炎天下の都内を徘徊しつつも今宵の宿を探して、どうにか晴海のホテルにチェックインして汗をシャワーで流してベッドでウトウトしてしまい、目が覚めたのが19時半過ぎてしまい慌てて都バスに乗り込み夜の築地場外に移動して向かうは『刺身BAR 河岸頭』さんに約半年振りの再訪です(^^)

都バスを降りて電話で、空席状況とお一人様での入店を問合わせるとOKが取れたので地下に降りていきます(^-^)

此方の『刺身BAR 河岸頭』さんは、夜はおまかせコースでの提供との事です(^o^)

キンキンに冷えたサッポロ黒生ビールで喉を潤します(^_^)b

お通し(上段左より時計回りで)の、胡瓜の糠漬け・蜆汁・めかぶ・イカとカツオの酒盗・白和え・ばい貝と品数豊富ですネ(^_^)v

女将さんが、忙しく店内を周りながら料理の進み方を配慮して次の料理をタイミングよく出して頂けます(o^^o)

『稚鮎の煮浸し』

『イカの南蛮漬け』

『鱧の酢味噌』
生ビールを2杯呑み、お酒を冷酒で女将さんのお薦めでお願いしました(*^^*)

焼いた『白蛤』だったと思いますが、味が濃くジューシーです(^ー^)

握り『漬け鮪と鰆のたたき』です(^O^)v

稀少部位『鮪のアゴ焼き』にお酒が進みます(^_^)ゞ

お酒のお代わりも女将さんにお任せしました(*^-^*)

刺身BARの真骨頂『刺し盛り』一つ一つ説明をして頂きましたが、覚え切れませんが全てに仕事が施されてて旨いですネ(≧∇≦)b

揚げ物『シラスのかき揚げ』何個でも食べられる美味しさです(@^▽^@)

更に冷酒のお代わりを女将さんに託しました(^_^)/

〆の『イクラ鯛飯』で、以外と満腹に成りました(^^ゞ

お会計して女将さんとお話をすると茨城出身(ひたちなか市)と聞きまさかの同郷でした、次回来店時に納豆持参の約束をしましたので年内に夜または昼の再訪を約束しました(^_-)-☆
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