浅草の千束を出て、西銀座チャンスセンターへと向かうと1番窓口は当然ですが他の窓口もまさかの大行列にビビり、一旦浅草の宿泊ホテルに車を止めて地下鉄で再度銀座へ向かい1時間半程列びました(*_*)
気が付けば、既に15時を過ぎ様としており小腹が空いたので前々から行きたかった、神田神保町『中華そば 伊峡』さんに突撃しました(o^^o)

東京のど真ん中で、この価格は信じられません(@_@)

流石に15時半を過ぎてますが先客1名様が『半チャンラーメン』を食べてるので、此方も『半チャンラーメン』と言い掛けてますが『チャーシュー麺』を注文です(^o^)

極細の玉子麺でしょうか、スープとの相性抜群ですネ(^ー^)

スープを飲み干した所を画像に残していたら、女将さんに『完食した写真も撮るの?』と話し掛けられたので『ココまでしないと、食べた気がしません!』と言うと、偉いねと褒めて貰いました(^_^)ゞ

平成の世に、昭和を感じれる店が何軒も有る神保町界隈を更に探求したく成りました(^_-)-☆