事故の瞬間 | ピエロの独り言

事故の瞬間

寝ながら運転している時は事故らなかったけど、起きてる時に(笑)事故は起こした事があります。



事故の瞬間って不思議だよね!



本当にスローモーションになりやがんのなビックリマーク



何度か同じ様な経験をしているので、そのうちの一つなんだけど…。


渋谷から山手通りに抜ける裏道を通っていて、松濤のあたりの一通で起きた事故です。


多少急いでいた事もあり、ちょっと制限速度はオーバー気味だったかも知れませんが、わき道から一停無視の車出てきたんですよ。


俺の方が優先道路だったので、そいつが一停しなきゃいけないんだけど、そいつ無灯火のまま出てきたんだよねプンプン



やばっ!ぶつかる!!…と思った瞬間から 頭の中がスローに…。



『だいたいコイツ何で無灯火なの?

えっ!?タクシーじゃん!

て事はこいつ今そこで客拾って走り出したとこね…

ライトぐらい点けろよ!


まあいいやアブねぇけどそのまま行ってくれりゃどうにかなるだろ。』



…と思った矢先、そのバカ 道を塞いだ状態で止まりやがんの!!



『それは無理!ぶつけるしかないよ。

さてどうしますか…!?


こいつが悪いんだしそのまま行くか!

いや待て!後部座席に客乗ってんだよ。人身とか言われたらシャレにならん!

しかもタクシーと事故ると面倒だって言うから、いっそのこと角の壁にぶつけるかな?


いやいや、そんな事してそのままこいつが走り去ったら、俺の単独事故になっちまう。

やっぱコイツにぶつけよう。


取りあえず(俺の左を)トランクのあたりにぶつけとけば、右は壁にぶつからなくて済むからそうしよう。


…あーっ待て待て隣に女乗ってるよ。
こいつシートベルトしてねぇから、顔ぶつけたとかで、責任とる羽目になってはかなわん。』


…と左手で助手席の女の体を覆った。



全ての準備か整った。

(↑このブツクサ考えている時間って多分1・2秒だと思う)



と思ったら時間が元に戻って、それまでに踏み込んでいたブレーキの音が「キュィーッ!」と耳に入ったかと思うと同時に「バーン」とぶつかった衝撃音が…。


そこからは早かったよ。(笑)



でも何であんなにもスローに感じるのだろう?


何であんなに冷静でいられるのだろう?


不思議でたまりませんね!(笑)