本陣房さんでお蕎麦を頂いた後は、プリン選手権に備えて昔ながらのプリンならばと人形町へブラブラと辿り着いた『江戸甘味處 水天宮つくし』さんに突撃しました(^^)/



店内で『人形町風鈴(プリン)』を頂きたかったのですが、現在は店内での飲食を休んでるらしいのでイートインは諦めて、プリンを購入しようとするとバラ売りしてない様で6個入りの箱で購入しか出来ないとの事なので『人形町風鈴餡蜜』ならば1個からでも大丈夫との事で2個購入しました(^-^)




人形町風鈴(プリン)から頂いてみます(^_^)


初代が、江戸末期から明治初期に掛けて『西洋風茶碗蒸し菓子』を作りそのレシピを残したものが何年か前に見付かり、現在店主の五代目がレシピを元に再現した物で卵が濃く硬さも有りカラメルもホロ苦く、最近のなめらか系のプリンからすると新鮮さを感じました(@^▽^@)



そして、餡蜜を別日に頂きました(o^^o)



餡子•黒蜜•容器が黒くて、盛り付けを工夫しないと見栄えが良くないですが、美味しさはバッチリですよ(^ー^)




そして、人形町で行列必死の東京三大鯛焼き『柳屋』さんで予めに予約すると列ばずに購入出来る裏技を使い、焼き上がり時間に受け取りに参上しました(^^ゞ

1箱6個入りを購入しましたが、姉宅に寄ったら全部食べられて画像を撮るのを忘れてしまいました(^_^;)

次回は、直ぐ食べる用にバラで一つ買うのを忘れない様にしたいと思います(^_-)-☆