アメリカ発、「ペットに安全な車トップ10」
大型車が中心なのは、大型犬との共生で選ばれたのでしょうね
日本車も「ホンダ」「スバル」がトップ10入りですね
我が家のワンコ達は、
4ドアセダンの後部座席が気に入ってるようです~
http://response.jp/article/2010/02/17/136514.html
今年のシカゴモーターショーでは「2010トップ10ペット・セーフ・ヴィークル(ペットに安全な車両)」というユニークなアワードの発表もあった。
「2010トップ10ペット・セーフ・ヴィークル(ペットに安全な車両)」に選ばれたのは以下の10モデル。
(アルファベット順)
クライスラー『タウンアンドカントリー』(日本名『グランドボイジャー』)
ダッジ『ジャーニー』
フォード『エッジ』
フォード『フレックス』
フォード『トランジット』
キア『ソウル』
ホンダ『エレメント』
スマートカー(『フォーツー』)
スバル『アウトバック』(日本名『レガシィアウトバック』)
ボルボ『XC60』
ペット、オーナー双方の快適な共生が注目される「今」らしいこのアワードを発表したのは、ペットの安全についての啓蒙活動を実施している「バーク・バックル・アップ(Bark BuckleUp)」。現在、全米の7千万世帯でペットが飼われており、うち犬については82%が休暇の時期に飼い主と共に旅行をするという。
実際アメリカでは愛犬と共に宿泊できる施設は2005年比で300%もの増加をみせている。しかし一方で残念なことに98%—ほとんどの犬達が安全で適切な状態で移動できていないのだと言う。
時速35マイル(56km/h)で走行中に事故が起きた場合、体重60ポンド(27kg)のペットは繋がれていない状態では2700ポンド(約1.2t)の衝撃物体となる。ペット自身や同乗者が怪我をする危険性が高いだけでなく、車外に迷い出たペットがさらなる事故を誘発する恐れもあるというのだ。「バーク・バックル・アップ」はアワードを設定することで、快適で安全なペットとの旅行環境の啓蒙をしてゆきたいとのことだ。
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