃない。

家族はひどく貧乏だったため両親が姉に保険をかけ殺害。

“宝くじ”と言っているのは“保険金”の事。

もうすぐこの“宝くじ”がなくなってしまうとゆう事は、彼女の命も危ない!!

ひょ~怖いね!!

意味がわかると・・・な話 Part 5

オバケって本当にいるとおもいます。
小さいころ、わたしにはお姉ちゃんが見えていました。
同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。
でもある日お姉ちゃんは見えなくなりました。
パパと、ママが宝くじをあてました。
びんぼうだったから、そんな白昼夢を見たのだと言われました。
今はとってもしあわせです。
でもそろそろ宝くじのお金がなくなっちゃいそうです。



意味がわかるかな?

ラモス瑠偉 日韓戦は「とにかく腹がたった」

元サッカー日本代表のラモス瑠偉がブログで、きのう(24日)のサッカー・キリンチャレンジカップで韓国に0-2で敗れた日本代表に苦言を呈している。



「まず韓国のチームの素晴らしさをたたえたい」

韓国選手たちはサッカーのことをよく知っていて、それぞれが持つ運動量も自信もすべての面で日本選手を上回っていたからだ。チームは一つにまとまり、何よりも国を背負って戦うことの覚悟が感じられた。


キム・ジョンウ選手は1対1にめっぽう強く、視野も広いしミスも少なかった。パク・チソン選手はファイティングスピリットにあふれ、ボールを取られても最後まであきらめない。試合運びも上手かった。韓国代表は思わず応援したくなるようなチームに仕上がっていたのだ。



「それに比べ日本はいったいどうしたんだ?」

「もっとプライド持って戦ってくれよ」


一方の日本が何もできずに試合が終わったことについて、ラモスは「とにかく腹がたった」と苦言する。本調子とは言えない中村俊輔選手、本田圭佑選手、遠藤保仁選手をなぜ使ったのかに疑問があり、中盤は長谷部誠選手だけが孤軍奮闘。彼がまわりの負担をすべて引き受けていたのが「かわいそうだった」。


とりわけ本田選手に関しては、テレビのインタビューで言うことと、ピッチでやっていたことが全然違う、と指摘。将来の日本サッカー界を牽引していくであろう彼が「なんであんな長い間ピッチを歩いているのか・・・がっかりした」と手厳しい。


「もっとプライド持って戦ってくれよ」

「そして戦える選手の意味をもう一度思い出してくれよ」


試合で感じたことは「こんなバラバラなチーム初めてみた」ということだ。勝つためにどうすべきか――プライドを捨て、お互いが言い合い、やるべきことを確認する必要があり、「日の丸背負って戦う事の意味を思い出せ」とラモスは叱咤する。「今日のままだったら本番ボコボコにされて終わるぜ」。日本代表がもう一度立ち上がってくれることを信じ、引き続き応援していくだけだ。


(J-CASTニュースより)



まったく同意見です・・・。


岡田監督も無責任なこと言ってるし・・・。


てか次期代表監督、ラモスさんやってくれないかな・・・。



YU-KI × 1st Stage

昨日のリハ

昨日は久しぶりにメンバー5人揃ってのスタジオリハだった。

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少ない人数でのパート練習、個人練習も大事だけど、やっぱりメンバー全員揃った方が楽しいし気持ちいい!!

そしてスタジオリハのあとはミーティング。

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まあ毎度のことだけど、B-CASEはミーティングが長いっ!!

昨日は約4時間30分。

でも決してバカな話ばっかじゃなく、今後のB-CASEのことについて真剣に話し込んだ。

コミュニケーションは大事だね。

今後の進むべき方向も見えてきたし、面白い試みもいろいろ思案中なので、みなさん楽しみにしていて下さいね!!

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Rock Fujiyama #28 - 大黒摩季 3/3



大黒摩季の歌う"Move Over"いいね~!!
もちろんマーティとローリーのギターも。

それにしても、"桃色吐息"がここまでロックだったとは・・・。

ってか無理矢理ロックアレンジしただけ!?(笑)