◆ペットに安全な車トップ10 【マンスリーレンタカーの社長blog】 | マンスリーレンタカー(長期レンタカー・法人レンタカー・ビジネスレンタカー)会社の女性社長ブログ

マンスリーレンタカー(長期レンタカー・法人レンタカー・ビジネスレンタカー)会社の女性社長ブログ

法人様向けに、マンスリーレンタカー・長期レンタカー・ビジネスレンタカーをご提供しております。ビジネスカーレンタル株式会社、代表取締役の近藤有子です。日々の雑感・仕事・好きなもの・3匹の犬たち。。。のつれづれ日記。

アメリカ発、「ペットに安全な車トップ10」しっぽフリフリ

大型車が中心なのは、大型犬との共生で選ばれたのでしょうねベル


日本車も「ホンダ」「スバル」がトップ10入りですね宝石ブルー


我が家のワンコ達わんわんわんわんわんわんは、

4ドアセダンの後部座席が気に入ってるようです~音譜


マンスリーレンタカー(長期レンタカー・法人レンタカー・ビジネスレンタカー)会社の    女性社長ブログ
レスポンスニュースより

http://response.jp/article/2010/02/17/136514.html


今年のシカゴモーターショーでは「2010トップ10ペット・セーフ・ヴィークル(ペットに安全な車両)」というユニークなアワードの発表もあった。


「2010トップ10ペット・セーフ・ヴィークル(ペットに安全な車両)」に選ばれたのは以下の10モデル。

(アルファベット順)

クライスラー『タウンアンドカントリー』(日本名『グランドボイジャー』)
ダッジ『ジャーニー』
フォード『エッジ』
フォード『フレックス』
フォード『トランジット』
キア『ソウル』
ホンダ『エレメント』
スマートカー(『フォーツー』)
スバル『アウトバック』(日本名『レガシィアウトバック』)
ボルボ『XC60』


ペット、オーナー双方の快適な共生が注目される「今」らしいこのアワードを発表したのは、ペットの安全についての啓蒙活動を実施している「バーク・バックル・アップ(Bark BuckleUp)」。現在、全米の7千万世帯でペットが飼われており、うち犬については82%が休暇の時期に飼い主と共に旅行をするという。

実際アメリカでは愛犬と共に宿泊できる施設は2005年比で300%もの増加をみせている。しかし一方で残念なことに98%—ほとんどの犬達が安全で適切な状態で移動できていないのだと言う。

時速35マイル(56km/h)で走行中に事故が起きた場合、体重60ポンド(27kg)のペットは繋がれていない状態では2700ポンド(約1.2t)の衝撃物体となる。ペット自身や同乗者が怪我をする危険性が高いだけでなく、車外に迷い出たペットがさらなる事故を誘発する恐れもあるというのだ。「バーク・バックル・アップ」はアワードを設定することで、快適で安全なペットとの旅行環境の啓蒙をしてゆきたいとのことだ。









         ワンクリックお願いします~☆

        女性社長ブログページへ飛びます!

            にほんブログ村 経営ブログ 女性社長へ

             

◆◇◆◇◆◇◆◇東京都内近郊での◆◇◆◇◆◇◆◇

法人レンタカー・ビジネスレンタカー・マンスリーレンタカー   

         法人様向け長期レンタカー


           ビジネスカーレンタルへ

           お問い合わせください

           http://www.b-c-r.co.jp/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇